※本ページはプロモーションを含みます。掲載している価格は2026年8月27日時点でAmazonにて確認したもので、変動します。最新の価格・在庫・仕様は各リンク先および各メーカー公式サイトでご確認ください。
ベビーカーを調べはじめて「コンビにしよう」と決めたあと、多くの方がもう一度立ち止まります。コンビの中だけでもモデルが多すぎて、どれを選べばいいのか分からないからです。スゴカル、auto N、THE S Go。名前を見ても違いが伝わってきませんし、同じ「スゴカル」でも「スゴカルL compact」「スゴカル エッグショック LA」と後半が違うだけで価格が2万円近く変わることもあります。
この記事では、PULMO編集部がAmazonで確認できたコンビのベビーカーを横断して整理しました。結論から言うと、コンビのモデル選びは「重さを取るか、たたみやすさを取るか、シートの広さを取るか」の三択です。どれが優れているという話ではなく、住んでいる場所と毎日の移動の仕方で正解が変わります。
ベビーカー選びそのものの基礎から知りたい方は、ベビーカーの選び方をまとめた記事もあわせてご覧ください。A型・B型の違いや、いつから使えるのかといった前提から整理しています。
この記事のポイント
- コンビのベビーカーは「スゴカル系(軽さ重視)」「auto N系(たたみやすさ重視)」「THE S Go(シートの広さ・トラベルシステム対応)」の3系統に整理できます
- シリーズ名が同じでも後半の型名で価格・重量・折りたたみサイズが変わるため、商品名は最後まで確認する必要があります
- 同じモデルでも色によって実売価格が1万円近く違うケースがあります
- オート4キャス搭載モデルは前輪の向きが自動で切り替わる仕様ですが、押しやすさの感じ方は道の状態や体格で変わります
- 上位モデルは6万円台になるため、レンタルやお下がりで様子を見るという選択肢も現実的です
結論:あなたの生活はどのタイプに近いですか
細かいスペックに入る前に、生活パターンから逆算した結論をお伝えします。コンビのモデルは数が多く見えますが、設計の方向性で分けると3つしかありません。
| こんな生活なら | 向いている系統 | 理由 |
|---|---|---|
| エレベーターのない駅を使う/階段や坂が多い/抱えて運ぶ場面が多い | スゴカル系(軽量重視) | 今回の調査範囲では4.6kgと最も軽く、脇に抱えるグリップも用意されています |
| 上の子と手をつないで移動する/車への積み下ろしが毎日ある/玄関が狭い | auto N系(たたみやすさ重視) | レバーを握って手を離すと自動でたたまれ、そのまま自立する構造です |
| チャイルドシートと連携させたい/シートを広く使いたい/長く同じ1台で | THE S Go(上位モデル) | 専用アタッチメントでトラベルシステムに対応し、シート寸法にゆとりがあります |
この3系統のどこに自分が入るかが決まれば、あとは価格帯で絞るだけになります。逆に言えば、系統をまたいで比べても答えは出ません。「軽いほうがいいけどたたみやすさも欲しい」と考えると、どのモデルも中途半端に見えてしまうためです。
シーン別のいちおし
- とにかく軽さ優先で毎日抱える方には:コンビ スゴカル エッグショック LA(4.6kg)
- 片手でたたんで自立させたい方には:コンビ auto N second(5.9kg・折りたたみ幅40cm)
- 両対面のA型で新生児から長く使いたい方には:コンビ auto N first(8kg・4才頃まで)
- チャイルドシートと連携させたい方には:コンビ ホワイトレーベル THE S Go
シリーズ名が似ていて分かりにくい理由
コンビのベビーカーが分かりにくいのは、シリーズ名が同じでも、その後ろに続く型名で中身が変わるからです。店頭やネットで「スゴカル」とだけ書かれた表示を見ても、どの派生モデルなのかは判断できません。
| シリーズ名 | 派生モデルの例と違い | 確認すべきポイント |
|---|---|---|
| スゴカル | スゴカル エッグショック LA(4.6kg)/スゴカルL compact エッグショック CB(5.8kg) | 重量が1.2kg違い、折りたたみの仕組みも異なります |
| auto N | auto N first(8kg・両対面)/auto N second(5.9kg) | firstとsecondで重量・幅・両対面の可否が変わります |
| auto N second | BQシリーズ/QCシリーズ(2026年モデル) | 同じsecondでも年式・仕様違いで価格が数千円変わります |
| ホワイトレーベル | THE S Go エッグショック DQ | 上位ラインで、トラベルシステム対応の有無を要確認 |
実際に今回確認したデータでも、「コンビ ベビーカー auto N second」という同じ呼び名で、24,823円のモデルと29,339円のモデルが存在していました。前者はQC限定カラー アイスグレー、後者はQC ウォームグレージュです。カラー違いと年式表記が混ざるため、商品名は最後まで読む必要があります。
