こんにちは、PULMO編集部です。横浜市の保活シリーズの個別区記事として、今回は港北区にフォーカスします。日吉、新横浜、綱島、大倉山、菊名など、都心アクセスがよく子育て世帯の流入が続くエリアを擁する区です。
横浜市の保活全体の構造、AからIまでの9段階ランク制、Aランクの基準、「育休延長許容」のチェックの意味については 横浜市の保育園空き状況|18区全体を「ランク制」の視点でやさしく整理 で詳しく扱っています。この記事では、港北区に絞った最新の空き状況と、エリアごとの傾向、年齢別に空きが出やすい代表的な園を、令和8年5月1日時点の公式データに基づいて見ていきます。
この記事でわかること
- 港北区の保育園の最新の空き状況(令和8年5月1日時点)
- 4月1日時点と5月1日時点で「1歳枠12 → 45」と急増した背景
- 1歳児クラスで枠を持つ園リスト(5月1日時点)
- 日吉駅徒歩10分圏内が市内唯一の「重点整備地域」に指定されている背景
- 日吉・綱島・大倉山・新横浜などエリアごとの代表園と、5月時点の枠の出方
データの出典と注意点
本記事の数値は、横浜市公式「保育所等の入所状況」(令和8年4月1日時点および5月1日時点)の受入可能数データを出典としています。「受入可能数」は新規入園に対して提示されている枠の数で、申込者数とは別の概念です。実際の入りやすさは、申込者数とのバランスで決まります。
受入可能数は退園者の発生や月次の利用調整によって毎月変動します。最終確認は港北区役所こども家庭支援課(電話 045‐540‐2280)または横浜市公式の最新データでお願いします。
港北区はどんな区?保活の前提条件
港北区は、横浜市18区のなかでも特に若いファミリー層の流入が続く区です。横浜市の統計でも、これから3年間にわたって乳幼児人口が増え続けると見込まれているのは市内でも数えるほどしかなく、港北区はそのひとつです。市内で唯一、乳幼児人口が2万人を突破した時期もあるほど、子どもの数が多い区として知られてきました。
この「子どもが増え続けるエリア」という事情が、港北区の保活を理解するうえで最も重要な前提になります。市全体が少子化に向かうなかで、港北区だけは保育需要が逆に強まり続けているのです。
日吉・綱島・新横浜・大倉山——4つの中心エリア
港北区の保活を語るうえで、エリアの捉え方が決定的に重要になります。区内には大きく分けて、東急東横線沿線(日吉・綱島・大倉山・菊名・妙蓮寺)、JR横浜線・市営地下鉄沿線(新横浜・小机・新羽)、そして区中央部の高田・新吉田エリアが存在します。
同じ港北区とはいえ、日吉エリアと小机エリアでは、保育園の数も入りやすさもまったく違います。「港北区に住んでいるから入りやすい/入りにくい」と一括りにはできず、エリア単位で考えるのが現実的です。
また、2023年3月の相鉄・東急直通線開通で新綱島駅が誕生し、綱島エリアは大規模再開発の対象としてタワーマンションや商業施設の整備が進行中です。横浜市はこの動きに対応する形で、綱島エリア・日吉エリアでの保育所新設を継続しており、令和7年4月にも日吉本町6丁目と綱島東3丁目で新設保育所が開所しました。それでも、保育需要の伸びが整備のスピードを上回るペースで続いているのが、港北区の現状です。
港北区の保育園、最新の空き状況
港北区内には、令和8年5月1日時点で163の保育施設があり、合計約696枠の受入可能数が公開されています(認可保育所、認定こども園、地域型保育事業、横浜保育室を含む)。施設数は市内18区で最多クラスで、4月1日時点(合計570枠)から1ヶ月で+126枠が新たに公開されている計算になります。
「市内最多の施設数」という数字だけを聞くと、選択肢が豊富で入りやすそうに見えます。しかし実際は、施設数と入りやすさは別物です。年齢別の構成を見ると、その理由がはっきり見えてきます。
| 年齢 | 4月1日時点 | 5月1日時点 | 差分 |
