Amazonお急ぎ便の料金はいくら?いつ届く・プライム会員との違いを解説【2026年最新】

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※本ページはプロモーションを含みます。

この記事の情報は2026年8月時点で、Amazon公式ヘルプに記載されている内容をもとにしています。料金や条件は変更されることがあるため、実際のご注文前にAmazon公式の最新情報と注文画面の表示をご確認ください。

おむつのストックが今朝で尽きた。子どもが熱を出して、冷却シートが1枚もない。明日の帰省に持っていくはずのものを、すっかり忘れていた——子育て中は「今すぐ必要」が突然やってきます。

そんなときに使えるのが、Amazonの「お急ぎ便」です。通常配送より早く届けてもらえる配送オプションで、プライム会員なら、一部例外を除いて追加の配送料なしで使えます。

この記事では、お急ぎ便の料金・いつ届くのか・プライム会員と会員以外の違い・当日お急ぎ便との違い・利用できない地域や条件を、Amazon公式ヘルプで確認できた内容だけをもとに整理しました。似た名前の「当日配送」という別のオプションとの違いにも触れています。

先に結論だけお伝えすると、お急ぎ便の配送料は本州・四国で510円、プライム会員なら一部例外を除いて無料です。そしていつ届くかは、注文画面に表示されるお届け予定日で確認してください

Amazonお急ぎ便とは?通常配送との違い

お急ぎ便でできること

Amazon公式ヘルプによると、お急ぎ便とは、日本全国のお届け先(一部地域を除く)に、いち早く商品を届ける配送オプションです。通常配送よりも早く手元に届けてもらいたいときに選びます。

公式には、プライム会員なら、数千万点もの商品をいち早く届けるお急ぎ便が無料で使い放題になると案内されています。日常的に買い足しが多いご家庭ほど、この特典の効きが大きくなります。

Amazonでは、対象商品やお届け先に応じて、注文画面に利用できる配送方法とお届け予定日が表示されます。プライム会員の画面では、下の例のように「最速」と表示される場合があります。実際のお届け予定日や配送料は、注文画面で確認してください。


通常配送とどう違うのか

いちばん大きな違いは「速さ」と「料金」です。

通常配送は、注文金額が3,500円以上であれば配送料がかかりません。一方でお急ぎ便は、プライム会員以外の場合、注文金額にかかわらず配送料がかかります。急ぐぶんの費用を払う、というイメージです。

また、後述する当日お急ぎ便という、さらに早いオプションもあります。3つの違いを整理すると次のようになります。

配送オプション 特徴 配送料の考え方
通常配送 標準の配送方法 3,500円以上で無料
お急ぎ便 いち早く届ける 金額を問わず有料
当日お急ぎ便 注文日当日に届ける 金額を問わず有料

※プライム会員・Prime Student会員は、一部例外を除き、どの配送オプションを選んでも配送料が無料です。詳しくはプライム会員の章でご説明します。

送料そのものの仕組みをもう少し詳しく知りたい方は、Amazonの送料無料はいくらからもあわせてご覧ください。

翌日配送は何時ごろ届くのか

Amazon公式ヘルプには、お急ぎ便サービスの一つである翌日配送では、注文日の翌日、おおよそ7時から22時30分の間に届けると記載されています。

ただし同じページに、実際の配達時間は商品の在庫状況や配達場所によって異なる場合があること、また天候、交通状況、その他の要因により遅延が発生する可能性があることも明記されています。

つまり「翌日のこの時間に届く」と決まっているわけではありません。おおよその目安として7時〜22時30分という幅を持っておき、実際のお届け予定日は注文画面で確認する——これが正しい理解です。

「明日の朝いちばんに使いたい」という予定を組むときは、この幅を頭に入れておくと安心です。お昼寝の時間帯に配達が重なりそうなら、受け取り方を工夫する方法もあります。

お急ぎ便と当日お急ぎ便の違い

当日お急ぎ便とは

Amazonの配送料のページには、お急ぎ便とは別に「当日お急ぎ便」という配送オプションの料金が掲載されています。名前のとおり、注文した日のうちに届けてもらうためのオプションです。