ネットで購入する際は、商品名の後半にある型番(LA、CB、BQ、QC、DQなど)とカラー名まで確認してください。同じシリーズ名で検索結果に並んでいても、重量・折りたたみサイズ・両対面の可否・価格が異なるモデルが混在しています。
同じモデルでも色で価格が変わります
今回の調査でもっとも実用的だった発見がこれです。まったく同じモデルでも、カラーによって実売価格が大きく違います。
| モデル | カラーと価格 | 差額 |
|---|---|---|
| スゴカル エッグショック LA | ライトベージュ 38,764円/グレーアイボリー 48,044円 | 9,280円 |
| スゴカルL compact エッグショック CB | サンドベージュ 38,435円/ストレートブラック 60,056円 | 21,621円 |
| auto N first BN | ベージュ 40,800円/ブラック 49,000円 | 8,200円 |
| auto N second QC | アイスグレー 24,823円/ウォームグレージュ 29,339円 | 4,516円 |
とくにスゴカルL compact エッグショック CBは、サンドベージュとストレートブラックで2万円以上の開きがありました。色にこだわりがないのであれば、商品ページでカラーを切り替えながら価格を見比べるだけで、予算の使い道が変わってきます。ただしこの価格差は在庫状況によるものと考えられ、時期によって逆転する可能性もあります。
選ぶときに見るべき5つの数字
ここからは、モデルを比べるときに実際に効いてくる項目を整理します。カタログには数十項目のスペックが並びますが、生活が変わるのはこの5つです。
1. 重量:抱えて運ぶ回数で効いてきます
今回のデータでは4.6kg(スゴカル エッグショック LA)から8kg(auto N first)まで、3.4kgの幅がありました。3.4kgは2Lのペットボトル1.7本分に相当します。毎日エレベーターのない駅の階段を上る、玄関の段差で持ち上げるといった場面が多いほど、この差が効いてきます。
一方で、軽いモデルは構造上どうしても軽さのために各部を絞り込んでいるため、荷物をたくさん掛けたときの安定感や、シートのゆとりでは重量級モデルに譲る面があります。「軽ければ軽いほど良い」ではなく、抱える回数が少ない生活なら重さより別の要素を優先したほうが満足度は上がります。
2. 折りたたみサイズ:玄関と車の広さで決まります
折りたたんだときの幅は、今回のデータで40cm(auto N second)から54cm(auto N first)まで差がありました。auto N secondは「A3サイズ(床設置面積)に収まる」とされており、玄関に置きっぱなしにしても通路をふさぎにくい設計です。
車のトランクに毎回積むのであれば、折りたたみ寸法は必ずメジャーで実測してから選んでください。とくに軽自動車やコンパクトカーでは、数センチの差で入る・入らないが分かれます。
3. 対象月齢と使える期間:4才頃まで使えるモデルもあります
auto N firstは「4才頃(体重22kg以下)まで」とされており、幌の高さも2段階で調節できる仕様です。3歳を過ぎても歩き疲れる子は多く、下の子が生まれる予定があるなら長く使える設計は現実的な価値があります。
対象月齢・体重の上限はモデルごとに異なり、いずれも目安です。SG基準や各社の表示に基づく数値であり、実際の使用可否はお子さまの体格や発達によって変わります。必ず購入するモデルの取扱説明書に従い、記載された対象範囲を超えて使用しないでください。リクライニング角度と新生児対応の可否もモデルごとに違うため、公式仕様をご確認ください。
4. 両対面の可否:赤ちゃんの顔が見えるかどうか
対面式にできると、低月齢のうちに赤ちゃんの様子を見ながら歩けます。今回のデータではauto N firstとTHE S Goが両対面に対応しており、いずれもシートを外して向きを変える「シート切替タイプ」です。ハンドルを回転させるタイプとは操作が異なるため、店頭で一度試しておくと安心です。
両対面タイプをもっと広く比べたい方は、両対面ベビーカーをまとめた記事もご覧ください。背面専用にするか迷っている方には背面式ベビーカーの記事、走行性を重視する方には3輪ベビーカーの記事、きょうだいで使う予定がある方には二人乗りベビーカーの記事が参考になります。
5. オート4キャス:仕様として理解しておく
コンビの特徴としてよく挙げられるのが「オート4キャス」です。仕様としてはハンドルを切り替えると、進行方向に対して前輪のキャスターが自動で回転するというもので、スゴカル エッグショック LAやスゴカルL compact エッグショック CBに搭載されています。