|---|---|---|---|
| 0歳 | 43枠 | 67枠 | +24 |
| 1歳 | 12枠 | 45枠 | +33 |
| 2歳 | 45枠 | 96枠 | +51 |
| 3歳 | 145枠 | 153枠 | +8 |
| 4歳 | 142枠 | 142枠 | ±0 |
| 5歳 | 183枠 | 193枠 | +10 |
| 合計 | 570枠 | 696枠 | +126 |
出典:横浜市公式「保育所等の入所状況」令和8年4月1日時点および5月1日時点の受入可能数。PULMO編集部集計。
注目すべきは、4月時点で12枠しかなかった1歳児クラスが、5月1日時点では45枠まで増えている点です。これは、4月入園で内定した方の辞退や、ご家庭の事情による退園などで、年度途中に枠が動いた結果と考えられます。「1歳児クラスは絶望的」と諦めず、毎月の受入可能数をチェックする価値が十分にあるのが港北区の保活です。
港北区の保活が「激戦」と呼ばれる理由
港北区の保活は、しばしば横浜市内でも特に厳しいと言われます。なぜそう言われるのか、2つの観点から整理します。
1歳枠12のインパクト(4月1日時点)
港北区の1歳児クラスの4月1日時点の新規受入可能数は、163施設をすべて合算してわずか12枠です。これは、1施設あたり0.07枠という計算になります。14園に1園しか1歳児の新規枠を持っていない、と言い換えても差し支えない数字です。市内の主要4区と比較すると、この異常さがよくわかります。
合計枠数で港北区とほぼ並ぶ神奈川区が1歳枠49を確保しているのに対し、港北区は12です。同様に施設数の多い鶴見区も1歳枠50、青葉区32、都筑区41と続くなかで、港北区だけがひと桁台に近い数字に沈んでいます。
背景にあるのは、港北区の0歳児クラスから1歳児クラスへの進級率の高さです。育休からの復職タイミングで0歳4月入園を選んだご家庭が、そのまま1歳児クラスに進級します。新規入園の1歳枠は、進級者で埋まった残りに過ぎないため、構造的にどうしても少なくなるのです。
市内唯一の「重点整備地域」と「整備が必要な地域」
横浜市は保育所不足が深刻なエリアを「重点整備地域」「整備が必要な地域」として指定し、優先的に新設整備を進めています。港北区は、市内で唯一「重点整備地域」を抱える区です。具体的な指定エリアは次のとおりです。
- 重点整備地域:日吉駅から徒歩10分以内(箕輪町1〜3丁目、日吉本町1丁目、日吉1〜4丁目)
- 整備が必要な地域:綱島東1〜6丁目、日吉本町2〜5丁目
これらのエリアは、子育て世帯の流入が続く一方で、保育所の整備が需要に追いついていない区域として継続的に指定されています。新設園の優先候補地となっているため、今後数年で保育所の選択肢が拡大していく可能性が高いエリアでもあります。
5月1日時点で1歳児クラスに枠がある園
港北区での保活で最も知りたい情報のひとつが、「1歳児クラスで枠を持っている園はどこか」です。令和8年5月1日時点の公式データから、1歳児クラスで1名以上の受入可能数が公開されている20園を抜き出すと、次のようになります。
| 園名 | 1歳枠 | 主なエリア |
|---|---|---|
| キッズパートナー綱島 | 5 | 綱島 |
| Luce陽だまりの家保育園綱島 | 5 | 綱島 |
| ジャンプ保育園 | 5 | 日吉エリア(小規模) |
| リトルスカラー綱島保育園 | 4 | 綱島 |
| 保育室テックテックROOM | 3 | 日吉エリア(小規模) |
| すくすくの杜綱島SST保育園 | 3 | 綱島(小規模) |
| ローズ保育園 | 3 | 区内(小規模) |
| おおつな保育園 | 2 | 大倉山 |
| 菊名愛児園 | 2 | 菊名 |
| スターチス日吉保育園 | 2 | 日吉(小規模) |
