2026年5月時点のAmazon「背面ベビーカー・バギー」売れ筋ランキングTOP10を、1機種ずつスペック表付きで比較しました。背面ベビーカーは赤ちゃんが進行方向を向くオーソドックスなタイプで、軽くてコンパクトにたためる機種が多く、腰がすわった生後7か月頃から使えるB型が中心です。
このランキングは価格が約4,000円から約37,000円までと大きく開き、サイベックスやコンビなどの定番ブランドから海外ブランドまでが混在しています。しかも「売れている順」であって「性能順」ではないので、何を基準に選べばいいか迷う方も多いはずです。
この記事ではまず選び方のポイントを整理し、比較表で全体をつかんでから各機種を詳しく解説していきます。比較表だけ見たい方はこちらからどうぞ。
結論から先に
- 軽さとコンパクトさを最優先するなら → ピジョン ビングル BB6(本体3.9kg・シングルタイヤ)/Amazonで見る
- 自動でたためる手軽さで選ぶなら → コンビ auto N second BQ(オートクローズ&自立)/Amazonで見る
- 4歳までゆったり長く使いたいなら → アップリカ ヴィット(大径タイヤ+4輪サスペンション)/Amazonで見る
- 旅行・帰省の身軽な持ち運びを重視するなら → サイベックス リベル(折りたたみが自転車カゴに入るほど小さい)/Amazonで見る
この後の目的別の選び方と各機種の解説で、選ぶ理由をくわしく説明していきます。
背面ベビーカーのメリット・デメリット
機種を比べる前に、そもそも背面ベビーカーがどんな乗り物で、何が得意で何が苦手なのかを押さえておきましょう。
ここをつかんでおくと、自分の暮らしに合うかどうかを最初に判断できます。特に「いつから使えるのか」「B型のデメリットは何か」は、使い始める前に知っておきたいポイントです。

| メリット | デメリット |
|---|---|
| 構造がシンプルなぶん軽くてコンパクトにたためる機種が多い。本体3〜6kg台が中心で、片手で持ち運びやすい | 多くがB型で、使い始められるのは腰がすわった生後7か月頃から。新生児期から使いたい場合はA型が別途必要になる |
| 赤ちゃんが進行方向を向くので景色がよく見え、外の刺激を楽しめる。少し大きくなった子に向く | 対面式に比べると押す人と赤ちゃんの顔が見えにくい。表情を確認したいときは少しのぞき込む必要がある |
| 価格帯が幅広く、手頃な機種から選べる。4,000円台から本格モデルまでそろい、予算に合わせやすい | 軽量モデルはタイヤが小さめ・サスペンションが簡易なことがあり、段差やデコボコ道では振動を感じやすい場合がある |
| 座面が高い「ハイシート」設計の機種が多く、地面の熱やホコリから赤ちゃんを遠ざけやすい | 格安・無名ブランドの機種は、安全規格やサポートの情報が分かりにくいことがある。購入前の確認が大切 |
まとめると、背面ベビーカーは「軽さ・コンパクトさ・手頃さ」を重視し、腰がすわった頃からの普段使いやセカンドカーを探している人に向く形式です。
一方で「新生児期から1台で通したい」という場合は、生後1か月から使えるA型を先に検討するのがおすすめ。ランキングにも対応月齢の違う機種が混じっているので、まずは「いつから使いたいか」をはっきりさせておくと選びやすくなります。
背面ベビーカーを選ぶときの5つの観点
背面ベビーカーは見た目が似ていても、軽さ・対応月齢・走行性・たたみやすさが機種ごとに違います。
次の5つの観点で見ていくと、自分に必要な1台がぐっと絞り込めます。後半の比較表も、この観点に沿って並べています。

① いつから使えるか(対応月齢)
背面ベビーカーの多くは、腰がすわった生後7か月頃から使えるB型です。
ただし機種によって幅があり、サイベックス リベルやコンビ auto N second は生後6か月頃から、ピジョン ビングルも6か月頃から使えます。逆に新生児期から1台で通したい場合は、このタイプではなく生後1か月から使えるA型を選ぶ必要があります。「うちはいつから使いたいか」を最初に決めておきましょう。
② 毎日持ち運べる重さか
背面ベビーカーは本体の軽さが大きな魅力です。
ピジョン ビングル BB6やコンビ Acbeeは3kg台、サイベックス リベルは約6kg、コンビ auto N secondは約5.9kgと、しっかりした定番機でも軽めにまとまっています。数値だけでなく、赤ちゃんを抱っこしたまま片手でたためて持てるかが実際の使い勝手を左右します。電車・バス移動や、玄関前に段差・階段がある人ほど大事な観点です。
