離乳食はいつから始めればいいの?開始のサインと時期別の進め方を解説

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離乳食は、赤ちゃんが初めて母乳やミルク以外を口にする食事です。離乳食はいつから始めると良いのか、気をつけることはあるのかなど、不安に感じているママやパパは多いでしょう。

離乳食を始める時期は、早すぎても遅すぎてもよくありません。赤ちゃんの月齢によって進め方が異なるため、離乳食を始める前に開始する目安や月齢別の進め方を確認しておきましょう。

この記事では、離乳食の必要性をはじめ、開始を判断するサインや月齢別の進め方、気をつけるべきポイントを解説します。

離乳食はなぜ必要?約1年かけて食べ物に慣れさせる理由

離乳食は、赤ちゃんが母乳やミルクから幼児食に移行するための食事です。約1年かけて、食べ物に慣れなければなりません。なぜ、このように段階を経なければならないのでしょうか。

離乳食が必要になる大きな理由は、以下の3つです。

  1. 授乳だけでは必要な栄養素やエネルギーが不足するため
  2. 発達に応じた離乳食によって咀嚼力を身につけるため
  3. 自分で食べたい意欲を育てるため

1.授乳だけでは必要な栄養素やエネルギーが不足するため

赤ちゃんは、栄養に優れた母乳やミルクによって健康を維持して発育します。次第に、この水分の多い母乳やミルクだけでは、発育に必要な栄養素(タンパク質)やエネルギーが不足するため、体重増加がストップしてしまうでしょう。

また、生後6か月を過ぎると体内に貯蔵された鉄が不足するようになります。急速な発育によって体内の鉄が消費され、鉄欠乏性貧血になりやすく、授乳以外の食べ物から栄養補給する必要がでてくるわけです。

参照:2─2 乳児・小児|厚生労働省

2.発達に応じた離乳食によって咀嚼力を身につけるため

赤ちゃんは、発達に応じた離乳食によって、咀嚼(そしゃく)力を身につけていきます。母乳やミルクを吸うことしかできません。離乳食で、食べ物を押しつぶしたり、噛んだりして上手く飲み込めるように練習するのです。

咀嚼力が身につくと、次のような効果が期待できます。

  • よく噛むことで唾液が出やすくなり、食べ物と混ぜ合わせられるので、胃腸での消化吸収が良くなる。
  • 食べ物の成分が一部溶けるため、味を感じやすくなる
  • 食べかすが歯に張り付くのを防ぎ、歯の衛生が保たれる
  • 噛むことであごの発達が促され、固めの食べ物が食べられるようになる

このように、赤ちゃんが咀嚼力を身につけるためには、発達に応じた離乳食が欠かせないといえますね。

3.自分で食べたい意欲を育てるため

生後9~11か月ごろになると、自分で食べたい意欲が芽生え、手づかみで食べる様子がみられるようになります。手づかみは、食べ物の固さを体験し、一口で食べられる量を覚えていく動作です。そのため、丸飲みできない前歯でかじれるような大きさにしましょう。

さらに、手づかみの動作は、スプーンやフォークを使う前段階でもあります。上手に食べられないからといって叱ってばかりいると、食べることへの関心を失いかねません。家族で和やかに食事を楽しみ、おいしく食べた満足感が得られると、食への関心が強まるでしょう。

離乳食は、赤ちゃんの自分で食べたい意欲を育むための重要な役割があります。

参照:授乳・離乳の支援ガイド|こども家庭庁 

いつから始めればいいの?離乳食を始める時期とサイン

離乳食は、いつから始めると良いのでしょうか。紹介する月齢はあくまで目安であり、離乳食を開始にあたって、なめらかにすりつぶした状態の食べ物を口に取り込み、飲み込む力が必要です。

ここでは、以下の観点で解説します。

  • 離乳食の開始は生後5~6か月ごろ
  • 開始のサイン1:授乳時間がほぼ一定してきている
  • 開始のサイン2:首がしっかりすわって支えるとお座りできる
  • 開始のサイン3:反射が少なくなり食べ物に興味をもつ

離乳食の開始は生後5~6か月ごろ

厚生労働省が公表している乳幼児栄養調査によれば、離乳食の開始で最も多いのは生後6か月の44.9%、次いで生後5か月の40.7%と10年前より遅くなる傾向がみられました。

