【2026年8月最新】アップリカのベビーカーおすすめ10選|ラクーナ・カルーンエアー・ヴィットの違いを実売価格で比較

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※本ページはプロモーションを含みます。掲載している価格・スペックは2026年8月時点のもので、変動することがあります。

アップリカのベビーカーを調べ始めると、ほとんどの方が同じところでつまずきます。「ラクーナ」「ラクーナクッション」「ラクーナクッションフリー」って何が違うの?という壁です。さらにカルーンエアー、カルーンエアーメッシュ、ヴィット、ルーチェフリーと続き、名前が似ているのに価格は約2万5千円から6万5千円まで開いています。

この記事では、アップリカのベビーカーを実売価格・重量・対象月齢・折りたたみサイズで横断比較し、シリーズごとの役割分担を整理しました。結論から言うと、アップリカのラインアップは「軽さ重視」「機能重視」「4歳まで使う」の3方向に分かれていて、どれが優れているかではなく、どの方向を選ぶかで正解が変わります

ベビーカー選びの全体像から知りたい方へ
「そもそもA型とB型どちらを買うべき?」「いつ買えばいい?」といった基本から確認したい方は、ベビーカーの選び方をまとめた記事を先に読むと、この記事の比較がぐっと分かりやすくなります。

この記事のポイント

  • アップリカのシリーズは「カルーンエアー=軽さ」「ラクーナ=機能」「ヴィット=長く使う」の3方向に分かれています
  • 同じ「ラクーナ」でも、クッション/クッションフリーで実売価格が約1万7千円変わります
  • 商品名の後半(AC・AD・AG・AH など)は年式や仕様の違いを示すため、後半まで確認する必要があります
  • 同じモデルでも色によって実売価格が変わることがあり、色別に確認する価値があります
  • 軽いモデルは3.9kg、機能重視のモデルは5〜6kg台で、決して全部が軽いわけではありません
  • コンビなど他社のほうが合う方もいるため、無理にアップリカで揃える必要はありません

アップリカのベビーカーを価格順に見てみる

結論:あなたにはどのシリーズが向いているか

先に結論からお伝えします。アップリカのベビーカーは、シリーズごとに狙っている生活がはっきり分かれています。下の表で、ご自身の暮らしに近いところを探してみてください。

こんな方に 向いているシリーズ 価格の目安
とにかく軽さ優先。電車・バス移動が多い、玄関に階段がある カルーンエアー(3.9kg) 約2万9千円〜3万1千円
段差が多い道を毎日押す。振動対策と押しやすさを重視 ラクーナクッション(5.3〜5.6kg) 約4万3千円〜5万5千円
スーパーの通路や改札で真横に動かしたい ラクーナクッションフリー/ルーチェフリー 約6万円〜6万5千円
すでに首すわり後。3〜4歳まで一台で乗り切りたい ヴィット(B型・48か月まで) 約2万5千円〜3万3千円

ここで注意していただきたいのは、「アップリカだから軽い」というわけではないという点です。カルーンエアーは3.9kgですが、ラクーナクッションフリーは5.5kg、ルーチェフリーは6.0kgあります。同じブランドの中で2kg以上の差があり、これは持ち上げる回数が多い生活かどうかで体感がかなり変わる差です。

月齢によってベビーカーの使い方は変わります。生後何か月から何が必要になるかは月齢別のベビーカー活用をまとめた記事で、いつ買うべきかの判断は購入時期の考え方をまとめた記事で詳しく整理しています。

シリーズ名が似ていて分かりにくい問題を整理する

アップリカのベビーカーが分かりにくい最大の理由は、シリーズ名の後ろに派生語がつく命名ルールにあります。「ラクーナ」だけでも、ラクーナクッション、ラクーナクッションフリー、ラクーナエアープラスといった派生があり、それぞれ価格も重さも違います。

派生語が意味していること

商品データから読み取れる範囲で、派生語の傾向を整理すると次のようになります。

派生語 示している内容 価格への影響
クッション オメガクッション・振動吸収設計を搭載した仕様 ベースより高くなる傾向
フリー ハンドルレバーで4輪が自由に動き、真横にスライドできる 同シリーズ内で最も高い
エアー 軽量化を重視した仕様(カルーンエアーは3.9kg) 比較的手に取りやすい
メッシュ 洗えるメッシュシート採用。暑さ対策寄り 同シリーズ内でわずかに高い程度

実際の価格差を見てみると、この違いがどれくらい効いてくるかが分かります。ラクーナクッション(グレー・2024年モデル)は43,000円、ラクーナクッションフリー(ブラック・2024年モデル)は59,964円です。「フリー」が付くかどうかで約1万7千円の差があります。

商品名の後半にあるアルファベットも見落とさない

もうひとつ見落としがちなのが、商品名の最後についている「AC」「AD」「AG」「AH」「AE」といったアルファベットです。これは年式や仕様の版を示すもので、同じ「ラクーナクッション」でもAGは2024年モデル・5.3kg、AHは2025年モデル・5.6kgと、重量まで違います。

