【2026年最新】赤ちゃんの肌着は何枚必要?季節・洗濯頻度別の早見表と買いすぎない目安

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出産準備リストを見ると「肌着 5〜6枚」とだけ書かれていることが多いのですが、これがいちばん困る書き方です。夏生まれと冬生まれで必要な枚数は違いますし、洗濯を毎日するか2日に1回かでも変わります。里帰りするかどうかでも変わる。

この記事では、季節 × 洗濯頻度 × 月齢という3つの条件から、赤ちゃんの肌着が何枚必要かを早見表にまとめました。あわせて「多すぎた」「足りなかった」という失敗パターンと、買い足しのタイミングも整理しています。

先に結論だけお伝えすると、新生児期は「短肌着とコンビ肌着を各5〜6枚ずつ」が基準。ただしこれは毎日洗濯する前提の数字で、条件が変われば増減します。そして買いすぎに注意すべき理由もあります。

この記事でわかること

  • 季節 × 洗濯頻度別の必要枚数早見表
  • 短肌着・コンビ肌着・ボディ肌着の使い分けと、それぞれ何枚ずつか
  • 月齢が上がると枚数がどう変わるか
  • 買いすぎると損をする理由と、産前に買う量の目安
  • 保育園に入るタイミングで必要枚数がどう変わるか

先に商品を見たい方へ

肌着はセット販売が主流です。5枚組・10枚組で買うと1枚あたりが安くなるので、必要枚数が決まったらセットで探すのが効率的です。

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枚数が決まったらセット買いがお得

【早見表】季節 × 洗濯頻度別の必要枚数

まずは新生児期(生後0〜1ヶ月)の目安です。短肌着とコンビ肌着を組み合わせて着せる時期なので、2種類の合計枚数で示します。

季節 毎日洗濯する場合 2日に1回の場合
春・秋 5〜6枚ずつ
合計10〜12枚
8〜10枚ずつ
合計16〜20枚
7〜8枚ずつ
汗で着替えが増える
10〜12枚ずつ
1日2〜3回替える日も
5〜6枚ずつ
乾きにくい点に注意
8〜10枚ずつ
部屋干しなら多めに

表の読み方:「各5〜6枚」とは、短肌着5〜6枚+コンビ肌着5〜6枚という意味です。新生児期はこの2枚を重ねて着せるのが基本なので、同じ枚数ずつ揃えます。

枚数が決まる仕組み

必要枚数は、この式で決まります。

1日の着替え回数 × 洗濯までの日数 + 乾くまでの予備

新生児は1日2〜3回着替えます(おむつ漏れ、吐き戻し、汗)。毎日洗濯するなら「2〜3回 × 1日 + 乾燥中の予備2〜3枚」で5〜6枚。2日に1回なら「2〜3回 × 2日 + 予備」で8〜10枚、という計算です。

つまり乾燥機があるかどうかで必要枚数は変わります。ドラム式や布団乾燥機で当日中に乾かせる家庭は、表の数字より少なくて足ります。

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まとめ買いで1枚あたりが安くなります

肌着の種類と、それぞれ何枚必要か

「肌着」とひとくちに言っても4種類あり、使う時期が違います。全部を同時に揃える必要はありません。

種類 使う時期 枚数の目安と特徴
短肌着 新生児〜生後3ヶ月頃 5〜6枚/丈が短く一番下に着せる。使う期間は短い
コンビ肌着 新生児〜生後6ヶ月頃 5〜6枚/股のスナップで足がはだけない。短肌着より長く使える
長肌着 新生児〜寝返り前 0〜2枚/裾が開いておむつ替えが楽。ただしコンビ肌着で代用できるため省略する家庭も多い
ボディ肌着 生後3ヶ月頃〜 5〜6枚/動いてもめくれない。産前に買う必要なし。動き始めてから

産前に買うのは短肌着とコンビ肌着だけで十分です。長肌着はコンビ肌着で代用でき、ボディ肌着は動き始めてから買えば間に合います。出産準備リストに4種類すべてが載っていても、全部揃える必要はありません。