| preschool ALICE Clover | 2 | 綱島(小規模) |
| にじいろ保育園箕輪町 | 1 | 日吉(箕輪町) |
| ケンパ高田 | 1 | 高田 |
| はなまる保育園 | 1 | 綱島(小規模) |
| 大倉山元気の泉保育園 | 1 | 大倉山 |
| ぶれすと綱島二階ほいくえん | 1 | 大倉山 |
| ベイキッズ星の森保育園 | 1 | 区内(小規模) |
| もしもしのほし日吉保育園 | 1 | 日吉(小規模) |
| 日吉チューリップルーム | 1 | 日吉(小規模) |
| ばばほいくしつ綱島 | 1 | 綱島(小規模) |
出典:横浜市公式「保育所等の入所状況」令和8年5月1日時点の受入可能数より、PULMO編集部抽出。受入可能数は退園者の発生で日々変動するため、申込時には必ず市公式の最新データをご確認ください。
表をご覧いただくと、1歳枠を持つ20園のうち、半数以上が「小規模保育施設」(0〜2歳児のみが対象、定員19名以下)であることがわかります。港北区で1歳児クラスの入園を狙う場合、認可保育所だけでなく、小規模保育事業や認可外保育施設まで選択肢を広げることが現実的です。小規模保育事業の卒園児には、3歳児クラスへの進級時に調整指数で+5の加点が付くため、戦略的にも有効な選択肢になります(詳細は市総覧記事をご参照ください)。
エリア別の代表園と空き状況
港北区内のエリアごとに、保育園の数と傾向は大きく異なります。代表的なエリアを順に見ていきます。各園の数字はすべて令和8年5月1日時点の受入可能数です(出典:横浜市公式)。「0歳/1歳/2歳/3歳/4歳/5歳=合計」の順で記載しています。
日吉エリア(日吉・日吉本町・箕輪町・下田町)
東急東横線日吉駅と市営地下鉄日吉本町駅を中心とするエリアです。区内でも特に保育需要が強く、重点整備地域に指定されているのもこのエリアです。慶應義塾大学日吉キャンパスの存在もあり、若い世帯の流入が続いてきました。5月1日時点で、日吉エリアの主要な園の状況は次のとおりです。
- みらいく矢上園:1/0/1/3/0/3=計8(0〜2歳に空きあり)
- ブライト保育園横浜日吉:0/0/0/4/1/0=計5(3歳枠が比較的多い)
- くっくおさんぽ保育園:6/0/0/1/2/1=計10(0歳6枠は区内最多クラス)
- アスク日吉本町開善保育園:0/0/1/2/1/2=計6
- スターチャイルド≪日吉本町駅前ナーサリー≫:-/0/0/2/0/10=計12(5歳枠が10と豊富)
- 日吉箕輪えほんの森保育園:-/0/2/6/7/4=計19(2歳以上で広く空きあり)
- みのわのぞみ保育園:-/0/0/1/5/6=計12(3歳以上に空きあり)
- にじいろ保育園箕輪町:-/1/2/0/2/4=計9(1歳1枠)
- ジャンプ保育園(小規模):-/5/3/-/-/-=計8(1歳5枠は区内トップクラス)
- 日吉チューリップルーム(小規模):3/1/1/-/-/-=計5
一方で、ベネッセ日吉保育園、日吉夢保育園、にじいろ保育園日吉、ルリ保育園日吉などは5月1日時点で全年齢枠ゼロです。0〜1歳の認可保育所枠は依然として狭き門で、4月の0歳児クラスから入園して進級する形が王道です。
綱島エリア(綱島東・綱島西・新綱島)
東急東横線綱島駅と、2023年に開業した新綱島駅を中心とするエリアです。新綱島駅周辺の再開発でタワーマンションが整備され、子育て世帯の流入が急加速しています。綱島東1〜6丁目は「整備が必要な地域」に指定されており、令和7年4月にも綱島東3丁目に新設保育所が開所しました。綱島エリアは、5月1日時点で区内で最も枠が動いているエリアです。
- グローバルキッズ綱島園:0/0/0/8/6/7=計21(3歳以上に大きな空き)
- キッズパートナー綱島東:0/0/1/3/3/3=計10
- テンダーラビング保育園綱島東:3/0/0/0/6/0=計9(0歳3枠、4歳6枠)