購入前に確認したいこと
ネットで「ラクーナクッション」と検索して出てきた商品が、想定していた年式・仕様と同じとは限りません。商品名の後半のアルファベットと、記載されている重量・サイズを必ず確認してください。価格差の理由がここにあることが多くあります。

アップリカのベビーカーを横断比較する

ここからは、実際に販売されている10モデルを同じ項目で並べて比較します。重量、対象月齢、折りたたみ時の奥行き、そして実売価格を見比べることで、シリーズ間の位置関係がはっきりします。

重量と価格の関係

モデル 重量 実売価格(2026年8月時点)
カルーンエアー AD 3.9kg 29,700円
カルーンエアーメッシュ AC(グレー) 3.9kg 31,655円
カルーンエアーメッシュ AC(ベージュ) 3.9kg 31,736円
ラクーナクッション AG 5.3kg 43,000円
ラクーナクッション AH 5.6kg 55,391円
ラクーナクッションフリー AD 5.5kg 59,964円
ラクーナクッションフリー AE 5.8kg 65,000円
ルーチェフリー AB 6.0kg 63,859円
ヴィット(ブラック) 5.6kg 24,936円
ヴィット AB(スモーキーベージュ) 5.6kg 32,918円

この表から読み取れることが3つあります。

①軽さと価格は逆相関ではありません。最も軽いカルーンエアー(3.9kg)が最安クラスで、最も重いルーチェフリー(6.0kg)が最高価格帯です。一般的に「軽いほど高い」というイメージを持たれがちですが、アップリカの場合は機能を足すほど重くなり、価格も上がるという関係になっています。

②同じモデルでも色で価格が変わります。カルーンエアーメッシュ ACは、グレー31,655円に対してベージュ31,736円で81円差。一方、ヴィットはブラック24,936円に対してスモーキーベージュ32,918円で7,982円の差があります。色にこだわりがなければ、同じモデル内で安い色を選ぶだけで数千円変わることがあります。

③同シリーズ内の価格差のほうが、シリーズ間の差より大きいことがあります。ラクーナシリーズは43,000円から65,000円まで22,000円の開きがあり、これはカルーンエアーとラクーナクッションの差(約13,300円)より大きい幅です。「ラクーナにするかカルーンにするか」より先に、「いくら出すか」を決めたほうが選択肢が絞れます。

対象月齢と使える期間

シリーズ 対象月齢(目安) 両対面
カルーンエアー/カルーンエアーメッシュ 1か月〜36か月 あり
ラクーナクッション/クッションフリー 1か月〜36か月 あり
ルーチェフリー 1か月〜36か月 あり
ヴィット(2213403) 7か月〜48か月 なし(B型)
ヴィット AB(2231919) 6か月〜48か月 なし(B型)

A型(カルーンエアー・ラクーナ・ルーチェ)はいずれも生後1か月から36か月までが目安です。一方、B型のヴィットは首すわり後からのスタートですが、48か月(4歳)まで使えるのが最大の違いです。

体重の上限にご注意ください
ヴィットは体重約22kgまでとされていますが、商品情報には「体重が17kg〜22kgまでの使用についてはSGマーク制度の適用対象外」(2213403)、「18kg〜22kgまでの使用についてはSGマーク制度の適用対象外」(2231919)と記載されています。対象月齢・体重・使用条件はいずれも目安であり、実際の使用にあたっては必ず製品の取扱説明書に従ってください。

ベビーカーをいつまで使うかは、お子さんの体格や生活スタイルによってかなり差があります。卒業時期の考え方についてはベビーカーの卒業時期をまとめた記事で詳しく整理していますので、あわせてご覧ください。

折りたたみサイズで置き場所を考える

モデル 開いた状態(幅×奥行×高さ) 幅の目安
カルーンエアーメッシュ AC 45.2×81.7×100.7cm 最も細い
カルーンエアー AD 45.5×81.5×103.5cm 細い
ラクーナクッションフリー AD 46.0×85.7×99.1cm 標準
ラクーナクッション AG 46.2×83.5×99.1cm 標準
ヴィット 52.1×85.7×105.3cm やや幅広
ルーチェフリー AB 53.7×92.0×100.5cm 最も幅広

幅を見ると、カルーンエアーの45.2cmとルーチェフリーの53.7cmでは8.5cmの差があります。改札の通路幅やエレベーターの奥行き、玄関の間口を測っておくと、この数字が現実的な意味を持ちます。カルーンエアーメッシュは折りたたみ時の奥行きが31.1cmと記載されており、玄関の隙間に立てかけやすいサイズ感です。

サイズと価格を実際に確認する

「4輪フリー」は必要な機能かを考える

ラクーナクッションフリーとルーチェフリーに搭載されている「4輪フリー」は、アップリカの中でも価格を大きく押し上げている機能です。ハンドルレバーを握ると4輪すべてが自由に動き、対面でも背面でも真横にスライド移動できるとされています。