料金はお急ぎ便より高く設定されており、沖縄には当日お急ぎ便の料金設定がありません(配送料の表に「-」と記載されています)。地域別の金額は配送料の章にまとめました。

なお、当日お急ぎ便の対象地域や配達時間帯については、今回確認したAmazon公式ヘルプに記載がありませんでした。利用できるかどうかは、注文画面に当日お急ぎ便が表示されるかで判断してください。

同じカートに入れると当日に届かなくなる点に注意

ここは、当日中に受け取りたいときに注意したいポイントです。

Amazon公式ヘルプには、「当日お急ぎ便」の対象商品と「お急ぎ便」の対象商品を同時にショッピングカートに入れて注文を進めると、「当日お急ぎ便」の対象商品でも「お急ぎ便」のお届け予定日(翌日以降)が表示されると記載されています。

そして、対象商品を当日中に届けてもらうには、商品を別々に注文する必要があるとも書かれています。

「ついでにこれも」とカートに足した1点のせいで、今日必要なものが明日以降になってしまう——ということが起こりえます。今日じゅうに欲しいものがあるときは、それだけを単独で注文する。 こうしておくと、予定より遅い受け取りになるのを避けやすくなります。

似た名前の「当日配送」は別のオプション

Amazonには、当日お急ぎ便のほかに「当日配送」という配送オプションもあります。名前がよく似ていますが、別のサービスです。

Amazon公式ヘルプには、「当日配送は、プライム会員特典のお急ぎ便や当日お急ぎ便とは異なる配送オプションです」とはっきり書かれています。

当日配送について公式に記載されているのは、次の内容です。これらは当日配送についての情報であり、お急ぎ便・当日お急ぎ便に当てはまるものではありません。

項目 当日お急ぎ便 当日配送
位置づけ プライム会員特典の配送オプション 上記とは異なる別オプション
対象 公式ヘルプに記載なし 日本国内の特定の地域
配達の時間帯 公式ヘルプに記載なし 7時〜22時30分に加え、当日23時59分まで、翌朝5時〜11時59分
不在だったとき 公式ヘルプに記載なし 注文キャンセル・再配達なし

当日配送について、とくに知っておきたいのが不在だったときの扱いです。公式ヘルプには、お届けの際に不在だった場合は注文がキャンセルとなり、商品代金(税込)が返金されること、この場合に配送料は返金されないこと、再配達は行われないことが記載されています。

また、交通事情などやむを得ない事情により配達員の都合で届けられずキャンセルとなる場合があり、その場合は注文金額が返金されるとも書かれています。

Amazon公式は、在宅・不在にかかわらず指定した場所への配達を希望する場合は置き配オプションを利用するよう案内しています。ただしこれも当日配送のページに書かれている案内です。

当日配送では、在庫状況と注文締切時刻に応じて当日の受け取りができるとされており、商品詳細ページのカウントダウンタイマーが、注文日当日に商品を届けられる残り時間を表示するという記載もあります。ただし在庫状況や配送状況によって、注文手続きの途中で当日配送が選択できなくなることがある点にも触れられています。

Amazonお急ぎ便の配送料はいくら?

お急ぎ便・当日お急ぎ便の料金

Amazon公式ヘルプの配送料のページに掲載されている金額です。すべて税込で、Amazon.co.jpが発送する商品が対象です。

配送オプション 本州・四国 北海道・九州 沖縄
お急ぎ便 510円 550円 550円
当日お急ぎ便 610円 650円 設定なし
通常配送
(3,500円未満)
460円 500円 500円
通常配送
(3,500円以上)
無料 無料 無料

※お急ぎ便・当日お急ぎ便の金額は離島を除く地域のものです。通常配送の3,500円未満の金額は、北海道・九州・沖縄・離島が500円という区分になっています。

もうひとつ、公式に記載されている無料のオプションがあります。発売日/発売日前日にお届けは無料です。予約商品を発売日に受け取りたいときに使えます。

通常配送の送料と3,500円のライン

通常配送は、注文金額が3,500円以上であれば配送料が無料になります。3,500円に満たない場合は、本州・四国(離島を除く)が460円、北海道・九州・沖縄・離島が500円です。