③ たたみやすさ・自立・収納サイズ
片手でたためるか、たたんだあと自立するか、玄関や車のトランクに収まるか。
ここは毎日の満足度に直結します。コンビ auto N secondのようにレバーを握れば自動でたたんでそのまま立つ「オートクローズ」の機種や、ピジョン ビングルのように片手で1秒でたためる機種もあります。たたんだときの実寸(幅×奥行×高さ)を確認しておくと、置き場所で困りにくくなります。
④ 暑さ・汚れから守れるか(ハイシート・通気)
座面が地面から高い「ハイシート」だと、夏の照り返しや排気ガス・ホコリから赤ちゃんを遠ざけやすく、乗せ降ろしの腰の負担も減ります。
シートがメッシュ素材か、インナーを外して通気をよくできるかも、特に夏生まれの赤ちゃんでは効いてきます。ピジョン ビングルのようにインナーシートを外してメッシュベースだけで使える機種もあります。
⑤ タイヤと走行性
タイヤが大きいほど段差を乗り越えやすく、振動も伝わりにくくなります。
アップリカ ヴィットは大径16.4cmタイヤと4輪サスペンション、コンビ Acbeeは前輪16cmの大型タイヤ、ピジョン ビングルは前輪16.5cm大径シングルタイヤと、各社が走行性を工夫しています。普段どんな道を通るか(舗装路が中心か、段差や砂利道が多いか)をイメージして選ぶと失敗しにくいです。
あなたに合うのはどれ?目的別の選び方
上の5つの観点をふまえて、よくある状況ごとに「これなら大きく外さない」という1機種を整理しました。
まずはここで自分に近いものを見つけて、後半の比較表と各機種の解説で詳細を確認してみてください。商品名のリンクから各製品ページにも飛べます。

| あなたの状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| とにかく軽くて持ち運びやすいものがいい | 9位 ピジョン ビングル BB6 | 本体3.9kg・片手で1秒たたみ |
| たたむ手間をできるだけ減らしたい | 2位 コンビ auto N second BQ | 自動でたたんでそのまま自立 |
| 4歳頃までゆったり長く使いたい | 6位 アップリカ ヴィット | 大径タイヤ+4輪サスペンションで安定 |
| 旅行・帰省で身軽に動きたい | 1位 サイベックス リベル | 自転車カゴに入るほど小さくたためる |
| 洗えて清潔に保ちたい | 10位 コンビ Acbee plus MA | シートを丸ごと洗えるフルウォッシャブル |
| 価格を抑えてまず試したい | 3位 アイリスプラザ おでかけバギー | 6,000円台でレビュー件数も多い |
Amazon売れ筋トップ10ランキング比較表
価格・評価・レビュー件数は2026年5月25日時点のAmazon表示に基づく参考値です。
各行の右端のボタンから各製品ページを確認できます。最新の順位はAmazonの背面ベビーカー・バギー売れ筋ランキングページでも確認できます。
| 順位 / 製品 | 価格 | 評価/件数 | 重さ | 対応月齢 | タイプ | リンク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位サイベックス リベル(2026) | 29,975円 | ★4.8 / 18件 | 約6kg | 6か月〜4歳 | 軽量コンパクトB型 | 見る |
| 2位コンビ auto N second BQ | 21,936円 | ★4.0 / 12件 | 約5.9kg | 6か月〜4歳 | オートクローズB型 | 見る |
| 3位アイリスプラザ おでかけバギー | 6,040円 | ★4.0 / 521件 | 軽量(要確認) | 7か月〜36か月 | 低価格B型バギー | 見る |
| 4位MRG B型 軽量 4輪 | 7,190円 | ★4.2 / 26件 | 約3.8kg | 幼児(要確認) | 軽量B型バギー | 見る |
| 5位Joie エアスキップ ライト | 16,910円 | ★4.4 / 3件 | 約4.25kg | (要確認)〜15kg | 軽量B型 | 見る |
| 6位アップリカ ヴィット | 29,000円 | ★4.5 / 45件 | 約5.6kg | 7か月〜4歳 | 大径タイヤB型 | 見る |
| 7位MRG リクライニング収納付き | 9,990円 | ★3.2 / 34件 | 軽量(要確認) | 幼児(要確認) | 収納重視B型バギー | 見る |