4輪フリーが効いてくる場面と、なくても困らない場面

場面 4輪フリーがあると なくても困りにくいか
スーパーの狭い通路で棚に寄せる 真横にスライドできる 方向転換で対応可能
駅の改札を通る 横位置の微調整がしやすい 幅が細ければ対応可能
エレベーター内で向きを変える その場で横移動できる 切り返しが必要になる
広い公園や歩道を進む 差は出にくい 問題なし

4輪フリーの価格差は約1万7千円です(ラクーナクッション AG 43,000円 → ラクーナクッションフリー AD 59,964円)。毎日のように狭い通路や混雑した場所を通る生活なら意味のある差ですが、公園や歩道が中心の生活では、その分を別のものに回すという判断も十分ありえます

他社ブランドとの比較で判断したい方は、コンビとアップリカを実売価格で比較した記事もご覧ください。同じ予算ならどのモデル同士を比べるべきかを整理しています。

正直にお伝えしたいこと

アップリカのベビーカーを紹介する記事ですが、ここは正直に書いておきます。

軽くないモデルもあります

「アップリカ=軽い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、ラクーナクッションフリー AEは5.8kg、ルーチェフリーは6.0kgです。階段の多い駅を毎日使う方や、車のトランクに何度も積み下ろしする方にとって、6kgは決して軽い数字ではありません。軽さを最優先するなら、同じアップリカ内でもカルーンエアー(3.9kg)に絞ったほうが後悔が少なくなります。

価格帯が広く、上位モデルは高額です

今回比較した10モデルの中で最も安いヴィット(ブラック)は24,936円、最も高いラクーナクッションフリー AEは65,000円です。約2.6倍の開きがあり、上位モデルはベビー用品としてかなり高額な部類に入ります。予算を先に決めてから探さないと、比較しているうちに当初の想定を大きく超えてしまうことがあります。

他社のほうが合う方もいます

「アップリカで揃えたい」という気持ちは自然なものですが、暮らし方によっては他社のほうが合うこともあります。たとえば2万円台前半で両対面A型を探すなら、アップリカのA型は最安がカルーンエアーの29,700円のため、選択肢が限られます。ブランドを先に決めるより、必要な条件(重さ・価格・使う期間)を先に決めて、その条件に合うものを各社から探すほうが結果的に満足度が高くなります

買わないという選択肢もあります

意外と見落とされがちですが、ベビーカーを新品で買わない選択肢もあります。

選択肢 向いている場合 注意したい点
レンタル A型を使う期間が短そう、置き場所が限られる 長期になると購入より割高になることがある
お下がり・譲り受け 身近に譲ってくれる方がいる 製造年・安全基準・部品の状態を確認する
抱っこ紐中心で様子を見る 移動距離が短い、階段の多い環境 荷物が多い日や長時間の外出には負担が出やすい

特に生後数か月のうちは抱っこ紐のほうが機動力が高い場面も多く、「まずは抱っこ紐で過ごし、必要になったタイミングでB型を買う」という進め方をされる方もいらっしゃいます。最初から高額なA型を買わなければいけない、というわけではありません

ベビーカーを使うときの安全上の注意

どのモデルを選ぶ場合でも、共通して気をつけたい点があります。

ハンドルへの荷物の掛けすぎに注意
ベビーカーのハンドルに買い物袋などを掛けると、お子さんが降りた瞬間などに後ろへ転倒するおそれがあります。荷物は本体下部のバスケットに入れるのが基本です。今回紹介したモデルの多くは、前からも荷物を出し入れできるバスケットを備えていると紹介されています。

その他の基本的な注意
・お子さんを乗せたままベビーカーから離れない
・停止時は必ずストッパーをかける
・シートベルトは毎回必ず装着する
・折りたたみ・開閉時に指を挟まないよう注意する

また、リクライニング角度と新生児対応の可否はモデルごとに異なります。「A型だから必ず生後1か月から使える」と一律に判断せず、購入前に該当モデルの公式仕様と取扱説明書をご確認ください。対象月齢・体重・使用条件はSG基準や各社の表示に基づく目安であり、お子さんの発達状況によっても適切な時期は変わります。