すでに紹介したように、授乳だけでは不足する栄養素があるため、遅くとも生後6か月までに始めるとよいといえます。早産の赤ちゃんは、医師に相談してから始めましょう。

多くの人が、生後5~6ヶ月を目安に離乳食を開始していますが、単に月齢だけではなく、以下のサインがみられるか確認したうえで判断することが大切です。

参照:平成27年度 乳幼児栄養調査|厚生労働省

開始のサイン1:授乳時間がほぼ一定してきている

授乳時間がほぼ一定してきていれば、開始のサインといえます。目安としては、授乳間隔が3~4時間になり、生活リズムが安定してきたかどうかで判断しましょう。

赤ちゃんが泣くのはおなかがすいたサインのひとつですが、泣いてから授乳しようとすると泣き疲れて授乳間隔がつかめなくなってしまいます。起きている時間を理解し、そろそろかなと思ったら、泣き出す前の授乳を心がけましょう。

そして、生後5か月ごろに授乳間隔が3時間ごとになると頭にインプットして、少しずつそこに向かっていけばいいと焦らないことが大切です。それまでは、赤ちゃんを見守りながら柔軟に授乳してあげてくださいね。

開始のサイン2:首がしっかりすわって支えるとお座りできる

母乳やミルクのように赤ちゃんを寝かせた状態で抱っこするのではなく、座っているような状態で離乳食をあげます。液状以外の食べ物を飲み込むには、首がしっかりすわり、ある程度自由に体を動かせるようになって安定していることが大切です。

離乳食開始のサインは、からだの発達で判断しましょう。

  • 縦に抱っこするとき、首に手を添えなくても、自分で頭を支えられる
  • 支えてあげるとお座りができ、上半身がしっかりしてしている

上記のサインがみられるようになっても、離乳食を開始してもよいのか不安になるかもしれません。そのような場合は、3つ目のサインを確認してみてください。

開始のサイン3:反射が少なくなり食べ物に興味をもつ

赤ちゃんには哺乳反射があり、この反射が少なくなり食べ物に興味をもつようになれば、離乳食の開始です。哺乳反射とは、生まれた時から備えもつ自分の意思とは関係ない反射的な動きをいいます。

哺乳反射の特徴

  • 口周辺に触れたものに対して口をあける
  • 形あるものを入れようとすると押し出す
  • 奥まで入ってきたものは吸おうとする

生後4か月までの赤ちゃんが母乳やミルクを飲むのは、自分の意思ではなく哺乳反射によるものです。生後4か月ごろから減少し、生後5~7か月には消失します。下唇にスプーンの先を軽くあててみて、嫌がるうちはまだ準備ができていないかもしれませんね。

また、食べ物に興味をもつと、以下のしぐさがみられます。

  • 食べ物を見せると食べたそうにする
  • 食事をしている様子をじっと見て、口をもぐもぐさせる
  • 手にしたものを口にもっていく

反射が少なくなり食べ物に興味をもっているか、赤ちゃんの様子をよく観察しましょう。

参照:授乳・離乳の支援ガイド|こども家庭庁

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離乳食は舌の動きや噛む力に合わせて進めよう

離乳食の進め方は、赤ちゃんの月齢や発達の度合いに応じて、以下の4段階に区分されます。一覧にまとめたので、離乳食を進める際の参考にしてください。

区分

月齢の目安

回数

進め方

離乳初期

生後5~6か月ごろ

1日1回

飲み込みやすいポタージュ状から

離乳中期

生後7~8か月ごろ

1日2回

豆腐ぐらいの軟らかさから

離乳後期

生後9~11か月ごろ

1日3回

歯ぐきでつぶせるバナナ程度の固さ

離乳完了期

生後12~18か月ごろ

1日3回

1~2回の補食

大人より軟らかく肉団子ぐらいの固さ

参照:離乳食ざっくりスケジュール|子ども家庭庁

生後5~6か月ごろ:飲み込みやすいポタージュ状から

離乳食開始から1か月は、あらかじめつぶした10倍がゆのようにポタージュ状から始めます。調味料は使わずに、だしと素材の味を活かし、何日もかけて食品の量と種類を増やしていきましょう。