| 8位pisipe おでかけバギー | 3,977円 | ★3.3 / 18件 | 約3.3kg | (要確認) | 超軽量B型バギー | 見る |
| 9位ピジョン ビングル BB6 | 36,884円 | ★4.7 / 62件 | 約3.9kg | 6か月〜4歳 | 最軽量級シングルタイヤ | 見る |
| 10位コンビ Acbee plus MA | 21,990円 | ★4.6 / 5件 | 約3.6kg | 7か月〜4歳 | 洗えるハイシートB型 | 見る |
この表を見て選ぶときの読み方
表の数字をどう見て選べばいいか、迷いやすいポイントを4つに絞って説明します。
ここを押さえておくと、自分に必要な1台が見えてきます。
- まず「重さ」に注目してみてください。背面ベビーカーの一番の魅力は軽さです。ピジョン ビングル(9位・3.9kg)、コンビ Acbee(10位・3.6kg)、pisipe(8位・約3.3kg)、MRG(4位・3.8kg)あたりは特に軽く、片手での持ち運びがラクです。サイベックス リベル(1位・約6kg)やコンビ auto N second(2位・約5.9kg)は少し重めですが、そのぶん安定感や機能が充実しています。
- 「いつから使うか」も必ず確認を。サイベックス リベル・コンビ auto N second・ピジョン ビングルは生後6か月頃から、アップリカ ヴィット・コンビ Acbee・アイリスプラザは7か月頃からが目安です。新生児期から使うタイプではないので、その点だけ注意してください。MRG・pisipeなど一部の機種は対応月齢の公開情報が限られるため、商品ページでの確認が必要です。
- レビュー件数も合わせて見てください。アイリスプラザ(3位・521件)、ピジョン ビングル(9位・62件)、アップリカ ヴィット(6位・45件)は件数が多めで、実際に使った人の評価を確認しやすい状態です。一方、MRG・pisipe・無名系の機種は件数が少なめだったり評価が分かれていたりするので、口コミの中身まで読んでから判断すると安心です。
- 予算は4,000円台から37,000円近くまで幅広いです。手頃に試すならアイリスプラザ(3位・約6,000円)やpisipe(8位・約4,000円)、定番ブランドで選ぶならサイベックス・コンビ・アップリカ・ピジョン・Joieが中心になります。価格差の中身(タイヤ・たたみやすさ・素材・ブランドの安心感など、後述)を理解して選ぶと納得しやすくなります。
日用品と違い、ベビーカーはメーカーが希望小売価格(定価)を公式に出している商品と、出していない商品(オープン価格)が分かれます。
この記事では、メーカー公式で定価がはっきり確認できた商品だけ「定価→Amazon価格(割引のめやす)」を記載し、確認できなかった商品やオープン価格・ノーブランドの商品は、無理に割引率を出さず「比較価格なし」としています。正確さを優先しているので、その点ご理解ください。
※価格・評価・レビュー件数は2026年5月25日時点のランキング画面・商品ページの数値です。順位・価格は変動します。MRG(4位・7位)・pisipe(8位)は公開仕様やレビューが限定的なため、購入前に商品ページのSG表示・適用月齢・タイヤ仕様の確認をおすすめします。対応月齢・重量は各社公開情報および商品ページに基づく目安で、年式・モデルにより異なる場合があります。
各機種の詳細解説(1位〜10位)
1位サイベックス(CYBEX) リベル(2026) アーモンドベージュ
ドイツ発のブランド・サイベックスのウルトラコンパクトベビーカーで、このランキングの売れ筋1位(レビュー18件・評価4.8)です。
最大の魅力は、たたむと自転車のカゴに入るほど小さくなること。飛行機・新幹線・バス・電車・タクシーなど、いろいろな移動手段に対応しやすく、旅行や帰省など長時間のお出かけで頼りになります。本体は約6kgと、機能のわりに軽くまとまっています。
| 価格 | 29,975円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 比較価格なし(メーカー公式に明記された希望小売価格を確認できなかったため、無理に割引率は出していません) |
| 評価 / 件数 | ★4.8 / 18件 |
| 対応月齢・体重 | 腰のすわった生後6か月頃〜4歳頃(22kg以下)/標準型ベビーカー |