この「ご注文金額」には定義があります。公式ヘルプによると、手数料とAmazonギフト券の注文金額を除いた商品小計を指します。2か所以上に配送する場合は配送先ごとの注文金額が基準となり、キャンセルによって注文金額が変わった場合は変更後の金額が基準になります。

あわせて、次の点も公式に記載されています。

  • 初めて買い物をする場合は、注文金額に関わらず通常配送が無料になります
  • 1回の注文で2か所以上に配送する場合は、配送先ごとに配送料がかかります
  • 発送オプションで「準備ができた商品から順に発送」を選んだ場合は、発送ごとに配送料が加算されます
  • 保冷お届けサービスまたは特別取扱手数料の対象商品の場合、通常配送の配送料はかかりません

おむつやおしりふきをまとめ買いすると3,500円は超えやすい金額です。急がない買い足しなら通常配送でまとめる、今日いる分だけお急ぎ便にする、という使い分けが現実的です。まとめ買いのコツはAmazonの送料無料はいくらからAmazonおむつクーポンの使い方で詳しく解説しています。

メール便対象商品の追加料金

小さくて薄い商品はメール便で発送されることがあり、この場合の配送料は別に定められています。

公式ヘルプによると、通常配送では一部のメール便対象商品に100円の配送料が適用され、購入する商品の組み合わせによっては追加で100円かかる場合があります。そしてお急ぎ便を指定した一部のメール便対象商品には、200円の配送料が適用されます。

絵本1冊、離乳食スプーン1本といった小さな買い物のときに関わってくる部分です。実際にいくらかかるかは、注文確定画面の表示で確認してください。

プライム会員ならお急ぎ便の配送料は原則無料

プライム会員と会員以外で何が変わるか

Amazon公式ヘルプには、Amazonプライム会員、Prime Student会員は、一部例外を除き、どの配送オプションを選んでも配送料は無料になると記載されています。

お急ぎ便も当日お急ぎ便も、この「どの配送オプション」に含まれます。会員以外の方が1回510円を払うところを、会員は追加の配送料なしで使えるということです。

項目 プライム会員 会員以外
お急ぎ便 一部例外を除き無料 510円〜550円
当日お急ぎ便 一部例外を除き無料 610円〜650円
通常配送 一部例外を除き無料 3,500円以上で無料
利用回数 公式は「使い放題」と案内 利用のたびに配送料

一部の地域では200円がかかる場合があります

「一部例外を除き」の中身として、公式ヘルプに具体的に書かれている例外がひとつあります。

一部の地域では、Amazonプライム会員、Prime Student会員であっても、当日に到着する商品について、無料配送条件額を満たさない場合、200円の配送料が発生することがあるという記載です。

無料配送条件額とは、無料配送の対象となるために必要な最低注文金額のことです。その金額は注文の内容によって変わるため、公式ヘルプでも商品詳細ページで確認するよう案内されています。

会員だから何も気にしなくていい、というわけではない部分です。実際に適用される配送料は、注文確定画面でご確認ください。

プライム会費と30日無料体験

Amazonプライムの会費は、年会費5,900円(税込)または月会費600円(税込)から選べます。初めての方には30日間の無料体験が用意されており、期間中も会費を支払うことなく特典を試せます。

子育て世帯にとって見逃せないのが、プライム配送特典・プライム会員先行タイムセール・Amazonネットスーパーは、同居のご家族と一緒に使えるという点です(Prime Video、Amazon Music Primeなどの特典は共有できません)。

お急ぎ便を月に何度も使う時期——赤ちゃんが生まれてすぐの数か月や、離乳食が始まって食材の買い足しが増える時期——は、会費と配送料を並べて考えてみる価値があります。