ただし、この機構があれば必ず押しやすくなると断定はできません。押しやすさの感じ方は、道の舗装状態、荷物の量、押す人の身長や体格によって変わります。カタログのうたい文句としてではなく、「前輪の向きが自動で切り替わる構造である」という仕様として理解し、可能であれば店頭で押してみることをおすすめします。
おすすめ人気ランキング
ここまで整理した5つの軸で、コンビのベビーカーを横断比較しました。重量・折りたたみ幅・シート高(高さ)・対象範囲は、いずれも各商品ページの表示から確認できた値です。
| 商品 | 画像 | 価格・購入 | 重量 | 折りたたみ幅 | 高さ | 使いやすいシーン |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コンビスゴカル エッグショック LA(ライトベージュ) | ![]() |
¥38,764Amazonで見る | 4.6kg | 48.6cm | 104.8cm | 階段・坂道が多い毎日 |
| 2コンビauto N second QC(アイスグレー) | ![]() |
¥24,823Amazonで見る | 5.9kg | 40cm | 109.5cm | 片手でたたみたい場面 |
| 3コンビauto N first BN(ベージュ) | ![]() |
¥40,800Amazonで見る | 8kg | 54cm | 105.5cm | 新生児から4才頃まで |
| 4コンビスゴカルL compact CB(サンドベージュ) | ![]() |
¥38,435Amazonで見る | 5.8kg | 49cm | 105cm | ハンドルまで小さくたたむ |
| 5コンビauto N second QC(ウォームグレージュ) | ![]() |
¥29,339Amazonで見る | 5.9kg | 40cm | 109.5cm | 落ち着いた色を選びたい |
| 6コンビauto N first BN(ブラック) | ![]() |
¥49,000Amazonで見る | 8kg | 54cm | 105.5cm | 汚れが目立ちにくい色 |
| 7コンビauto N second BQ(ダークグリーン) | ![]() |
¥25,780Amazonで見る | 5.9kg | 40cm | 109.5cm | マグネットで乗せ降ろし |
| 8コンビホワイトレーベル THE S Go DQ | ![]() |
¥62,559Amazonで見る | 5.4kg | 50cm | 103cm | チャイルドシート連携 |
| 9コンビスゴカル エッグショック LA(グレーアイボリー) | ![]() |
¥48,044Amazonで見る | 4.6kg | 48.6cm | 104.8cm | 明るい色で軽さ重視 |
| 10コンビスゴカルL compact CB(ストレートブラック) | ![]() |
¥60,056Amazonで見る | 5.8kg | 49cm | 105cm | 黒で統一したい方に |
ここからは各モデルを個別に見ていきます。
01|今回の中で最も軽い4.6kgのスゴカル エッグショック LA
コンビ スゴカル エッグショック LA(ライトベージュ)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 4.6kg |
| 幅 | 48.6cm |
| 高さ | 104.8cm |
商品説明では「オート4キャス最軽量4.6kg」と紹介されており、今回確認したコンビのモデルの中で最も軽い1台です。4.6kgという数字は、8kgのモデルと比べると3.4kg軽い計算になります。
座面には脇に抱えて片手で持ち運べる「持ちカルグリップ」が備わっており、エレベーターがない場所での持ち上げを想定した設計です。ベルトはマグネットで装着できる「ラクピタバックル」で、乗せ降ろしのたびに手間取る場面を減らす狙いがあります。
背面には伸縮するネットのバスケットがあり、荷物が落ちにくい構造とされています。階段や段差を毎日抱えて越える生活をしている方に向きます。
- 4.6kgと軽く、抱えて階段を上る場面での負担を抑えやすい設計です
- 座面のグリップで、片手で脇に抱えて持ち運べる形状になっています
- マグネット式バックルで、片手がふさがっていてもベルトを留めやすくなっています
- 軽量設計のため、荷物を掛けすぎると安定性に影響が出る点に注意が必要です
- エレベーターのない駅や、玄関に段差がある住まいの方に向いています
参考価格
¥38,764価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
02|A3サイズに収まる折りたたみのauto N second QC
コンビ auto N second QC(アイスグレー)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 5.9kg |
| 幅 | 40cm |
| 高さ | 109.5cm |
2026年モデルの限定カラーで、レバーを握って手を離すと自動でたたまれ、そのまま自立する構造が特徴です。上の子と手をつないだまま片手でたためることを想定した設計になっています。