おすすめ人気ランキング

ここからは、アップリカのベビーカー10モデルを比較表とカードで詳しくご紹介します。まずは全体を俯瞰できる比較表からご覧ください。

商品 画像 価格・購入 タイプ 対象月齢 重量 両対面 使いやすいシーン
1アップリカカルーンエアーメッシュ AC(ベージュ) カルーンエアーメッシュ AC ベージュ ¥31,736Amazonで見る A型 1〜36か月 3.9kg あり 電車・バス移動が多い日常
2アップリカヴィット(ブラック) ヴィット ブラック ¥24,936Amazonで見る B型 7〜48か月 5.6kg なし 首すわり後から4歳まで一台で
3アップリカラクーナクッションフリー AD(ブラック) ラクーナクッションフリー AD ブラック ¥59,964Amazonで見る A型 1〜36か月 5.5kg あり 狭い通路で真横に動かしたい
4アップリカカルーンエアー AD(グレー) カルーンエアー AD グレー ¥29,700Amazonで見る A型 1〜36か月 3.9kg あり 軽さ最優先で初めての一台に
5アップリカカルーンエアーメッシュ AC(グレー) カルーンエアーメッシュ AC グレー ¥31,655Amazonで見る A型 1〜36か月 3.9kg あり 暑い季節の外出が多い
6アップリカラクーナクッション AG(グレー) ラクーナクッション AG グレー ¥43,000Amazonで見る A型 1〜36か月 5.3kg あり 段差の多い道を毎日押す
7アップリカラクーナクッション AH(ベージュ) ラクーナクッション AH ベージュ ¥55,391Amazonで見る A型 1〜36か月 5.6kg あり 段差乗り越えを重視する
8アップリカヴィット AB(スモーキーベージュ) ヴィット AB スモーキーベージュ ¥32,918Amazonで見る B型 6〜48か月 5.6kg なし 4歳まで長く使いたい
9アップリカルーチェフリー AB(ライトベージュ) ルーチェフリー AB ライトベージュ ¥63,859Amazonで見る A型 1〜36か月 6.0kg あり シンプルな見た目にこだわる
10アップリカラクーナクッションフリー AE(ベージュ) ラクーナクッションフリー AE ベージュ ¥65,000Amazonで見る A型 1〜36か月 5.8kg あり 機能をひと通り揃えたい

01|3.9kgと洗えるメッシュシートの軽量A型 カルーンエアーメッシュ AC(ベージュ)

アップリカ カルーンエアーメッシュ AC(ベージュ)

3.9kgの軽量生後1か月から両対面洗えるメッシュシート前から出せるバスケット
メーカー アップリカ
重量 3.9kg
対象月齢 1か月〜36か月
サイズ(開) W45.2×D81.7×H100.7cm

アップリカのA型の中で最も軽い3.9kgを実現したモデルです。開いた状態の幅が45.2cmと、今回比較した10モデルの中で最も細く、改札や店舗の通路を通るときの気の使い方が変わってきます。折りたたむとフロントガードが持ち手になる設計で、片手で運ぶ場面を想定した作りです。

シートは洗えるメッシュ素材で、座席の温度上昇を防ぐWサーモメディカルシステムを搭載していると紹介されています。汗や食べこぼしが気になる時期でも洗って戻せるのは、実際に使ううえで大きな安心材料になります。ベースシート頭部にクッションが入っており、軽量モデルながら乗り心地にも配慮した構成です。

がっちりフレームとやわらかサスペンションからなる振動吸収設計で、ぐらつきにくく押しやすいとされています。荷物は前からも出し入れできるフロントイン・ビッグバスケットに収まるため、お子さんを乗せたまま荷物を取り出したい場面で扱いやすい構成です。

  • 3.9kgとアップリカA型で最軽量。持ち上げる回数が多い方に向きます
  • 幅45.2cmと細く、改札や店舗の通路での取り回しがしやすい設計です
  • 洗えるメッシュシートで、汗や汚れが気になる時期も戻しやすくなっています
  • 4輪フリー機構は搭載していないため、真横スライドが必要かは確認を
  • 電車・バス移動が中心で、玄関に段差がある暮らしに向いています

参考価格

¥31,736価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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02|4歳まで使えるゆったりシートのB型 ヴィット(ブラック)

アップリカ ヴィット(ブラック)

B型7〜48か月片手で自動たたみゆったりシート5.6kg
メーカー アップリカ
重量 5.6kg
対象月齢 7か月〜48か月
サイズ(開) W52.1×D85.7×H105.3cm

今回比較した中で最も価格が抑えられている24,936円のB型モデルです。生後7か月から48か月(4歳)まで使えるとされており、A型の36か月と比べて1年分長く使える計算になります。すでに首すわりが完了していて、A型を経由せずにB型から始める方に向いた選択肢です。

片手操作でスッと自動でたたまれていく設計が特徴で、お子さんを抱いたまま片手でたたむ場面を想定した作りになっています。大きくなっても姿勢がくずれにくいゆったりシートを採用しており、3歳4歳と体が大きくなってからも窮屈になりにくい構成です。

ぐらつきにくく押しやすいとされ、忙しい日常でスピーディーに動きたい方向けの設計思想です。ただし体重約22kgまでとされているものの、17kg〜22kgまでの使用はSGマーク制度の適用対象外と明記されている点は、購入前に確認しておきたいところです。

  • 24,936円と今回の10モデルで最も価格が抑えられています
  • 48か月まで使えるため、一台で長く乗り切りたい方に向きます
  • 片手操作で自動的にたたまれる設計で、抱っこ中でも扱いやすい構成です
  • B型のため生後7か月からで、両対面機能もありません
  • 首すわり後から始める方、4歳まで使う前提の方に向いています

参考価格

¥24,936価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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03|4輪フリーで真横にスライドできるA型 ラクーナクッションフリー AD(ブラック)

アップリカ ラクーナクッションフリー AD(ブラック)