▶ プライム配送特典を30日間おためしする
同居のご家族とも配送特典を使えます

Amazonお急ぎ便はいつ届く?配送予定日の確認方法

「何時までに注文すれば間に合うのか」は、急いでいるときにいちばん知りたいことだと思います。

ただし、Amazon公式ヘルプには、お急ぎ便の具体的な注文締切時刻は記載されていません。 インターネット上には時刻を挙げている情報もありますが、この記事では公式で確認できない数字は扱いません。

代わりに、その注文が実際にいつ届くのかを画面で確認する方法をご紹介します。こちらのほうが、地域や商品による違いも含めて正確です。

注文画面に表示される配送予定日を確認する

注文画面に表示されるお届け予定日を確認してください。 配送オプションを選ぶと、その注文でいつ届くのかが画面に表示されます。

配送オプションごとのお届け予定日を見比べれば、どの方法で受け取るかをその場で判断できます。Prime会員の画面では「最速」と表示される場合があり、配送料も同じ画面で確認できます。


なお、Amazon公式ヘルプには、注文確定後にお届け先や配送オプションを変更した場合や、1-Clickでの注文後にさらに注文を追加した場合、お届け予定日が変わることがあると記載されています。注文したあとに何かを変えたときは、あらためて予定日を確認しておくと安心です。

商品ページのカウントダウンタイマーについて

Amazonの商品詳細ページで、残り時間のカウントダウンを見たことがある方もいるかもしれません。

これについて公式ヘルプに記載があるのは、前述の「当日配送」というオプションについてです。当日配送では、商品詳細ページのカウントダウンタイマーが、注文日当日に商品を届けられる残り時間を表示すると案内されています。

お急ぎ便・当日お急ぎ便にも同じタイマーが適用されるという記載は、公式ヘルプでは確認できていません。 タイマーを見かけたときは、それが当日配送についての表示である可能性を含めて、注文画面の表示とあわせて確認してください。

天候や交通状況で遅れることがあります

お急ぎ便のページには、天候、交通状況、その他の要因により遅延が発生する可能性があると明記されています。

また、配送日時が保証されるという記載は、今回確認したAmazon公式ヘルプにはありませんでした。この記事では「お急ぎ便なら間に合う」という前提での案内はしません。

台風や大雪が予想される日、年末年始のように荷物が集中する時期は、余裕をもって注文しておくほうが結果的に安心です。

確認したいこと 見る場所 ポイント
いつ届くか 注文画面のお届け予定日 オプションごとに変わる
いくらかかるか 注文確定画面の配送料 会員でも例外がある
選べるかどうか お届けオプション選択画面 出てこなければ対象外
変更後の予定日 注文画面・注文履歴 変更すると変わることがある

Amazonお急ぎ便が選べないときに確認すること

注文画面にお急ぎ便が出てこない。そんなときに確認したいポイントを、公式ヘルプに記載がある範囲でまとめます。

確認する項目 公式に挙げられている例 どうするか
支払い方法 コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い 別の支払い方法を選ぶ
お届け先の地域 お急ぎ便の対象外地域 公式の地域ページを確認
商品の組み合わせ 当日お急ぎ便対象品と同時にカートに入れた場合 商品を別々に注文する
注文の時間帯・商品の種類 一覧にない地域でも使えない場合がある 注文画面の表示で判断

支払い方法を確認する

Amazon公式ヘルプには、コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いの場合や、お急ぎ便の対象外地域の場合などは、お急ぎ便を利用できないと記載されています。

これは公式ヘルプに挙げられている例であり、この2つが対象外条件のすべてだとは書かれていません。 支払い方法を変えても選べない場合は、次の地域や商品の条件も確認してみてください。

お届け先の地域を確認する

Amazonは「お急ぎ便をご利用いただけない地域」という一覧を公開しています。この一覧に該当する地域への配送を指定した場合、お急ぎ便を配送オプションとして選択できません。

ここで大切なのが、一覧は都道府県単位ではなく、市区町村と郵便番号の単位だということです。掲載されている都道府県は次の19都道府県ですが、その都道府県の全域が対象外というわけではありません。

地方 対象外地域が掲載されている都道府県
北海道・東北 北海道、宮城県
関東・中部・近畿 東京都、愛知県、兵庫県
中国・四国 島根県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄 福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