折りたたみ時はA3サイズ(床設置面積)に収まるとされており、幅40cmは今回のモデルの中で最も細い数値です。玄関や車のトランクのスペースが限られている家庭で扱いやすくなります。
持ち手のキャリーグリップに加え、フロントガードが標準装備で付けたまま折りたためます。インナークッションは取り外して洗濯機で洗える仕様です。価格も24,823円と、今回のリストで最も抑えられています。
- レバーを握るだけで自動的にたたまれ、そのまま立つ構造になっています
- 折りたたみ幅40cmで、玄関や車のトランクに置きやすいサイズです
- インナークッションを外して洗濯機で洗えるため、汚れても対応しやすくなっています
- 両対面には対応していないため、対面で使いたい場合は別モデルを検討してください
- 上の子と手をつないで移動する方や、車への積み下ろしが多い方に向いています
参考価格
¥24,823価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
03|4才頃まで使える両対面A型のauto N first BN
コンビ auto N first BN(ベージュ)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 8kg |
| 幅 | 54cm |
| 高さ | 105.5cm |
auto Nシリーズの上位にあたるモデルで、対面でも背面でもレバーを握るだけで自動的にたたまれ、そのまま自立します。両対面に対応しながらオートクローズを備えている点が、secondとの大きな違いです。
背面と対面の切り替えは、シートを外して向きを変える「シート切替タイプ」。4輪のサスペンションに加え、車軸を安定させるベアリングを10個内蔵しているとされています。対象は4才頃(体重22kg以下)までで、幌の高さも2段階に調節できます。
頭部だけでなくインナークッションの全面に衝撃吸収素材「エッグショック」を配置。ただし重量は8kgと今回で最も重く、抱えて運ぶ場面が多い生活には向きません。
- 両対面に対応しながら、レバー操作だけで自動的にたたんで自立できます
- 4才頃(体重22kg以下)までとされ、長く同じ1台で使いやすい設計です
- インナークッション全面に衝撃吸収素材が配置されています
- 8kgと重いため、階段の多い環境では持ち上げの負担が大きくなります
- エレベーターのある住まいで、新生児から長く使いたい方に向いています
参考価格
¥40,800価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
04|ハンドルまでたためるスゴカルL compact CB
コンビ スゴカルL compact エッグショック CB(サンドベージュ)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 5.8kg |
| 幅 | 49cm |
| 高さ | 105cm |
スゴカルシリーズのコンパクトモデルで、フレーム側面のスイッチを上げるとハンドル部分までたためる新設計が特徴です。折りたたんだときの高さを抑えたい場面で効いてきます。
シートは従来品(スゴカルair MNシリーズ)より19cm長くなっており、フットサポートを伸ばせば足元にゆとりが生まれます。成長に合わせて縮められるため、月齢が進んでも座らせやすい構造です。
ヘッドサポートには衝撃吸収素材「エッグショック」を内蔵。オート4キャスも搭載しており、軽さとシートの広さの中間を狙いたい方の選択肢になります。
- ハンドル部分までたためるため、折りたたみ時の高さを抑えられます
- シートが19cm長く、大きくなってからも座らせやすい寸法です
- フットサポートを伸縮でき、成長に合わせて足元を調整できます
- 同じモデルでもカラーによって価格差が大きいため、色ごとの確認が必要です
- 軽さも欲しいがシートの広さも譲りたくない方に向いています
参考価格
¥38,435価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
05|落ち着いた色味のauto N second QC ウォームグレージュ
コンビ auto N second QC(ウォームグレージュ)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 5.9kg |
| 幅 | 40cm |
| 高さ | 109.5cm |
2位で紹介したアイスグレーと同じauto N second QCの色違いです。仕様は共通で、レバー操作による自動折りたたみと自立、A3サイズに収まる折りたたみ面積を備えています。
床に接地する面には緩衝材が追加されており、たたんで置いたときの扱いやすさに配慮した構造とされています。フロントガードは標準装備で、付けたままたたむことも可能です。