4輪フリーオート4輪両対面オメガクッション5.5kg
メーカー アップリカ
重量 5.5kg
対象月齢 1か月〜36か月
サイズ(開) W46.0×D85.7×H99.1cm

ハンドルレバーをギュッと握ると4輪すべてが自由に動き、対面でも背面でも真横にスライド移動できるのが最大の特徴です。スーパーの狭い通路で棚に寄せたいとき、エレベーター内で向きを変えたいときなど、切り返しが必要な場面での動きが変わってきます。

オメガクッションと振動吸収設計が体を振動から守り、ショックレスマモールが頭と首を守るとされています。段差の多い道と狭い通路の両方に対応したい方に向いた構成です。片手でリクライニングできるフィットリクライニングを搭載し、タブを引くだけで寝かせ、背もたれを押すだけで起こせる仕様です。

マグネットで簡単に装着できるイージーベルト、ベルトを開いた状態でキープできるマグネットホルダー、手元ハンドル切り替えなど、日常の小さな手間を減らす機能が揃っています。5.5kgと軽量とは言えない重さのため、持ち上げる回数が多い環境かどうかは事前に考えておきたいところです。

  • 4輪フリーで真横にスライドでき、狭い通路での取り回しが変わります
  • オメガクッションと振動吸収設計で、段差の多い道にも対応した構成です
  • 片手でリクライニング操作でき、抱っこ中でも姿勢を調整しやすくなっています
  • 5.5kgあり、階段の多い駅を毎日使う方には負担になることがあります
  • スーパーや駅など、混雑した場所を毎日通る暮らしに向いています

参考価格

¥59,964価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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04|3.9kgで価格も抑えた軽量A型の入口 カルーンエアー AD(グレー)

アップリカ カルーンエアー AD(グレー)

3.9kgの軽量生後1か月から両対面洗濯機で洗えるシートレザー調ハンドル
メーカー アップリカ
重量 3.9kg
対象月齢 1か月〜36か月
サイズ(開) W45.5×D81.5×H103.5cm

3.9kgという軽さを保ちながら、29,700円と価格も抑えられているのがこのモデルの立ち位置です。アップリカのA型の中では最も手に取りやすい価格帯で、「軽いA型を、できるだけ予算内で」という条件に最も近い選択肢になります。

座席の温度上昇を防ぐWサーモメディカルシステムを搭載し、シートは洗濯機で洗えるとされています。汚れたら丸ごと洗って戻せるのは、離乳食が始まってからの外出で助かる仕様です。振動吸収設計により、軽量ながら赤ちゃんを守る構成になっていると紹介されています。

出し入れしやすいビッグバスケットを備え、お出かけの荷物をしっかり収納できます。ハンドルには高級感のあるレザー調素材を採用しており、見た目の質感にもこだわりたい方にも向いた仕上がりです。ただしメッシュ仕様のカルーンエアーメッシュとは約2,000円差のため、暑さ対策を重視するならそちらとの比較検討をおすすめします。

  • 3.9kgの軽さと29,700円という価格のバランスが取れた一台です
  • 洗濯機で洗えるシートで、離乳食期の汚れにも対応しやすくなっています
  • Wサーモメディカルシステムで座席の温度上昇に配慮した構成です
  • 4輪フリー機構はないため、真横スライドが必要かは確認を
  • 初めてのA型で、軽さと価格を両立させたい方に向いています

参考価格

¥29,700価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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05|色違いで選べる軽量メッシュA型 カルーンエアーメッシュ AC(グレー)

アップリカ カルーンエアーメッシュ AC(グレー)

3.9kgの軽量生後1か月から両対面洗えるメッシュシート幅45.2cm
メーカー アップリカ
重量 3.9kg
対象月齢 1か月〜36か月
サイズ(開) W45.2×D81.7×H100.7cm

1位のベージュと同一仕様のグレーカラーです。実売価格は31,655円とベージュより81円安く、色の好みで選んでもほとんど価格差がありません。落ち着いた色味のため、汚れが目立ちにくいという実用面での利点もあります。

3.9kgの軽量設計と洗えるメッシュシート、Wサーモメディカルシステムという構成は変わりません。たたんだときにフロントガードが持てる設計も同様で、片手で持ち運ぶ場面を想定した作りです。前からも荷物を出し入れできるフロントイン・ビッグバスケットを備えています。

がっちりフレームとやわらかサスペンションによる振動吸収設計で、軽量でありながらぐらつきにくいとされています。色による価格差がほとんどないモデルなので、この2色は純粋に好みで選んでよい組み合わせです。ただし他のシリーズでは色による価格差が大きいものもあるため、購入時は各色の価格を確認することをおすすめします。

  • ベージュとの価格差が81円と小さく、色は好みで選べます
  • グレーは汚れが目立ちにくく、日常使いで気を使いにくい色味です
  • 3.9kgの軽さと洗えるメッシュシートを両立した構成です
  • 4輪フリーは非搭載のため、必要な機能かを事前に確認してください
  • 軽さ重視で、落ち着いた色味を選びたい方に向いています