| 本体重量 | 約6kg(キャノピー除く・公開情報による) |
| シート・ベルト | 無段階リクライニング、通気性のよいメッシュ背面、5点式セーフティハーネス、キャスター4輪 |
| たたみ・保証 | たたむと自転車カゴに入るコンパクトさ、自立可能、メーカー2年保証 |
特徴(公開情報・公式仕様より)
- たたむと自転車カゴに入るほどコンパクトで、旅行・帰省のセカンドカーに向く
- 無段階リクライニングと通気性のよいメッシュ背面で、お子さまの快適さに配慮
- 豊富なカラー展開で、好みに合わせて選びやすい
注意点
- 使い始めは腰のすわった生後6か月頃から。新生児期には使えない
- メーカー公式の定価が確認できなかったため、価格の割安感は判断材料に入れていません。価格より、たたんだときのコンパクトさで選ぶ機種です
- カラー・モデルが豊富で価格が変動しやすいため、購入前に商品ページで価格・在庫を確認したい
2位コンビ auto N second BQ ダークグリーン
国産メーカー・コンビの「オートクローズ」搭載セカンドベビーカーです。
レバーを握って手を離すと自動でたたまれ、そのまま自立するのが最大の持ち味。子どもと手をつないだまま、抱っこしたまま、片手でサッとたためる手軽さが選ばれる理由です。たたむとA3サイズ(床に置いたときの面積)に収まるコンパクト設計で、本体も約5.9kgと軽め。生後6か月から4歳頃まで使えます。
| 価格 | 21,936円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 31,900円(税込・コンビ公式ブランドストア)→ Amazon 21,936円は約31%オフ(約9,964円安い)(2026年5月25日時点) |
| 評価 / 件数 | ★4.0 / 12件 |
| 対応月齢・体重 | 生後6か月〜48か月頃(22kg以下)/標準型ベビーカー |
| 本体重量 | 約5.9kg(付属品を除く・公式情報) |
| 走行・たたみ | シングルタイヤにベアリングとサスペンション、ホイール径 前輪130mm・後輪160mm、オートクローズで自動たたみ&自立 |
| シート・保証 | 5点式セーフティハーネス、幌の高さ2段階調節、マグネットバックル、通常1年(登録で3年に延長) |
特徴(公開情報・公式仕様より)
- オートクローズ&オートスタンドで、片手でサッとたたんでそのまま自立
- たたむとA3サイズ(床設置面積)に収まる最小コンパクト設計とされる
- マグネットバックルでベルト装着がラク、幌の高さ調節で大きくなっても使いやすい
注意点
- 使い始めは生後6か月頃から。新生児期には使えない
- シングルタイヤのため、段差や荒れた路面では大径タイヤの機種より振動を感じる場合がある
- 価格は変動するため、購入前に商品ページで最新価格を確認したい
3位アイリスプラザ おでかけバギー B型
アイリスオーヤマのブランド・アイリスプラザの手頃なB型バギーで、このランキングではレビュー521件と群を抜いて多いのが特徴です。
価格は6,000円台と手に取りやすく、軽量・折りたたみ・ハイシート・5点式ベルトと、普段使いに必要な基本をしっかり押さえています。「まずは手頃な1台から」という方や、セカンドカーを探している方に選ばれています。
| 価格 | 6,040円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 設定なし(オープン価格)。価格は販売店により異なります |
| 評価 / 件数 | ★4.0 / 521件(ランキング内で件数が最も多い) |
| 対応月齢 | 生後7か月〜36か月(型番88-1039) |
| シート・ベルト | ハイシート、5点式ベルト、折りたたみ式、アルミ軽量フレーム |
| 位置づけ | 手頃な価格でレビュー実績が豊富。普段使い・セカンドカー向き |
特徴(公開情報より)
- 6,000円台と手頃で、最初の1台やセカンドカーに選びやすい
- 軽量アルミフレーム・ハイシート・5点式ベルトと基本を押さえた構成
- レビュー521件と実績が多く、使った人の評価を確認しやすい
注意点
- 使い始めは生後7か月頃から。新生児期には使えない
- 本体重量など一部の詳しい仕様は、購入前に商品ページで確認したい
- 定番ブランドの上位機に比べると、タイヤやサスペンションは簡易な構成になりやすい
4位MRG B型ベビーカー 軽量 4輪
ネット通販を中心に展開するブランド・MRGの軽量B型バギーです。