価格は29,339円で、アイスグレーとの差は4,516円。色の好みと価格のどちらを優先するかで選び分ける形になります。仕様は同じなので、機能面で迷う必要はありません。
- アイスグレーと仕様は同じで、色味の違いだけで選べます
- 床に接地する部分に緩衝材があり、置いたときの扱いに配慮されています
- フロントガードを付けたまま折りたためる構造です
- 同一仕様でも色違いで4,516円の価格差があるため、比較して選んでください
- 落ち着いたベージュ系の色味を好む方に向いています
参考価格
¥29,339価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
06|汚れの目立ちにくいauto N first BN ブラック
コンビ auto N first BN(ブラック)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 8kg |
| 幅 | 54cm |
| 高さ | 105.5cm |
3位で紹介したauto N first BNのブラックカラーです。仕様はベージュと共通で、両対面に対応しながらオートクローズと自立を備えています。
シートを外して向きを変えるシート切替タイプで、4輪サスペンションとベアリング10個を内蔵。対象は4才頃(体重22kg以下)までとされ、幌の高さも2段階に調節できます。
価格はベージュの40,800円に対して49,000円で、8,200円の差があります。色の好みが強くなければ、ベージュを選ぶことで予算を他に回せます。
- ベージュと同じ仕様で、両対面とオートクローズを両立しています
- 濃い色味のため、外遊びの土汚れなどが目立ちにくくなります
- 4才頃まで使えるとされ、長期間の使用を想定できます
- ベージュより8,200円高いため、色にこだわりがなければ差額を確認してください
- 汚れが気になる方や、落ち着いた色で統一したい方に向いています
参考価格
¥49,000価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
07|マグネットバックル搭載のauto N second BQ
コンビ auto N second BQ(ダークグリーン)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 5.9kg |
| 幅 | 40cm |
| 高さ | 109.5cm |
auto N secondのBQシリーズで、マグネットでベルトを留められるバックルを搭載しています。乗せ降ろしのたびにベルトの位置を探す手間を減らす狙いの仕様です。
オートクローズと自立、A3サイズに収まる折りたたみ面積、キャリーグリップといった基本構成はQCシリーズと共通です。ただしフロントガードは別売りとなっている点が異なります。
価格は25,780円。QCのアイスグレー(24,823円)とほぼ同じ価格帯で、フロントガードの有無とバックル仕様、色で選び分ける形になります。
- マグネット式のバックルで、ベルトを留める動作が簡単になります
- 自動でたたんで自立する構造と幅40cmはQCシリーズと共通です
- ダークグリーンという色展開で、他モデルと差をつけられます
- フロントガードは別売りのため、必要な場合は追加購入が必要です
- ベルトの着脱をできるだけ簡単にしたい方に向いています
参考価格
¥25,780価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
08|トラベルシステムに対応するホワイトレーベル THE S Go
コンビ ホワイトレーベル THE S Go エッグショック DQ(カシューベージュ)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 5.4kg |
| 幅 | 50cm |
| 高さ | 103cm |
コンビの上位ラインであるホワイトレーベルのA型両対面ベビーカーです。最大の特徴は、コンビのセパレートチャイルドシート「THE S」と専用アタッチメントを組み合わせることで、新生児(身長40cm以上)から使えるトラベルシステムになる点です。
シートは従来品(スゴカルminimo plus エッグショック ANシリーズ)と比べて横幅が約5cm、長さが約7cm拡大されています。ヘッドサポートとシート全面に衝撃吸収素材を内蔵し、奥行きがコンパクトな設計でハンドル越しに赤ちゃんへ手が届きやすい構造とされています。
ただし価格は62,559円と今回で最も高く、THE S ZA・ZB・ZCシリーズはトラベルシステム未対応という条件もあります。連携させたい場合は、お持ちのチャイルドシートの型番を必ず確認してください。
- 専用アタッチメントでチャイルドシートと連携できる設計です
- シートが横幅約5cm・長さ約7cm拡大され、ゆとりのある寸法です
- 両対面でありながら5.4kgと、first系より軽い重量です