参考価格

¥31,655価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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ここまでの5モデルを価格順に見比べる

06|オート4輪と振動吸収を備えた定番A型 ラクーナクッション AG(グレー)

アップリカ ラクーナクッション AG(グレー)

オート4輪両対面オメガクッション5.3kgワンタッチ開閉
メーカー アップリカ
重量 5.3kg
対象月齢 1か月〜36か月
サイズ(開) W46.2×D83.5×H99.1cm

4輪フリー機構を省いたラクーナの標準モデルで、43,000円とフリー版より約1万7千円安く手に入ります。オメガクッションと振動吸収設計、ショックレスマモールという主要な保護機能は搭載されているため、段差対策を重視しつつ予算を抑えたい方に合う位置づけです。

重量は5.3kgと、ラクーナシリーズの中では最も軽い数値です。片手で簡単にリクライニングできるフィットリクライニングを搭載し、タブを引くだけで寝かせられます。マグネットの力でベルトの付け外しができるイージーベルトも備え、日常の細かな動作の負担を減らす構成です。

ハンドル切り替えタイプの両対面で、対面と背面を切り替えられます。前からも出し入れできる大容量バスケット、ワンタッチ開閉と、使い勝手に関する機能が揃っています。真横スライドが不要なら、この標準版で十分と判断される方も多い構成です。

  • フリー版より約1万7千円安く、主要な保護機能は搭載されています
  • 5.3kgとラクーナシリーズで最も軽く、機能とのバランスが取れています
  • 片手でリクライニング操作でき、抱っこ中の姿勢調整がしやすい構成です
  • 4輪フリーは非搭載のため、真横スライドが必要かで判断が分かれます
  • 段差の多い道を押すが、狭い通路は少ないという環境に向いています

参考価格

¥43,000価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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07|15cm大径タイヤに進化した2025年モデル ラクーナクッション AH(ベージュ)

アップリカ ラクーナクッション AH(ベージュ)

15cm大径タイヤベアリング内蔵両対面洗える本体シート5.6kg
メーカー アップリカ
重量 5.6kg
対象月齢 1か月〜36か月
サイズ(開) W46.0×D84.5×H99.3cm

同じ「ラクーナクッション」でも、AGの2024年モデルに対してこちらは2025年モデルです。最大の違いはタイヤで、15cmの大径タイヤにベアリングを内蔵し、押しやすさと段差乗り越えが良くなったと紹介されています。商品名の後半のアルファベットで仕様が変わる代表例と言えます。

重量は5.6kgで、AG(5.3kg)より0.3kg重くなっています。タイヤの大径化と引き換えの数字と考えられます。洗濯機で洗えるふわふわ本体メッシュシート、通気性のあるメッシュベースシート、Wサーモメディカルシステムと、シート周りの快適性に関する仕様が揃っています。

オメガクッションと振動吸収設計、ショックレスマモールという保護機能はAGと同様です。価格は55,391円で、AG(43,000円)との差は約1万2千円。タイヤの性能差にこの金額を出す価値があるかは、押す道の状態次第です。舗装が荒い道や段差の多いルートを毎日通るなら検討する価値があります。

  • 15cmの大径タイヤとベアリング内蔵で、段差乗り越えが改善されています
  • 洗濯機で洗えるメッシュシートで、季節を問わず使いやすい構成です
  • 2025年モデルのため、最新仕様を選びたい方に向いています
  • AGより約1万2千円高く、0.3kg重い点は判断材料になります
  • 舗装が荒い道や段差の多いルートを毎日押す方に向いています

参考価格

¥55,391価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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08|6か月から48か月まで使えるB型 ヴィット AB(スモーキーベージュ)

アップリカ ヴィット AB(スモーキーベージュ)

B型6〜48か月片手で自動たたみ窓付きキャノピー足のせサポート
メーカー アップリカ
重量 5.6kg
対象月齢 6か月〜48か月
サイズ(開) W52.1×D85.7×H106cm

2位のヴィット(ブラック)と同シリーズですが、こちらはひとり座りができる生後6か月からと、開始時期が1か月早い仕様です。48か月まで使えるため、B型としては最長で3年半という長い期間をカバーできる計算になります。

4歳まで使えるゆったりシートに加え、自由な角度に調節できるリクライニング、足のせサポート、足が置けて姿勢が安定するステップを搭載しています。体が大きくなってからの座り心地まで考えた構成で、長く使う前提の設計思想が表れています。赤ちゃんの様子が見られる窓付きキャノピーも備えています。

マグネットで簡単に留められるイージーベルト、ワンプッシュストッパー、前からも出し入れしやすいフロントイン・ビッグバスケットと、日常の動作を減らす機能が揃っています。価格は32,918円とブラック(24,936円)より約8千円高いため、色にこだわりがなければブラックとの比較検討をおすすめします。