本体約3.8kgと軽く、たたむと幅31×奥行25×高さ64cmとコンパクトにまとまります。
5点式ベルト・メッシュ・サンルーフを備え、価格は7,000円台。手頃な軽量バギーを探している方の候補になりますが、レビュー件数は多くないので、口コミの中身を見て判断するのがおすすめです。
| 価格 | 7,190円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 設定なし(ネット通販中心のブランドで、定価の公式な明記が確認できませんでした)。価格は販売店により異なります |
| 評価 / 件数 | ★4.2 / 26件 |
| 本体重量 | 約3.8kg(軽量) |
| たたみサイズ | 幅31×奥行25×高さ64cm(折りたたみ時) |
| シート・ベルト | 5点式セーフティハーネス、メッシュ、サンルーフ付き、365日間の製品保証 |
特徴(公開情報より)
- 本体約3.8kgと軽量で、持ち運びや積み下ろしがしやすい
- たたむとコンパクトで、玄関や車のトランクに収まりやすい
- メッシュ・サンルーフ付きで、暑い季節の通気・日よけに配慮
注意点
- 対応月齢の詳しい公開情報が限られるため、購入前に商品ページのSG表示・適用月齢を確認したい
- レビュー件数が多くないので、口コミの中身まで読んで判断したい
- 軽量・簡易な構成のため、段差や荒れた路面は苦手な場合がある
5位Joie(ジョイー) エアスキップ ライト ベビーベージュ
イギリス発のブランド・Joieの軽量B型ベビーカーです。
本体約4.25kgと軽く、シートベルトは脱着が簡単なマグネット式バックル。
ワンタッチ折りたたみとレインカバーが付いて、普段使いに必要なものがそろっています。レビューはまだ少なめですが、Joieは定番ブランドのひとつで、軽さと手軽さのバランスを求める方に向きます。
| 価格 | 16,910円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 比較価格なし(メーカー公式に明記された希望小売価格を短時間で確認できなかったため、無理に割引率は出していません) |
| 評価 / 件数 | ★4.4 / 3件(レビュー件数が少なめ) |
| 本体重量 | 約4.25kg(軽量) |
| 対応体重 | 推奨最高体重15kg(対応月齢は商品ページで要確認) |
| シート・付属 | マグネットバックル、ワンタッチ折りたたみ、レインカバー付き |
特徴(公開情報より)
- 本体約4.25kgと軽量で、持ち運びがラク
- シートベルトが脱着簡単なマグネット式バックルで、乗せ降ろしがスムーズ
- ワンタッチ折りたたみ&レインカバー付きで普段使いに対応
注意点
- レビュー件数がまだ少なく、使用実績を確認しづらい
- 対応月齢の詳しい情報は商品ページで確認したい
- メーカー公式の定価が確認できなかったため、価格の割安感は判断材料に入れていません
6位アップリカ(Aprica) ヴィット(Viit)
国産メーカー・アップリカの4歳までゆったり長く使えるB型ベビーカーです。
大径16.4cmタイヤと4輪すべてのサスペンションで、段差を乗り越えやすく、押しやすいのが持ち味。
がっちり溶接した剛性フレームで車体のぐらつきを抑え、片手操作で自動でたたまれていきます。生後7か月から4歳(体重約22kg)まで長く使えて、ゆったりシートで深く座れます。
| 価格 | 29,000円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 税込31,900円(アップリカ公式サイト)→ Amazon 29,000円は約9%オフ(約2,900円安い)(2026年5月25日時点) |
| 評価 / 件数 | ★4.5 / 45件 |
| 対応月齢・体重 | 生後7か月〜48か月(体重22kg以下)/製品安全協会B形SG合格品 |
| 本体重量 | 約5.6kg(肩ベルトカバー・フロントガードを除く・公式情報) |
| 走行・シート | 大径16.4cmタイヤ、4輪サスペンション、剛性フレーム、5点式、リクライニング調節可、片手で自動たたみ |
特徴(公開情報・公式仕様より)
- 大径16.4cmタイヤ+4輪サスペンションで段差に強く、振動を軽減とされる
- がっちり溶接した剛性フレームで車体のぐらつきを抑え、押しやすい
- 4歳(体重約22kg)まで使えるゆったりシートで、大きくなっても姿勢がくずれにくい