食べ物に慣れて、飲み込むことを覚える時期です。離乳食づくりや食事がゆっくりできる時間に1日1回あげましょう。飲み込む様子をみながら、徐々に水分を減らし、ヨーグルト状へと進めてください。

大部分の栄養は母乳やミルクから得るので、赤ちゃんが欲しがるだけ十分に飲ませてあげましょう。

生後7~8か月ごろ:豆腐ぐらいの軟らかさから

生後7~8か月ごろには、豆腐ぐらいの軟らかさであれば、舌を上あごに押し付けてつぶして食べられるようになります。あごが発達し、口の中の空間も大きくなり上手に食べ物を取り込める時期です。食べるときに、唇も左右に伸び縮みしてモグモグと動いて見えるでしょう。

新しい食べ物の味に慣れ親しんでくるので、離乳食に使う食品の組み合わせや栄養バランスを考えましょう。ただし、舌を上手に動かせないと食べ物の水分を吸ってしまうことがあります。上あごにくっつけたまま飲み込めないので要注意です。

離乳食を進める際に、以下の点に気をつけましょう。

  • とろみのついた食品を少しずつあげる
  • 口の中に食べ物が残っているうちは、次のスプーンを差し出さない
  • 急いで食べさせない(丸飲みする習慣がついてしまう)

また、自分で食べようとしてスプーンを持ちたがるようであれば、別のスプーンを渡しておくと良いでしょう。

生後9~11か月ごろ:歯ぐきでつぶせるバナナ程度の固さ

生後9~11か月ごろになると、バナナ程度の固さであれば、前歯で嚙み切って歯ぐきでつぶして食べるようになります。1日3回食となり、食事の時間は大人と同じく朝、昼、夕としても良いでしょう。

じゃがいもなどの軟らかい食べ物は、前歯で嚙み切れますが、まだ噛み砕くことはできません。食べ物をつぶすために、少しずつ奥の歯ぐきも動かし、口を閉じたままモグモグ食べます。

歯ぐきでつぶそうとする力を促すには、素材が柔らかすぎたり小さすぎたりしないよう気をつけてください。この時期は咀嚼力が高まるため、歯ぐきでつぶして食べる必要のある軟らかい食べ物を取り入れましょう。

生後12~18か月ごろ:大人より軟らかく肉団子ぐらいの固さ

生後12~18か月ごろは、大人より軟らかく肉団子ぐらいの固さで、手づかみできる大きさのものも取り入れてみましょう。

赤ちゃんによって違いがありますが、歯はまだ上下4~6本ずつ程度しか生えていません。幼児と変わらない種類の食品を食べられるものの、噛む力はそれほど強くないので、固さに配慮しましょう。大人と同じ固い食べ物を食べられるのは、もう少し先になります。

また、1日に必要な栄養を食事だけでとるのは難しいため、1日に1~2回補食としておやつを加えましょう。おやつは、お菓子ではなく果物やいも類が向いています。

離乳食の完了する時期は、乳幼児栄養調査によると「13~15か月」の割合が33.3%と最も高く、次いで「16~18か月」27.9%と、10年前より遅い傾向がみられました。食べ物を噛みつぶすことができ、エネルギーや栄養素の大部分が母乳やミルク以外の食事でとれる状態が訪れたら、離乳食完了と考えましょう。

参照:離乳食ざっくりスケジュール|子ども家庭庁、子どもの食と栄養|峯木真知子/高橋淳子

初めての離乳食は3つのポイントに気をつけよう

初めての離乳食では、心配なことが多いですよね。赤ちゃんにとって、母乳やミルク以外に食べ物を口にするのは初めての体験です。だからこそ、赤ちゃんのからだに負担をかけないように進めてあげなければなりません。

ここでは、初めての離乳食で気をつけたい3つのポイントを解説します。

  1. 初めての食材は病院を受診できる時間に
  2. 赤ちゃんに食べさせてはいけない食材をチェック
  3. 細菌への抵抗力が弱いので衛生面に注意

1.初めての食材は病院を受診できる時間に

赤ちゃんに何かしら症状が出た場合にすぐ治療ができるよう、初めての食材を使った食事の時間帯は病院を受診できる時間内にしましょう。食事中は、赤ちゃんの機嫌や食欲、皮膚の状態、便通などに注意してください。