  • 生後6か月から48か月まで、B型として長い期間をカバーできます
  • 足のせサポートとステップで、体が大きくなってからも姿勢が安定します
  • 片手操作で自動的にたたまれ、抱っこ中の操作がしやすい構成です
  • ブラックより約8千円高いため、色による価格差の確認が必要です
  • A型を経由せず、B型一台で4歳まで乗り切りたい方に向いています

参考価格

¥32,918価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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09|ストレートフレームで押しやすいスタイリッシュA型 ルーチェフリー AB(ライトベージュ)

アップリカ ルーチェフリー AB(ライトベージュ)

4輪フリーストレートフレーム両対面ひろびろシート6.0kg
メーカー アップリカ
重量 6.0kg
対象月齢 1か月〜36か月
サイズ(開) W53.7×D92.0×H100.5cm

「颯爽と、愛そう。」というコンセプトで、シンプルでスタイリッシュな見た目を打ち出したモデルです。ストレートフレーム構造により、対面でも背面でも力がまっすぐ伝わり押しやすいとされています。車輪の摩擦抵抗を減らすことで、走行のスムーズさにも配慮した構成です。

ハンドルレバーを握るだけで4輪フリーになり、スッと真横に移動できます。シートはふわふわシート、ひろびろシート、ソフトなサイドガード、Wサーモメディカルシステム、4段階リクライニングという構成で、座席の広さと快適性を重視した設計です。

ただし重量は6.0kgと、今回比較した10モデルの中で最も重い数値です。幅も53.7cmと最も広く、改札やエレベーターでの取り回しは他モデルより気を使う場面があります。折りたたみ時(対面時)は高さ73.6cmとコンパクトになりますが、持ち上げる回数が多い環境では負担になりやすい点は事前に考えておきたいところです。

  • ストレートフレーム構造で、対面・背面どちらでも力が伝わりやすい設計です
  • 4輪フリー搭載で、真横へのスライド移動ができます
  • ひろびろシートと4段階リクライニングで、座席の快適性を重視しています
  • 6.0kgと最重量、幅53.7cmと最も広い点は環境次第で負担になります
  • 車移動が中心で、見た目のシンプルさを重視する方に向いています

参考価格

¥63,859価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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10|4輪フリーと大径タイヤを両立した2025年モデル ラクーナクッションフリー AE(ベージュ)

10アップリカ ラクーナクッションフリー AE ベージュAmazonで見るAprica(アップリカ) A型ベビーカー ラクーナクッションフリー AE 1か月から36か月まで 軽量 両対面 オート4輪 4輪フリー (ベージュ) 【2025年モデル】 2217061 の画像1Aprica(アップリカ) A型ベビーカー ラクーナクッションフリー AE 1か月から36か月まで 軽量 両対面 オート4輪 4輪フリー (ベージュ) 【2025年モデル】 2217061 の画像2Aprica(アップリカ) A型ベビーカー ラクーナクッションフリー AE 1か月から36か月まで 軽量 両対面 オート4輪 4輪フリー (ベージュ) 【2025年モデル】 2217061 の画像3+5Aprica(アップリカ) A型ベビーカー ラクーナクッションフリー AE 1か月から36か月まで 軽量 両対面 オート4輪 4輪フリー (ベージュ) 【2025年モデル】 2217061 の画像4Aprica(アップリカ) A型ベビーカー ラクーナクッションフリー AE 1か月から36か月まで 軽量 両対面 オート4輪 4輪フリー (ベージュ) 【2025年モデル】 2217061 の画像5Aprica(アップリカ) A型ベビーカー ラクーナクッションフリー AE 1か月から36か月まで 軽量 両対面 オート4輪 4輪フリー (ベージュ) 【2025年モデル】 2217061 の画像6Aprica(アップリカ) A型ベビーカー ラクーナクッションフリー AE 1か月から36か月まで 軽量 両対面 オート4輪 4輪フリー (ベージュ) 【2025年モデル】 2217061 の画像7Aprica(アップリカ) A型ベビーカー ラクーナクッションフリー AE 1か月から36か月まで 軽量 両対面 オート4輪 4輪フリー (ベージュ) 【2025年モデル】 2217061 の画像8

アップリカ ラクーナクッションフリー AE(ベージュ)

4輪フリー15cm大径タイヤオート4輪両対面5.8kg
メーカー アップリカ
重量 5.8kg
対象月齢 1か月〜36か月
サイズ(開) W46.0×D85.4×H99.2cm

ラクーナクッションフリーの2025年モデルで、4輪フリー機構と15cmの大径タイヤ(ベアリング内蔵)を両方備えた構成です。今回比較した10モデルの中で最も価格が高い65,000円ですが、アップリカのA型で搭載できる機能をひと通り揃えた位置づけになります。

ハンドルレバーを握れば4輪すべてが自由に動き、対面でも背面でも真横に軽快にスライドできます。加えて大径タイヤにより押しやすさと段差乗り越えが良くなったとされ、狭い通路と段差の両方に対応できる構成です。オメガクッションと振動吸収設計、ショックレスマモールも搭載されています。