注意点
- 使い始めは生後7か月頃から。新生児期には使えない
- 体重17〜22kgでの使用はSGマーク制度の適用対象外となる(公式注記)
- Amazon価格と定価の差は約9%と控えめ。価格より、走行性とロングユースで選ぶ機種です
7位MRG ベビーカー 軽量 コンパクト(リクライニング・収納付き)
4位と同じMRGの収納力を重視したB型バギーです。
カップホルダー・収納バスケット・トレーが付き、リクライニングにも対応。価格は約1万円で、荷物が多いお出かけにも対応しやすい構成です。
ただしこのランキングの中では評価が分かれている(★3.2)ので、購入前に口コミの中身をよく読むことをおすすめします。
| 価格 | 9,990円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 設定なし(ネット通販中心のブランドで、定価の公式な明記が確認できませんでした)。価格は販売店により異なります |
| 評価 / 件数 | ★3.2 / 34件(評価が分かれている) |
| シート・付属 | 5点式ベルト、リクライニング対応、カップホルダー・収納バスケット・トレー・サンルーフ付き、キャスター4輪 |
| 保証 | 365日間の製品保証 |
| 位置づけ | 収納力重視の軽量バギー。評価が分かれるため口コミ確認が前提 |
特徴(公開情報より)
- カップホルダー・収納バスケット・トレー付きで、荷物の多いお出かけに対応
- リクライニングに対応し、お子さまの姿勢を調整できる
- 耐荷重に余裕のある構成をうたう
注意点
- 評価が★3.2と分かれているため、購入前に口コミの中身をよく確認したい
- 対応月齢の詳しい公開情報が限られるため、商品ページのSG表示・適用月齢を確認したい
- 本体重量など一部の仕様も、購入前に商品ページで確認したい
8位pisipe おでかけバギー B型
海外系ブランド・pisipeの超軽量B型バギーで、このランキングで最も価格が手頃(約4,000円)です。
本体は3kg台で、5点式ベルトを備えています。とにかく安く軽い1台を、という方の候補ですが、公開仕様やレビューが限られるため、安全規格や適用月齢の確認が前提になります。メインの1台より、用途を割り切ったサブ使いに向く機種です。
| 価格 | 3,977円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 設定なし(海外系ブランドで、定価の公式な明記が確認できませんでした)。価格は販売店により異なります |
| 評価 / 件数 | ★3.3 / 18件(件数が少なめ) |
| 本体重量 | 3kg台(型番YBL-16) |
| シート・ベルト | 5点式セーフティハーネス |
| 位置づけ | 低価格の海外系ブランド。情報が少ないため割り切りが必要 |
特徴(公開情報より)
- ランキング内で最も手頃な約4,000円
- 本体3kg台の超軽量で、持ち運びがしやすい
- 5点式セーフティハーネスを備える
注意点
- 公開仕様・レビューが限定的で、使用実績を確認しづらい
- SG基準への適合や適用月齢は購入前に必ず商品ページで確認したい
- メインの1台より、用途を割り切ったサブ使いが向く
9位ピジョン(PIGEON) ビングル Bingle BB6 ディープブルー
国産メーカー・ピジョンのシングルタイヤベビーカーで最軽量級(本体3.9kg)のモデルです。
折りたたみは片手で1秒のワンアクション。前輪16.5cmの大径シングルタイヤで人混みでもクイッと小回りがきき、暑い日にはインナーシートを外してメッシュベースだけでも使えます。マグネットバックルで乗せ降ろしもスムーズ。生後6か月から4歳まで、軽さを重視する方に向きます。
| 価格 | 36,884円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 比較価格なし(メーカー公式に明記された希望小売価格を短時間で確認できなかったため、無理に割引率は出していません) |
| 評価 / 件数 | ★4.7 / 62件 |
| 対応月齢 | 使用月齢範囲6か月〜48か月(4歳頃まで) |
| 本体重量 | 約3.9kg(インナーシート・股ベルトカバー除く・公式情報) |
| 走行・シート | 前輪16.5cm大径シングルタイヤ、リクライニング105度/135度の2段階、折りたたみ幅50×奥行33.5×高さ92.5cm、マグネットバックル、インナーシート着脱可 |