月齢が上がると枚数はどう変わるか

肌着は「一度買えば終わり」ではありません。サイズアウトと、着せ方の変化で必要枚数が変わっていきます。

時期 主に着るもの 枚数の変化
新生児〜1ヶ月 短肌着+コンビ肌着 いちばん多く必要な時期。各5〜6枚
2〜3ヶ月 コンビ肌着中心 短肌着を卒業し始める。着替え回数も少し減る
4〜6ヶ月 ボディ肌着へ移行 寝返りでめくれるためボディ型へ。5〜6枚に買い替え
7ヶ月〜 ボディ肌着 離乳食で汚れる機会が増え、枚数はやや増える

見てのとおり、短肌着は使う期間が3ヶ月ほどしかありません。ここに枚数をかけすぎると、ほとんど着ないまま終わります。逆にコンビ肌着は6ヶ月頃まで使えるので、迷ったらコンビ肌着を多めにするほうが無駄になりにくいです。

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迷ったらこちらを多めに

買いすぎると損をする3つの理由

出産準備で肌着を大量に買う人は多いのですが、買いすぎは高い確率で後悔します。理由は3つです。

① 生まれた体重によってサイズが変わる

新生児サイズ(50cm)は、生まれたときの体重が大きめだとすぐに小さくなります。逆に小さめで生まれた場合、60cmでは大きすぎて着られません。赤ちゃんの体格は生まれるまで分かりません。産前に大量に買うと、サイズが合わずに使えないリスクがあります。

② 出産祝いで肌着をもらうことが多い

肌着は出産祝いの定番です。産前に買い揃えた後で同じものが何枚も届く、というのはよくある話。もらう可能性を見込んで、産前は最低限にとどめるのが賢明です。

③ 短肌着は3ヶ月で終わる

前述のとおり、短肌着を使う期間は3ヶ月ほど。10枚買っても、1枚あたり数回しか着ないまま終わることもあります。

産前に買う量の目安

短肌着5枚+コンビ肌着5枚。これで様子を見て、足りなければ産後に買い足すのが最も無駄がありません。

いまはネットで注文すれば翌日〜数日で届きます。「足りなくなったら買う」で間に合う時代なので、産前に完璧に揃える必要はありません。むしろ産後に「これが必要だった」と分かってから買うほうが、ぴったりのものが手に入ります。

保育園に入ると必要枚数が変わる

見落とされがちですが、保育園に入園すると肌着の必要枚数は増えます。園に着替えのストックを置いておく必要があるためです。

場所 必要枚数 備考
園に置く分 2〜3枚 園の指定枚数に従う。汚れた分を毎日補充
自宅用 5〜6枚 朝と帰宅後に着替える分
洗濯中の予備 2〜3枚 乾燥機がなければ多めに
合計 9〜12枚 在宅時の1.5〜2倍が目安

園によっては肌着1枚1枚に名前を書く必要があります。枚数が増えるほど名前つけの手間も増えるので、入園前にお名前スタンプを用意しておくと後が楽です。持ち物の詳細は保活で聞くことリストで園に確認すべき項目をまとめています。

▶ お名前スタンプを見る
枚数が多いほど手書きはつらくなります

素材は季節で選ぶ

枚数と同じくらい迷うのが素材です。表示だけ見ても違いが分かりにくいので、季節との相性で整理しました。

素材 向く季節 特徴
フライス 通年 伸縮性があり最も一般的。迷ったらこれ
天竺 春・夏 薄手でさらっとしている。Tシャツに近い生地
ガーゼ 通気性がよく乾きやすい。汗をかく時期に
スムース 秋・冬 厚みがあり暖かい。冬生まれの子に
パイル 秋・冬 タオル地。吸水性が高いが乾きにくい

季節をまたぐことを考えると、フライスを基本に揃えて、生まれ月に合わせて数枚だけ季節素材を足すのが現実的です。夏生まれならガーゼを2〜3枚、冬生まれならスムースを2〜3枚、という買い方です。

サイズは50と60、どちらを買うべきか

肌着のサイズも枚数と同じくらい迷うところです。目安を表にまとめました。

サイズ 身長の目安 使う時期と注意点
50 50cm前後 新生児〜生後1ヶ月頃。使う期間が短い
50-60 50〜60cm 兼用サイズ。迷ったらこれが無難
60 60cm前後 生後3ヶ月頃〜。産前に買うなら数枚だけ

産前に買うなら「50-60」の兼用サイズが安全です。50サイズは1ヶ月ほどで小さくなるため、大量に買うと使いきれません。生まれた体重が3,000g前後なら50-60、大きめなら最初から60でも問題ないことがあります。