- ミアヘルサ保育園ひびき綱島:-/0/0/1/0/8=計9
- ポピンズナーサリースクール綱島:0/0/0/0/3/2=計5
- 木下の保育園 綱島東:0/0/0/1/2/2=計5
- ブライト保育園横浜綱島:0/0/0/1/1/4=計6
- こどものまち綱島西保育園:-/0/2/1/4/3=計10
- にじいろ保育園綱島東:-/0/0/1/0/6=計7
- キッズパートナー綱島(小規模):2/5/1/-/-/-=計8(1歳5枠)
- Luce陽だまりの家保育園綱島(小規模):2/5/1/-/-/-=計8(1歳5枠)
- リトルスカラー綱島保育園(小規模):3/4/0/-/-/-=計7(1歳4枠)
- すくすくの杜綱島SST保育園(小規模):3/3/2/-/-/-=計8
- preschool ALICE Clover(小規模):1/2/3/-/-/-=計6
新設の小規模保育施設が綱島駅・新綱島駅周辺に集中して開所しており、0〜2歳児クラスの枠数では港北区内で最も選択肢が豊富なエリアになっています。3歳児クラス以降は、認可保育所のグローバルキッズ綱島園やキッズパートナー綱島東などに枠が残っています。
大倉山・大豆戸・新羽エリア
東急東横線大倉山駅と、市営地下鉄ブルーラインの新羽・北新横浜駅近郊エリアです。住宅街として歴史が長く、落ち着いた雰囲気が魅力です。大倉山には認可保育所が10園以上集積しており、日吉・綱島と比べると保活の競争はやや穏やかな傾向があります。
- 聖保育園:3/0/5/4/3/3=計18(2歳5枠は区内トップ)
- わおわお大倉山保育園:4/0/4/3/3/3=計17(0歳4枠、2歳4枠)
- くっくおさんぽ保育園大倉山:2/0/0/2/6/5=計15
- おおつな保育園:5/2/1/3/2/0=計13(0歳5枠、1歳2枠)
- スターチャイルド≪大倉山ナーサリー≫:0/0/0/4/3/3=計10
- つばき駅前保育園:-/0/0/3/2/4=計9
- キッズラディ:0/0/0/4/3/2=計9
- 横浜市大曽根保育園:-/0/0/1/1/6=計8
- 大曽根コスモス保育園:2/0/0/5/0/0=計7
- キディ大倉山・横浜:0/0/0/4/0/3=計7
- パレット保育園・大豆戸:2/0/0/2/1/0=計5
- 明日葉保育園大倉山園:0/0/1/1/1/1=計4
- 大倉山元気の泉保育園:0/1/1/0/1/1=計4(1歳1枠)
大倉山エリアの聖保育園・わおわお大倉山保育園・おおつな保育園は、いずれも0歳・2歳・3歳の各クラスで複数の枠を持つ大型園です。年度途中の転居受入の動線として有効なエリアと言えます。一方で、横浜市太尾保育園、大豆戸どろんこ保育園、なあな保育園、森の樹保育園、オハナ新羽保育園などは5月1日時点で枠ゼロです。地域に根付いた人気園は、退園待ちの状況が続いています。
菊名・妙蓮寺エリア
東急東横線・JR横浜線の乗換駅である菊名駅と、各駅停車のみが停車する妙蓮寺駅周辺のエリアです。菊名駅は都心アクセスがよく、共働き世帯に人気のエリアです。
- リトルスカラー妙蓮寺保育園:0/0/0/11/5/4=計20(3歳11枠は区内最多)
- 横浜市港北保育園:0/0/0/2/6/3=計11
- 菊名愛児園:-/2/4/3/1/0=計10(1歳2枠、2歳4枠)
- 横浜市菊名保育園:-/0/3/2/3/1=計9
- グローバルキッズ菊名園:0/0/0/2/0/3=計5
- うみのくに保育園きくな:0/0/1/1/1/0=計3
- パレット保育園・妙蓮寺:0/0/0/2/0/1=計3
- マーマしのはら保育園:0/0/1/0/0/2=計3
このエリアは3歳児クラス以上の枠が出やすい傾向があり、特にリトルスカラー妙蓮寺保育園は3歳11枠と、5月1日時点では区内随一の規模で枠を公開しています。
新横浜・小机エリア