離乳食は、赤ちゃんの体調や機嫌の良いときに、アレルギーの心配が少なく、なおかつ消化しやすいおかゆ(米、いも)から始めると安心です。原因となった食物を特定できるように1種類ずつ進めます。ごく少量からスタートし、少しずつ増やしましょう。

2.赤ちゃんに食べさせてはいけない食材をチェック

赤ちゃんに食べさせてはいけない食材があるので、チェックしていきましょう。

まず、食物アレルギーで良く知られている3大アレルゲン「卵、牛乳、小麦」です。さらに、肉や魚、ナッツ類、果物など、ほとんどの食べ物でアレルギーを発症する可能性があります。

厚生労働省は、アレルギー物質を含む食品表示を義務化しました。表にまとめたので、参考にしてください。

アレルギー物質を含む食品について

法令で規定する特定原材料5品目

食物アレルギーの症例数が多い:①卵 ②乳または乳製品 ③小麦

食物アレルギーの症状が重い:④そば ➄ピーナッツ

食品表示を奨励する特定原材料19品目

あわび、イカ、いくら、えび、オレンジ、カニ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、鮭、

さば、大豆、鶏肉、まつたけ、もも、やまいも、リンゴ、ゼラチン

引用:4食物アレルギー|厚生労働省

また、心配だからといって、自己判断で特定の食材を除去するのはおすすめできません。栄養面に影響が生じるうえに、必要な栄養素を取り切れない可能性があるからです。家族に食物アレルギーの人がいるなどリスクがある場合は、医師に相談してから離乳食を進めましょう。

アレルギーのほかにも注意が必要な食材

大人が問題なく食べているものでも、赤ちゃんにとっては注意が必要な食材があります。安全に離乳食を始めるためにも、しっかりチェックしましょう。

離乳食で注意すべき食材の一例を挙げます。

  • はちみつ厚生労働省では、1歳未満の赤ちゃんに与えないよう推奨しています。腸内環境が整っていない赤ちゃんが食べると、乳児ボツリヌス症にかかる場合があるからです。はちみつやはちみつを含む食品を離乳食に使うのは、1歳を過ぎてからにしましょう。

  • お刺身細菌性食中毒を引き起こす原因となるため、新鮮であっても魚の生食は避けましょう。下痢や嘔吐の症状から、脱水になる危険性があります。加熱に弱く、十分な加熱と手洗いで予防が可能です。

3.細菌への抵抗力が弱いので衛生面に注意

赤ちゃんは細菌への抵抗力が弱いので、離乳食の調理をおこなう際には衛生面に十分に注意しましょう。食中毒などの感染症を予防するには、菌を付けない、増やさない、やっつけるが三原則です。さらに保存方法にも注意してください。

離乳食の調理をおこなう際に、気をつけたい衛生管理のポイントは以下の通りです。

  • 新鮮な食材を選ぶ
  • 調理前・調理中はこまめに手を洗い、濡れたままにしない
  • 調理器具は清潔に保つ
  • まな板は、野菜用・肉魚用・調理後用に分ける
  • 赤ちゃんが使う食器は、煮沸消毒で殺菌する
  • 食材は十分に加熱する
  • 保存容器に入れるときは、しっかり冷ます
  • 冷蔵は2日、冷凍なら1週間を目安に使い切る
  • 作り置きの離乳食を食べるときは、再加熱し冷ましてから食べさせる

参照:家庭でできる食中毒予防の6つのポイント|厚生労働省

離乳食は赤ちゃんの発達に合わせて無理なく進めよう

離乳食は生後5か月~6か月ごろを目安にスタートし、生後12か月~18か月ごろに完了します。ただし、月齢だけではなく、授乳時間がほぼ一定してきているなど開始のサインも合わせて判断しましょう。

また、離乳食の進め方は、赤ちゃんの月齢や発達の度合いに応じて、以下の4段階に区分されます。初めての味や触感に出会い、いずれ家族と同じものを食べるようになるまでの大切な期間です。赤ちゃんの食べることへの意欲を育てていきましょう。

離乳食は、赤ちゃんの発達に合わせて、無理のない範囲で進めてくださいね。

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