お買い物ガイド|必要枚数が決まったら、どれをいくらで買うか

枚数が決まったら、次は商品選びです。ここで知っておきたいのが、肌着は1枚あたりの価格に3倍以上の開きがあるということ。編集部がAmazonの新生児肌着を調べたところ、1枚371円のものから1,150円のものまでありました。

必要枚数は10枚前後(短肌着5枚+コンビ肌着5枚)なので、この差はそのまま総額に効いてきます。

買い方 1枚あたり 10枚揃える総額
6枚組(通年素材) 約371円 約3,710円
5枚組(オーガニック) 約496〜498円 約4,960円
5枚組(キャラクター) 約594円 約5,940円
2枚組(お試し) 約1,150円 約11,500円

最安と最高で総額7,790円の差です。ただし「安いほど良い」という話ではありません。2枚組は割高ですが「まず試す」という目的には合っていますし、キャラクターものは贈り物として選ばれます。目的が違えば正解も変わるので、以下では目的別に整理します。

セットを買うときの最重要チェックポイント

編集部が調べていて気づいたことがあります。「新生児肌着5枚組」と書かれていても、中身の構成は商品によってバラバラだということです。

短肌着だけ5枚のものもあれば、短肌着3枚+コンビ肌着2枚のような混合セットもあります。商品名だけでは判別できないことが多いため、必ず商品説明で内訳を確認してください。「5枚組を買ったのに短肌着ばかりだった」という失敗は、ここを見落とすと実際に起こります。

コスパ重視なら|1枚371円から

新生児肌着 6枚組(綿100%・通年素材) 2,224円/6枚=約371円
今回調べた中で1枚あたりが最も安い構成です。コンビ肌着と短肌着の組み合わせで、通年素材なので生まれ月を選びません。これを2セット(12枚)買っても約4,448円で、必要枚数を一度に揃えられます。
産前は最低限にとどめたい方なら1セット(6枚)だけ買って、産後に足りなければ買い足す、という使い方もできます。

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1枚あたりを抑えたい方はこちら

素材にこだわるなら|1枚約500円

オーガニックコットン 新生児肌着 5枚セット(くま柄・50-60cm) 2,480円/5枚=約496円
短肌着+コンビ肌着の構成で、サイズが50-60の兼用。この記事で推奨しているサイズそのものです。10枚揃えるなら2セットで約4,960円

オーガニックコットン 新生児肌着 5枚組(みつばち柄・50-60cm・キナリ) 2,488円/5枚=約498円
綿100%・キナリ(無漂白)で、柄がひかえめなので性別を問わず使えます。下の子へのお下がりにも回しやすい選択です。

コスパ重視の6枚組(371円)と比べると1枚あたり約125円の差。10枚揃えると1,250円ほど高くなりますが、素材や肌当たりを重視するなら検討する価値はあります。

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素材にこだわりたい方へ

まず試したい人|1枚1,150円だが少量から

短肌着 お試し2枚セット(春夏〜通年素材) 2,300円/2枚=約1,150円
1枚あたりは今回の中で最も高いですが、「肌に合うか分からないので少しだけ試したい」という目的なら合理的です。ただしこれで10枚揃えると11,500円になり、6枚組を買う場合の3倍以上。気に入ったらセットで買い直す前提で考えてください。

chuckle BABY(チャックルベビー) 880円〜1,100円前後
単品で買い足したいときに使いやすい価格帯のベビー用品ブランドです。「あと1枚だけ欲しい」という場面に。

出産祝いに贈るなら|1枚594円のキャラクターもの

自分用ではなく贈り物なら、選び方が変わります。実用性より「もらって嬉しいか」が基準になるためです。

商品 価格 向いている場面
スヌーピー 新生児肌着5点セット 2,970円
約594円/枚
短肌着+コンビ肌着で実用性もある。3,000円前後は出産祝いの定番価格帯
ミッフィー 新生児肌着5点セット 2,970円
約594円/枚
性別を問わないデザイン。相手の好みが分からないときに
大容量ギフトセット(18〜24点) 4,000〜7,000円 おくるみ・靴下なども入る。肌着だけの枚数ではない点に注意

逆に、自分で買うなら大容量ギフトセットは避けたほうが無難です。「24点セット」で6,980円という商品もありますが、内訳は肌着以外にロンパース・カバーオール・おくるみなどが含まれます。肌着の必要枚数を揃えるつもりで買うと、実際の肌着は数枚だったということになりかねません。