- 62,559円と高額で、対応するチャイルドシートの型番に制限があります
- 車移動が中心で、乗せ替えの手間を減らしたい方に向いています
参考価格
¥62,559価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
09|明るい色味のスゴカル エッグショック LA グレーアイボリー
コンビ スゴカル エッグショック LA(グレーアイボリー)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 4.6kg |
| 幅 | 48.6cm |
| 高さ | 104.8cm |
1位で紹介したスゴカル エッグショック LAのカラー違いです。4.6kgという重量、オート4キャス、持ちカルグリップといった仕様はライトベージュと共通で、色だけが異なります。
背面の間口には伸縮するネットのバスケットがあり、荷物が入れやすく落ちにくい構造とされています。ベルトはマグネット式のラクピタバックルで、片手でも留めやすい設計です。
価格は48,044円で、ライトベージュの38,764円より9,280円高い設定になっています。仕様が同じであることを踏まえ、色の好みと予算を比べて判断してください。
- ライトベージュと同一仕様で、4.6kgの軽さはそのままです
- 背面の伸縮ネットバスケットで、荷物を入れやすい構造です
- マグネット式バックルで、ベルトの着脱がしやすくなっています
- ライトベージュより9,280円高いため、価格差を確認してから選んでください
- 明るいグレー系の色味を選びたい方に向いています
参考価格
¥48,044価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
10|黒で統一したい方向けのスゴカルL compact CB ストレートブラック
コンビ スゴカルL compact エッグショック CB(ストレートブラック)
| メーカー | コンビ |
|---|---|
| 重量 | 5.8kg |
| 幅 | 49cm |
| 高さ | 105cm |
4位で紹介したスゴカルL compact エッグショック CBのブラックカラーです。フレーム側面のスイッチでハンドル部分までたためる設計、シート19cm延長、オート4キャスといった仕様は共通です。
フットサポートを伸縮させることで、足元の広さを成長に合わせて調整できます。ヘッドサポートには衝撃吸収素材のエッグショックが内蔵されています。
価格は60,056円で、サンドベージュの38,435円と比べると21,621円の差があります。今回の調査で最も大きな色による価格差でした。黒でそろえたい強い希望がある場合を除けば、サンドベージュを検討する価値があります。
- サンドベージュと同一仕様で、ハンドルまでたためる構造です
- シートが19cm長く、成長後も座らせやすい寸法です
- フットサポートを伸縮でき、足元の広さを調整できます
- 同一モデルのサンドベージュより21,621円高く、価格差が最も大きくなっています
- 本体を黒系で統一したい方や、汚れの目立ちにくさを重視する方に向いています
参考価格
¥60,056価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。
正直に伝えたい、コンビを選ばないほうがいいケース
この記事はコンビのベビーカーを扱っていますが、すべての人にコンビが合うわけではありません。以下に当てはまる場合は、他社も含めて検討したほうが納得できる選び方になります。
| こんな条件なら | 考えたいこと |
|---|---|
| 段差や砂利道が非常に多い | タイヤ径やサスペンションの構造が異なる他社モデルも比較対象になります。アップリカとの違いはコンビとアップリカを比較した記事で整理しています |
| 予算を2万円未満に抑えたい | 今回のコンビのA型は最安で24,823円でした。それ以下を狙うならB型や他社を含めた検討が必要です |
| 使う期間が半年程度と決まっている | 購入よりレンタルのほうが総額を抑えられる場合があります |
| すでにお下がりがある | まずは使ってみて、不満点が出てから買い替えを検討する方法もあります |
買わないという選択肢もあります
ベビーカーは出産準備リストに必ず入っていますが、実際には抱っこ紐だけで乗り切る家庭も少なくありません。とくに車移動が中心で、駐車場からお店までの距離が短い生活では、ベビーカーの出番が想像より少ないことがあります。
選択肢としては次の3つが考えられます。
| 選択肢 | 向いている状況 | 注意点 |
|---|---|---|
| レンタル | 使う期間が読めない/どのタイプが合うか試したい | 長く借りると購入額を超える場合があります |
| お下がり・譲り受け | 身近に譲ってくれる人がいる | 製造年やリコール情報、劣化状態の確認が必要です |