北海道や九州が丸ごと対象外なのではありません。 それぞれの県のなかの、特定の市区町村・郵便番号だけが挙げられています。沖縄県については、本島以外の離島地域ではお急ぎ便を利用できないと公式に記載されています。

そしてもうひとつ、この一覧には重要な但し書きがあります。注文の時間帯や商品の種類によっては、一覧にない地域でもお急ぎ便を利用できない場合があるという記載です。

つまり「一覧に載っていない地域だから使える」とは限りません。 Amazon公式も、注文の際にお届けオプション選択画面でお急ぎ便の条件を満たしているかどうか確認するよう案内しています。ご自身の地域が該当するかどうかは、Amazon公式の地域一覧ページでご確認ください。

商品の組み合わせを確認する

前述のとおり、当日お急ぎ便の対象商品とお急ぎ便の対象商品を同時にカートへ入れると、当日お急ぎ便の対象商品にもお急ぎ便のお届け予定日(翌日以降)が表示されると公式に記載されています。

急ぎのものが1点だけなら、その1点を単独で注文するのが確実です。まとめ買いしたいものは、別の注文に分けてしまいましょう。

お急ぎ便・置き配・お届け日時指定便をどう使い分ける?

お届け日時指定便との違い

お急ぎ便とよく比べられるのが「お届け日時指定便」です。目的がまったく違うので、混同しないようにしておきましょう。

Amazon公式ヘルプによると、お届け日時指定便は、商品を届ける日付または時間を指定できる配送オプションです。ここで注意したいのが、すべての商品で好きな時間帯を選べるサービスではないという点です。

公式に時間指定の対象商品として挙げられているのは、家電・家具設置回収サービス対象商品(種類やサイズにより対象外あり)と冷凍冷蔵食品(一部対象外あり)です。一般的な商品では日付の指定が中心と考えておくのが正確です。

項目 お急ぎ便 当日お急ぎ便 お届け日時指定便
目的 早く届ける 当日に届ける 日付や時間を決める
日付の指定 できない できない できる
時間の指定 できない できない 対象商品のみ
料金(本州・四国) 510円 610円 510円

「明日までに欲しい」ならお急ぎ便、「受け取れる日を決めたい」ならお届け日時指定便、という選び方になります。なお、お届け日時指定便については、出荷準備が開始されると、サイト上で指定した日時を変更できないという記載もあります。

深夜から早朝に届くときの受け取り方

お急ぎ便の公式ヘルプには、置き配指定をした注文についての案内が記載されています。

具体的には、注文時に対面での受け取りを選択した場合でも、深夜から早朝の時間帯に届ける際、宅配ボックスが利用可能な場合は宅配ボックスへ届けられること、宅配ボックス以外の場所への置き配を指定した場合でも、深夜から早朝の時間帯にドライバーが指定場所に立ち入れず、かつ宅配ボックスが利用可能な場合は宅配ボックスへ届けられることが書かれています。

なお、「お急ぎ便と置き配を併用できる」という明示的な記載は、今回確認したAmazon公式ヘルプでは見つかりませんでした。 この記事では、上記の案内が公式ヘルプに書かれている、という事実の紹介にとどめます。ご自身の注文で置き配を指定できるかどうかは、注文画面の表示でご確認ください。

【PULMO】子育て家庭でAmazonお急ぎ便が役立つ場面

ここからは、小さなお子さんがいるご家庭で「お急ぎ便を使ってよかった」となりやすい場面を、PULMO編集部の視点でまとめます。

おむつや粉ミルクを切らしたとき

おむつのストックは、気づいたときには残り数枚——ということが起こりがちです。とくにサイズアップの直後は消費ペースが読めず、想定より早くなくなります。

抱っこ紐で赤ちゃんを連れてドラッグストアまで往復するのは、それだけで一仕事です。おむつやおしりふきは重くてかさばるので、届けてもらえるだけで負担がまったく違います。