結論:予算3,700円〜5,000円が現実的なライン

必要枚数10枚を揃える前提なら、コスパ重視で約3,700円、素材重視で約5,000円が目安です。

ただし前述のとおり出産祝いで肌着をもらう可能性が高いため、産前は1セット(5〜6枚・約2,200〜2,500円)にとどめて、産後に足りなければ買い足すのが最も無駄がありません。Amazonのマイベビーリストで欲しいものを共有しておけば、贈る側も迷わずに済みます。

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出産祝いのリクエストにも使えます

※価格は2026年7月28日時点でAmazonで確認したものです。価格・在庫・仕様は変動するため、購入前に必ず商品ページでご確認ください。1枚あたりの金額は編集部が「価格÷枚数」で算出した参考値です。

よくある質問

Q. 結局、産前に何枚買えばいいですか?
短肌着5枚+コンビ肌着5枚が目安です。これで様子を見て、足りなければ産後に買い足してください。夏生まれの場合は着替え回数が増えるので、各7枚ほどあると安心です。長肌着とボディ肌着は産前に買う必要はありません。

Q. 短肌着と長肌着、両方いりますか?
長肌着はなくても困りません。コンビ肌着で代用でき、しかもコンビ肌着のほうが足がはだけないぶん扱いやすいためです。出産準備リストに載っていても、短肌着とコンビ肌着の2種類で十分という家庭が多数です。

Q. 水通しは必要ですか?
新品の衣類には糊や加工剤が残っていることがあるため、着せる前に一度洗う「水通し」をする家庭が一般的です。妊娠後期の体調が良い日に済ませておくと安心です。天気の良い日を選び、洗剤を使わずに水またはぬるま湯で洗って乾かします。肌の状態に不安がある場合は、かかりつけの産科や小児科にご相談ください。

Q. 洗濯は大人と分けるべきですか?
分ける家庭も一緒に洗う家庭もあります。生後1ヶ月頃までは分けて、その後は一緒にする、という方が多いようです。肌に合わない様子があれば洗剤を見直す、という順序で考えるといいでしょう。肌トラブルが続く場合は小児科・皮膚科にご相談ください。

Q. 肌着はいつまで着せますか?
明確な終わりはありませんが、ボディ肌着からセパレートの下着に切り替えるのは1歳半〜2歳頃が目安です。トイレトレーニングが始まると、上下が分かれた下着のほうが扱いやすくなります。

Q. お下がりやレンタルでもいいですか?
肌着は消耗が早く、使用期間も短いのでお下がりとの相性は良い品目です。ただしゴムの伸びや生地の傷みは確認してください。何度も洗濯したものは生地が薄くなっていることがあります。

まとめ|「5枚ずつ買って、足りなければ足す」が正解

赤ちゃんの肌着は、短肌着5枚+コンビ肌着5枚を基準に、季節と洗濯頻度で調整するのが基本です。夏なら各7〜8枚、2日に1回の洗濯なら各8〜10枚。乾燥機があれば少なめで足ります。

そして大事なのは産前に完璧に揃えないこと。生まれた体重でサイズが変わり、出産祝いで肌着をもらうことも多く、短肌着は3ヶ月で終わります。足りなければ後から買う——それで十分間に合います。

保育園に入ると必要枚数は1.5〜2倍になります。そのタイミングで買い足す前提で、産前は最低限にとどめておきましょう。

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5枚組・10枚組ならまとめて揃います

あわせて読みたい|Amazon売れ筋で選ぶベビー用品ガイド

出産準備から入園まで、PULMOがAmazonの売れ筋を実際に比較した記事をまとめました。必要枚数が決まったら、こちらもあわせてご覧ください。

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※本ページはプロモーションを含みます。
※記載の枚数・サイズ・時期はあくまで目安です。赤ちゃんの体格や成長、家庭の生活スタイルによって必要な量は異なります。
※肌の状態や衣類の扱いについて不安がある場合は、かかりつけの産科・小児科・皮膚科にご相談ください。
※Amazonのアソシエイトとして、PULMOは適格販売により収入を得ています。

PULMO編集部

ママ向けオンラインコミュニティ「PULMO」編集部です。子育てに役立つ情報を、お届けします。

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