JR横浜線・東海道新幹線・市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅、JR横浜線小机駅を中心とするビジネス街色の強いエリアです。
- クレシュ新横浜:0/0/1/5/0/5=計11
- ペガサス新横浜保育園:0/0/0/3/2/2=計7
- ペガサス夜間保育園:0/0/2/1/1/1=計5
- 岩崎学園新横浜第二保育園:0/0/0/1/2/2=計5
- ぶれすと新横浜ほいくえん:0/0/0/2/0/1=計3
- 新横浜めぶき保育園(小規模):-/0/6/-/-/-=計6(2歳6枠)
- フェアリーテイルそら(小規模):2/0/3/-/-/-=計5
このエリアは企業勤務の保護者が職場近くで子どもを預けるニーズも強く、申込者の通勤圏が他のエリアと異なります。区内に住まいを構える方の保育所選択肢としては、新横浜より大倉山・菊名のほうが選びやすい傾向があります。
高田・新吉田エリア
市営地下鉄グリーンラインの高田駅、東急東横線綱島駅から徒歩で行ける新吉田エリアを含みます。住宅街色が強く、駅から離れた地域には小規模園や認可外保育施設も点在しています。
- みらいく高田園:2/0/0/0/4/1=計7
- たかた保育園:0/0/0/1/2/3=計6
- ケンパ高田:0/1/0/3/0/0=計4(1歳1枠)
- スターチャイルド≪新吉田ナーサリー≫:0/0/0/0/0/3=計3
このエリアは自家用車での送迎を前提とした保活設計が有利に働きます。区中央部のため、日吉や綱島と比べると保育所の競争はやや緩やかな印象です。
公式情報・問い合わせ先
港北区の保育所の利用申請窓口は、港北福祉保健センターこども家庭支援課の保育担当です(港北区大豆戸町26-1/東急東横線「大倉山」駅)。連絡先は電話 045‐540‐2280、FAX 045‐540‐2426。令和8年度からは、マイナポータルを利用したオンライン申請が広く利用できるようになっており、書類不備のやり取りもメールで完結します。窓口申請は区役所のほか、新横浜・日吉行政サービスコーナーでも受け付けています。申込期限は、5月以降の月次申請の場合、原則として入所希望月の前月10日です(10日が土日・祝日の場合は直前の営業日が締切)。
港北区の認可保育所の空き枠は、毎月1日に横浜市公式ページで更新されます。横浜市こども青少年局「保育所等の入所状況」では、市内全区の受入可能数・入所児童数・入所待ち人数がCSV/Excel/PDFで公開されており、Excelやスプレッドシートで「港北区」「お子さんの年齢」で並び替え・絞り込みすると、本記事の数値もこのデータから抽出した結果と同じように分析できます。
認可保育所だけでなく、認可外の選択肢を組み合わせて考えることも重要です。区内には、横浜保育室、小規模保育事業、家庭的保育事業、企業主導型保育事業、その他の認可外保育施設が複数あります。それぞれの選択肢の特徴については 横浜市の保育園空き状況・市総覧 でも詳しく扱っています。
また、港北区には地域子育て支援拠点「どろっぷ」があります。妊娠期から未就学のお子さんを育てるご家庭の交流・相談スポットで、保活の情報収集にも活用できます。日吉本町の本拠点に加えて、新横浜方面に「どろっぷサテライト」も運営されています。
本記事は、以下の横浜市・港北区公式情報を出典としています。最新の状況は必ず公式ページでご確認ください。
- 港北区 保育所情報(港北区役所)
- 令和8年度保育所等の利用申請を希望する方へ(港北区役所)
- 保育所等の入所状況(横浜市こども青少年局)
- えんさがしサポート★よこはま保育(横浜市公式の保護者向け園選びサイト)
- 港北区地域子育て支援拠点 どろっぷ
横浜市全体の保活の構造、ランク制の仕組み、保育料、子育て支援制度については以下の記事でも詳しく扱っています。あわせてご覧ください。