特徴(公開情報・公式仕様より)
- 本体3.9kgの最軽量級で、折りたたみは片手で1秒のワンアクション
- 前輪16.5cm大径シングルタイヤで人混みでもクイッと小回り
- 暑い日はインナーシートを外してメッシュベースだけで使える
注意点
- 使い始めは生後6か月頃から。新生児期には使えない
- ランキング内では価格が高めの水準。軽さ・小回りに価値を感じる方向き
- メーカー公式の定価が確認できなかったため、価格の割安感は判断材料に入れていません
10位コンビ Acbee plus MA ナチュラルピンク(公式限定カラー)
コンビのシートを丸ごと洗えるハイシートB型です(2024年8月発売)。
カバー・肩ベルト・腰ベルトまで一緒に洗える「フルウォッシャブルシート」で、汗をかきやすい赤ちゃんを清潔に保てるのが魅力。本体約3.6kgと軽く、前輪16cmの大型タイヤと「乗り越えステップ」で段差もサッと越えられます。シートが従来より5cm長くなり、4歳頃(体重18kg以下)まで使えます。
| 価格 | 21,990円(2026年5月25日時点) |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 比較価格なし(メーカー公式に明記された希望小売価格を短時間で確認できなかったため、無理に割引率は出していません) |
| 評価 / 件数 | ★4.6 / 5件(件数が少なめ) |
| 対応月齢・体重 | 生後7か月〜48か月頃(体重18kg以下) |
| 本体重量 | 約3.6kg(軽量) |
| 走行・シート | 前輪16cm大型タイヤ+乗り越えステップ、5点式、フルウォッシャブルシート(カバー・肩/腰ベルト洗濯可)、品目寸法71.7×46.7×101cm |
特徴(公開情報・公式仕様より)
- カバーや肩・腰ベルトまで洗えるフルウォッシャブルシートで清潔を保ちやすい
- 本体約3.6kgと軽量で、前輪16cm大型タイヤ+乗り越えステップで段差に配慮
- シートが従来より5cm長くなり、4歳頃まで長く使える
注意点
- 使い始めは生後7か月頃から。新生児期には使えない
- 2024年8月発売モデルで、カラー・在庫が変わりやすいため購入前に商品ページで確認したい
- レビュー件数がまだ少なめなので、口コミの中身も合わせて確認したい
背面ベビーカーを買う前の確認チェックリスト
気になる機種が決まったら、購入を確定する前に次の点を確認してみてください。
ベビーカーは高額で返品もしにくいので、ここでの確認が後悔を防ぎます。
| いつから使うか | 多くは生後6〜7か月頃から使えるB型。新生児期から使いたいなら、このタイプではなくA型が必要 |
|---|---|
| 重さと持ち上げ方 | 本体3〜6kg台が中心。数値だけでなく、抱っこしたまま片手でたためて持てるかを確認 |
| たたんだ実寸と自立 | 玄関・車のトランクに入るか実寸(幅×奥行×高さ)で確認。たたんで自立するかも |
| タイヤと走行性 | 大径タイヤやサスペンションがあると段差に強い。通る道(舗装路か段差・砂利道か)に合わせて選ぶ |
| シートの通気・お手入れ | メッシュか、インナーを外せるか、丸洗いできるか。特に夏生まれの赤ちゃんで効いてくる |
| レビュー件数 | 件数が多い機種のほうが実際の評価を確認しやすい。少ない機種は口コミの中身まで読む |
| SG基準・保証 | SGマークなどの安全規格表示と保証期間を確認。MRG・pisipeなど海外系・無名系は特に商品ページで確認 |
| 価格の見方 | 定価が公式に出ている機種は割引のめやすが分かる。オープン価格・ノーブランド機は定価比較がないので実売価格で判断 |
背面ベビーカーのよくある質問
- 背面ベビーカーはいつから使えますか?
- このランキングの多くは、腰がすわった生後6〜7か月頃から使えるB型です。サイベックス リベル・コンビ auto N second・ピジョン ビングルは生後6か月頃から、アップリカ ヴィット・コンビ Acbee・アイリスプラザは7か月頃からが目安です。新生児期(生後1か月〜)から1台で通したい場合は、このタイプではなく生後1か月から使えるA型を選ぶ必要があります。MRG・pisipeなど一部の機種は対応月齢の公開情報が限られるため、商品ページでの確認をおすすめします。
- 背面ベビーカーと対面ベビーカーは何が違いますか?