注文するときは、お届け予定日が「今日必要な日」に間に合うかを画面で確認してから確定してください。間に合わない場合は、近所で最小限だけ買い足して、まとめ買いは通常配送に回すという判断もできます。

おむつのサイズ選びに迷ったときはおむつのサイズ早見表もどうぞ。

▶ おむつ・粉ミルクを今すぐ探す
お届け予定日は注文画面でご確認ください

子どもの発熱で日用品が必要になったとき

夜中に子どもが熱を出して、体温計の電池が切れていた。冷却シートのストックがない。着替えのタオルが足りない——こういう場面は、たいてい予告なくやってきます。

体温計や冷却シート、清潔なタオルやガーゼといった日用品は、お急ぎ便の候補になります。ただし、どの商品がお急ぎ便の対象になるかは商品によって異なります。 とくに医薬品については、この記事ではお急ぎ便の対象だと断定しません。実際に選べるかどうかは注文画面でご確認ください。

あわせて、夜間や休日に相談できる窓口を事前に控えておくと、慌てずに済みます。買い物で解決できることと、受診が必要なことを切り分けるのも大切です。

▶ 体温計・冷却シートを見ておく
熱を出す前にそろえておくと安心です

帰省や旅行の前に足りないものに気づいたとき

出発前夜に「オムツ替えシートがない」「離乳食のストックが足りない」と気づく。帰省の準備は荷物が多いぶん、抜けも出やすいものです。

こういうときこそお急ぎ便の出番ですが、出発日に間に合うかどうかは、注文画面のお届け予定日で確認してください。 天候や交通状況で遅れる可能性があることは公式にも明記されているため、出発当日に届く前提での計画は避けたほうが安全です。

間に合わないと判断したら、帰省先に直接届ける方法もあります。お届け先を実家に設定して、先に送っておくやり方です。

▶ 帰省・おでかけの必需品をそろえる
出発日に間に合うか予定日をご確認ください

外出できない日の買い足し

雨が降っている、下の子が昼寝から起きない、自分の体調がすぐれない。外に出られない日ほど、必要なものは尽きるものです。

注文画面で翌日のお届け予定日が表示されている場合は、外出せずに必要なものを受け取れる選択肢になります。雨の日の外出を減らす工夫は雨の日のベビーカーはどうする?でもまとめています。

▶ 家にいながら日用品をまとめて買う
3,500円以上なら通常配送は無料です

そもそも切らさないための備え

お急ぎ便は便利ですが、使わずに済むならそれがいちばんラクです。急ぐ回数が減れば、配送料も気にせずに済みます。

切らすと困りやすいものを、あらかじめリストにしておきましょう。

  • おむつ・おしりふき(サイズアップの直前は多めに)
  • 粉ミルク・液体ミルク
  • 離乳食・ベビー用の飲料
  • 体温計の電池、冷却シート
  • 洗剤・柔軟剤などの詰め替え
  • ゴミ袋、ティッシュ、トイレットペーパー

定期的に買い足すものは、届くペースを決めておく方法もあります。Amazonには定期おトク便という、対象商品を決まったペースで届けてもらえるしくみがあります。割引率や配送料の条件は変更されることがあるため、申し込み前にAmazon公式のページで最新の内容をご確認ください。

出産準備の段階からリスト化しておきたい方は、マイベビーリストの作り方&おすすめ30選Amazonらくらくベビーとはもあわせてご覧ください。

▶ 消耗品を定期配送にまとめる
定期おトク便のしくみを見る

Amazonお急ぎ便に関するよくある質問

Q1. お急ぎ便の配送料はいくらですか?

Amazon公式ヘルプによると、税込で本州・四国(離島を除く)が510円、北海道・九州(離島を除く)が550円、沖縄(離島を除く)が550円です。当日お急ぎ便は本州・四国が610円、北海道・九州が650円で、沖縄には設定がありません。

Q2. プライム会員なら無料ですか?