| 抱っこ紐で様子を見る | 車移動中心/外出頻度が高くない | 荷物が増える時期や長時間の外出では負担が大きくなります |
いつ買うか迷っている方はベビーカーの購入時期についての記事を、いつまで使うかが気になる方はベビーカーの卒業時期についての記事もあわせてご覧ください。月齢ごとの使い方については月齢別の使い方をまとめた記事で整理しています。
安全に使うために確認しておきたいこと
ベビーカーは日常的に使う道具だからこそ、使い方によっては事故につながる場面があります。消費者庁は、ベビーカーのハンドルに荷物を掛けたことによる転倒事故について注意を呼びかけています。
ハンドルに荷物を掛けると、後方に倒れやすくなります。お子さまを乗せていない状態や、乗せていても荷物が重い場合に転倒が起きています。荷物は本体下のバスケットに入れ、ハンドルには掛けないようにしてください。また、お子さまを乗せたまま目を離さないこと、必ずシートベルトを装着すること、停車時はストッパーをかけることも基本の使い方です。詳しくは消費者庁の注意喚起情報をご確認ください。
| 確認する項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 対象月齢・体重 | 取扱説明書に記載された範囲を必ず守り、超えて使わない |
| リクライニング角度 | 新生児期に必要な角度が確保できるかをモデルごとに確認する |
| SGマーク | 安全基準に適合していることを示すマークの有無を確認する |
| 荷物の掛け方 | ハンドルに掛けず、下のバスケットに入れる |
| 停車時の操作 | 手を離す前に必ずストッパーをかける |
対象月齢や体重の数値はいずれも目安であり、SG基準や各社の表示に基づくものです。実際の使用可否はお子さまの体格や発達によって変わりますので、購入したモデルの取扱説明書に従ってください。
よくある質問
Q1. スゴカルとauto Nは、結局どちらを選べばいいですか
抱えて運ぶ場面が多いならスゴカル系(最軽量4.6kg)、片手でたたむ場面が多いならauto N系(レバー操作で自動折りたたみ・自立)が目安になります。どちらも良し悪しではなく設計の方向性が違うため、ご自身の毎日の動きから逆算して選んでください。
Q2. auto N firstとauto N secondは何が違いますか
firstは両対面に対応し重量8kg、対象は4才頃(体重22kg以下)までとされています。secondは重量5.9kg、折りたたみ幅40cmで、両対面には対応していません。価格もfirstが40,800円から、secondが24,823円からと差があります。
Q3. オート4キャスがあると本当に押しやすくなりますか
仕様としては、ハンドルを切り替えると進行方向に対して前輪のキャスターが自動で回転する構造です。ただし押しやすさの感じ方は、道の舗装状態、荷物の量、押す人の身長や体格によって変わります。可能であれば店頭で実際に押してみることをおすすめします。
Q4. 同じモデルなのに価格が違うのはなぜですか
今回の調査では、同一モデルでもカラーによって価格差が確認されました。スゴカルL compact エッグショック CBでは、サンドベージュとストレートブラックで21,621円の差がありました。在庫状況によるものと考えられ、時期によって変わる可能性があります。
Q5. THE S Goはどのチャイルドシートと連携できますか
コンビのセパレートチャイルドシート「THE S」と専用アタッチメントの組み合わせでトラベルシステムになるとされています。ただしTHE S ZA・ZB・ZCシリーズは未対応との記載があるため、お持ちのモデルの型番を確認してください。
Q6. 折りたたんだときのサイズはどこを見ればいいですか
商品ページに記載された幅・高さ・奥行きを確認し、玄関や車のトランクを実際にメジャーで測って比べてください。今回のデータでは折りたたみ幅が40cmから54cmまで幅がありました。
Q7. 新生児から使えるかはどう判断しますか
リクライニング角度と対象月齢の表示がモデルごとに異なるため、必ず購入するモデルの公式仕様と取扱説明書を確認してください。表示されている対象範囲を超えての使用は避けてください。
Q8. ベビーカーを買わないという選択はありえますか
車移動が中心で外出頻度が高くない場合、抱っこ紐だけで過ごす家庭もあります。レンタルで試してから購入を決める方法もありますので、使う期間や生活スタイルに合わせて検討してみてください。
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ベビーカー選びは、スペックを並べるほど迷いやすくなります。まずは「軽さ・たたみやすさ・シートの広さ」のどれを一番大事にしたいかを決めてみてください。そこが決まれば、コンビの中で見るべきモデルは自然と絞られていきます。この記事が、納得のいく1台に出会うきっかけになればうれしいです。
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