- 背面ベビーカーは押す人が赤ちゃんの背中側からハンドルを持ち、赤ちゃんは進行方向を向きます。景色がよく見え、構造がシンプルなぶん軽くてコンパクトにたためる機種が多いのが特長です。一方、対面ベビーカーは押す人と赤ちゃんが向かい合う形にもでき、顔が見えて安心感があります。新生児期から使いたいなら対面もできるA型、腰がすわった後の軽い普段使いやセカンドカーなら背面式のB型、という選び方が一つの目安です。
- 軽いものを選べば間違いないですか?
- 軽さは背面ベビーカーの大きな魅力ですが、軽さだけで選ぶと走行性で物足りなさを感じる場合があります。軽量モデルはタイヤが小さめ・サスペンションが簡易なことがあり、段差や荒れた路面では振動を感じやすいことがあるためです。段差や砂利道が多いならアップリカ ヴィットやコンビ Acbeeのように大径タイヤの機種、とにかく軽さ優先ならピジョン ビングルやコンビ Acbee、というように、通る道と持ち運びの頻度のバランスで選ぶのがおすすめです。
- 無名ブランドの安い機種を選んでも大丈夫ですか?
- MRG(4位・7位)・pisipe(8位)などは価格が手頃ですが、公開仕様やレビューが限られるため、SG基準への適合や適用月齢、タイヤ仕様を商品ページで確認したうえで、用途を割り切れる場合の候補になります。メインの1台として長く使うなら、レビュー件数や仕様が明確な機種(サイベックス・コンビ・アップリカ・ピジョンなど)のほうが安心です。アイリスプラザ(3位)は手頃ながらレビュー521件と実績が多く、その中間的な選択肢といえます。
- 定価より安く買えますか?割引はどのくらい?
- ベビーカーはメーカーが希望小売価格(定価)を公式に出している商品と、出していない商品(オープン価格)に分かれます。この記事で定価がはっきり確認できたのは、コンビ auto N second BQ(定価31,900円→Amazon約31%オフ)とアップリカ ヴィット(定価税込31,900円→Amazon約9%オフ)です(いずれも2026年5月25日時点)。それ以外の機種は、定価が公式に確認できなかったりオープン価格・ノーブランドだったりするため、無理に割引率を出さず実売価格で判断していただく形にしています。価格は変動するため、購入前に商品ページで最新の価格を確認してください。
- 1台で足りますか。2台目は必要ですか?
- 使い方によります。背面ベビーカー(B型)は腰がすわった後の軽い普段使いに向くので、新生児期はA型、腰すわり後は軽い背面式B型、と2台で使い分ける家庭が多いです。すでにA型を持っていて2台目の軽量機を探しているなら、今回のランキングから選ぶとちょうどよいでしょう。逆に新生児期から1台で通したい場合は、まず生後1か月から使えるA型の検討をおすすめします。
※価格・評価・レビュー件数は2026年5月25日時点のAmazon「背面ベビーカー・バギー」売れ筋ランキングおよび商品ページの表示に基づく参考値です。順位・価格は変動します。スペックはメーカー公式サイト・取扱説明書・製品安全協会のSG基準などの公開情報を優先しましたが、購入時は必ず最新の取扱説明書・SG表示・適用月齢・保証条件をご確認ください。
※メーカー希望小売価格(定価)はメーカー公式の表示に基づきます。定価が設定されていない商品(オープン価格・ノーブランド品など)や、公式の希望小売価格を確認できなかった商品は、定価との比較を記載していません。割引率・差額は記載時点の参考値で、セール状況により変動します。
※本ランキングには有名ブランドの定番機のほか、ネット通販中心の軽量バギー・海外系ブランド品が混在します。本記事はそれぞれの位置づけ(定番/低価格/要確認)を明記して整理しています。
※対応月齢・リクライニング角度はSG基準および各社公開情報をもとにした目安で、年式・モデルにより異なる場合があります。
※口コミ・評価は個人の感想であり、効果や使用感を保証するものではありません。安全に関わる事項は必ず取扱説明書をご確認ください。本記事は対価で順位を操作していません。
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