Amazon公式は、プライム会員・Prime Student会員は一部例外を除き、どの配送オプションを選んでも配送料が無料になると案内しています。ただし一部の地域では、会員であっても当日に到着する商品について無料配送条件額を満たさない場合、200円の配送料が発生することがあると記載されています。適用される配送料は注文確定画面でご確認ください。

Q3. 何時までに注文すればお急ぎ便で届きますか?

お急ぎ便の具体的な注文締切時刻は、今回確認したAmazon公式ヘルプには記載がありませんでした。 そのためこの記事では時刻をお伝えできません。実際にいつ届くかは、注文画面に表示されるお届け予定日でご確認ください。

Q4. 翌日の何時ごろ届きますか?

Amazon公式ヘルプには、お急ぎ便サービスの一つである翌日配送では、注文日の翌日、おおよそ7時から22時30分の間に届けるとの記載があります。ただし実際の配達時間は商品の在庫状況や配達場所によって異なる場合があり、天候や交通状況などにより遅延が発生する可能性があるとも書かれています。

Q5. 当日お急ぎ便とは何が違いますか?

当日お急ぎ便は注文した日のうちに届けてもらうためのオプションで、料金がお急ぎ便より高く設定されています。注意点として、当日お急ぎ便の対象商品とお急ぎ便の対象商品を同時にカートに入れて注文を進めると、当日お急ぎ便の対象商品にもお急ぎ便のお届け予定日(翌日以降)が表示されます。当日中に受け取りたい場合は、商品を別々に注文してください。

Q6. 「当日配送」との違いは?

Amazon公式ヘルプに「当日配送は、プライム会員特典のお急ぎ便や当日お急ぎ便とは異なる配送オプションです」と明記されている、別のオプションです。当日配送では、お届けの際に不在だった場合に注文がキャンセルとなり、商品代金(税込)が返金されます。この場合、配送料は返金されず、再配達も行われません。

Q7. お急ぎ便が使えない地域はありますか?

Amazonは「お急ぎ便をご利用いただけない地域」の一覧を公開しています。市区町村・郵便番号の単位で指定されており、19都道府県が掲載されていますが、その都道府県の全域が対象外というわけではありません。沖縄県については、本島以外の離島地域では利用できないと記載されています。また、注文の時間帯や商品の種類によっては一覧にない地域でも利用できない場合があるとされているため、注文画面の表示でご確認ください。

Q8. 注文したあとに配送オプションを変更できますか?

変更の可否や手順について、今回確認したAmazon公式ヘルプには記載がありませんでした。公式に書かれているのは、注文確定後にお届け先や配送オプションを変更した場合や、1-Clickでの注文後にさらに注文を追加した場合、お届け予定日が変わることがあるという点です。変更した場合は、あらためて注文画面や注文履歴でお届け予定日をご確認ください。

まとめ

Amazonのお急ぎ便は、日本全国のお届け先(一部地域を除く)に、いち早く商品を届ける配送オプションです。配送料は税込で本州・四国が510円、北海道・九州・沖縄が550円。当日お急ぎ便は610円・650円で、沖縄には設定がありません。

プライム会員・Prime Student会員は、一部例外を除き、どの配送オプションを選んでも配送料が無料になります。ただし一部の地域では、会員でも当日到着の商品について200円がかかる場合があると公式に記載されています。

いつ届くかは、注文画面に表示されるお届け予定日で確認してください。翌日配送はおおよそ7時から22時30分の間とされていますが、在庫状況や配達場所によって異なる場合があり、天候や交通状況で遅れる可能性もあります。

お急ぎ便が選べないときは、支払い方法・お届け先の地域・商品の組み合わせを確認してみてください。対象外地域は市区町村・郵便番号の単位で公開されており、一覧にない地域でも注文の時間帯や商品の種類によっては使えない場合があります。

そして、いちばんラクなのは急がずに済む状態をつくっておくことです。切らすと困るものをリストにして、まとめ買いや定期配送で先回りしておく。そのうえで、どうしても間に合わないときの手段としてお急ぎ便を持っておく——この組み合わせが、子育て中の買い物をいちばん軽くしてくれます。

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▶ 切らしがちな消耗品をストックしておく
まとめ買いなら通常配送でも間に合います


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