片手で操作できるフィットリクライニング、マグネットのイージーベルト、手元ハンドル切り替え機能と、日常の動作を減らす機能も揃っています。重量は5.8kgで、AD(5.5kg)より0.3kg重くなっています。予算に上限があるなら、この機能すべてが本当に必要かを一度整理してから判断されるとよいでしょう。

  • 4輪フリーと15cm大径タイヤを両立し、機能をひと通り揃えた構成です
  • 2025年モデルのため、最新仕様を選びたい方に向いています
  • 狭い通路と段差の多い道の両方に対応できる設計です
  • 65,000円と今回で最高価格、5.8kgと重い点は判断材料になります
  • 予算に余裕があり、機能面で妥協したくない方に向いています

参考価格

¥65,000価格は変動します。最新はリンク先でご確認ください。

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他のタイプ・他ブランドと比べたい方へ

アップリカ以外の選択肢も含めて検討したい場合は、目的に応じて次の記事もあわせてご覧ください。それぞれ役割が異なります。

知りたいこと 参考になる記事
コンビとアップリカ、どちらを選ぶか コンビとアップリカの実売価格比較
両対面タイプ全体から選びたい 両対面ベビーカーの比較
3輪タイプが気になる 3輪ベビーカーの全機種比較
背面式(B型)から探したい 背面式ベビーカーの比較
二人乗りを検討している 二人乗りベビーカーの比較

この記事はアップリカ内での横断比較を担当しています。他ブランドとの比較はVS記事、タイプ別の選択肢はタイプ別記事という役割分担になっていますので、検討の段階に応じて使い分けていただければと思います。

よくある質問

Q. ラクーナとラクーナクッションは何が違いますか?

今回比較した商品データの範囲では、「ラクーナクッション」はオメガクッションと振動吸収設計を搭載した仕様と紹介されています。同じ「ラクーナ」の名前でも派生語によって仕様と価格が変わるため、購入前に商品名の後半まで確認することをおすすめします。

Q. 「フリー」が付くと何が変わりますか?

ハンドルレバーを握ると4輪すべてが自由に動き、対面でも背面でも真横にスライド移動できる機能が加わります。価格差は約1万7千円(ラクーナクッション AG 43,000円 → ラクーナクッションフリー AD 59,964円)です。

Q. 同じモデルでも価格が違うのはなぜですか?

色と年式(商品名末尾のアルファベット)によって価格が変わります。たとえばヴィットはブラック24,936円に対してスモーキーベージュ32,918円で約8千円の差があります。色にこだわりがなければ、同じモデル内で価格を比較する価値があります。

Q. アップリカで一番軽いのはどれですか?

今回比較した10モデルの中では、カルーンエアーとカルーンエアーメッシュの3.9kgが最軽量です。最も重いルーチェフリー(6.0kg)とは2.1kgの差があります。

Q. A型とB型はどちらを選ぶべきですか?

A型(カルーンエアー・ラクーナ・ルーチェ)は生後1か月から36か月まで、B型のヴィットは6〜7か月から48か月までが目安です。首すわり前から使うならA型、首すわり後から4歳まで一台で使いたいならB型という考え方になります。詳しくはベビーカーの選び方の記事もご覧ください。

Q. 対象月齢は必ず守らないといけませんか?

対象月齢・体重・使用条件はSG基準や各社の表示に基づく目安です。お子さんの発達状況によっても適切な時期は変わるため、実際の使用にあたっては製品の取扱説明書に従い、判断に迷う場合は販売店やメーカーにご確認ください。

Q. 新生児から使えるかはどう確認すればよいですか?

リクライニング角度と新生児対応の可否はモデルごとに異なります。「A型だから必ず生後1か月から使える」と一律に判断せず、購入前に該当モデルの公式仕様と取扱説明書をご確認ください。

Q. コンビなど他社と迷っています

ブランドで揃える必要はありません。必要な条件(重さ・価格・使う期間・両対面の要否)を先に決めて、その条件に合うものを各社から探すほうが満足度が高くなりやすいです。コンビとアップリカを実売価格で比較した記事もあわせてご覧ください。

まとめ

アップリカのベビーカーは、シリーズ名が似ていて分かりにくいのが最大の壁ですが、整理すると「カルーンエアー=軽さ」「ラクーナ=機能」「ヴィット=長く使う」という3方向に分かれています。

選ぶときは、次の順番で考えると迷いにくくなります。

順番 決めること 目安
1 予算の上限 2万円台/4万円台/6万円台で選択肢が変わります
2 持ち上げる回数 多いなら3.9kgのカルーンエアー中心に
3 使い始める時期 首すわり前ならA型、後ならB型も選択肢に
4 4輪フリーの要否 狭い通路が多いかどうかで約1万7千円の差
5 色と年式の確認 同じモデルでも数千円変わることがあります

そして、無理にアップリカで揃えなくても大丈夫です。他社のほうが条件に合うこともありますし、レンタルやお下がり、しばらく抱っこ紐で様子を見るという選択肢もあります。大切なのは、ご自身の暮らしに合った一台を、納得して選ぶことです。この記事がその判断の材料になればうれしいです。

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