Amazonギフトカードは何種類?タイプ別の違いと選び方

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本ページはプロモーションを含みます。掲載している内容は2026年9月2日時点でAmazon公式ページに掲載されている情報にもとづきます。金額・条件・取扱商品は変更されることがあるため、購入前にAmazonの公式ページと各商品ページの表示をご確認ください。

先に結論です。

  • Amazon公式ヘルプ上の大分類は、Eメールタイプ・印刷タイプ・配送タイプ・チャージタイプの4つです
  • この記事では選ぶときの違いが分かるよう、チャージ・Eメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付きの5つを比較します。ミニ封筒付きとボックス付きは、どちらも配送タイプの商品バリエーションです
  • 贈るならEメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付き、自分用ならチャージタイプ、という分かれ方です
  • 支払い方法がタイプで違います。今回比較する贈答用4つはクレジットカードのみ、チャージタイプだけコンビニ払いなども使えます
  • 有効期限はどれも発行から10年ですが、「発行」がいつかがタイプで違います
  • ギフトカードは原則として返品・キャンセルができません。買う前にタイプを決めておくのが安心です

「Amazonギフトカードを贈りたいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からない」——調べ始めると、7種類と書いてあるページもあれば、10種類と書いてあるページもあって、かえって混乱しますよね。

数がバラバラになる理由は、はっきりしています。「種類」と「商品名」が混ざって数えられているからです。

この記事では、Amazon公式ページで実際に確認できることだけを使って、種類の数え方を整理したうえで、チャージ・Eメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付きの5つを、届き方・金額・支払い方法・有効期限・向いている用途で比較します。子育て中のご家庭が選ぶときの視点もまとめました。公式に記載が見つからなかったことは、書きません。

▶ ギフトカードストアでタイプを確認する
Eメール・配送・PDF印刷などの売り場を確認できます

Amazon公式の大分類は4タイプ|この記事では5つを比較

まず、いちばん大事なところから。

Amazon公式ではタイプ別に探せます

Amazonのギフトカードストアでは、左側の「タイプで選ぶ」に「Eメールタイプ」「配送タイプ」「PDF印刷タイプ」「店頭で買う」が表示されています。チャージは「ギフトカード残高の管理」から利用できます。

Amazon公式の大分類は「Eメールタイプ」「印刷タイプ」「配送タイプ」「チャージタイプ」の4つです。一方、実際に選ぶ場面では配送タイプの「ミニ封筒付き」と「ボックス付き」で迷うこともあります。そこでこの記事では、チャージ・Eメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付きの5つを比較対象として、それぞれの違いを解説します。

出典:Amazon公式「ギフトカード ストア」(2026年9月2日確認)

比較する選択肢 届き方 向いている使い方
Eメールタイプ Eメール・ショートメッセージ・ギフトURL 贈る(急いでいる/住所を知らない)
印刷タイプ PDF形式のリンクが届き、自分で印刷 贈る(手渡ししたい)
ミニ封筒付き カードがミニ封筒に入った状態で配送 贈る(コンパクトに手渡したい)
ボックス付き カードが箱に入った状態で配送 贈る(見栄えを重視したい)
チャージタイプ 自分のアカウントの残高に直接追加 自分用

出典:Amazon公式「ギフトカード ストア」のメニュー表記、およびヘルプ「Amazonギフトカードを注文する」(2026年9月2日確認)

ヘルプ「Amazonギフトカードを注文する」にも、eギフト(デジタルタイプ)、印刷タイプ、配送タイプ、チャージタイプのAmazonギフトカードをAmazon.co.jpで注文できると書かれています。ストアのメニュー表記とヘルプでは、呼び方や並び方が少し異なります。この記事ではこの公式の4タイプを土台にしながら、配送タイプを「ミニ封筒付き」「ボックス付き」に分け、5つの選択肢として比較します。

選ぶときの入口は、実はとてもシンプルです。「贈るのか、自分で使うのか」。贈るならEメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付き、自分で使うならチャージタイプ。まずここで半分決まります。

ミニ封筒付き・ボックス付きは配送タイプのバリエーション

ここは、公式の分類と「実際に選ぶときの比較」を分けて考えるのがポイントです。

ネット上では「Amazonギフトカードは7種類」「10種類」といった説明を見かけることがあります。数字がバラバラになる理由のひとつは、配送タイプの中に並んでいる商品名を、それぞれ独立した種類として数えていることです。Amazon公式の大分類では、ミニ封筒付きとボックス付きはどちらも配送タイプに含まれます。

実際にAmazonの売り場を見ると、配送タイプの棚には次のような商品が並んでいます。

  • Amazonギフトカード ボックス 金額指定可
  • Amazonギフトカード ミニ封筒 金額指定可
  • Amazonギフトカード プレミアムボックス 日本限定(金額指定可)

これらはすべて、配送タイプという1つの区分の中にある商品です。ただし、実際に購入するときは「封筒で渡すか」「箱で渡すか」で選び方が変わります。そのためこの記事では、依頼内容に合わせてミニ封筒付きとボックス付きを別々の比較対象として扱います。

覚え方はこれだけです。Amazon公式の大分類は4タイプ。この記事で比較するのはチャージ・Eメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付きの5つです。ミニ封筒付きとボックス付きは、配送タイプの中の商品バリエーションです。

呼び方が3通りある理由

もうひとつ、混乱の原因になっているものがあります。同じものを指す言葉が、Amazon公式の中で3通り使われていることです。

  • ストアのメニュー ── Eメールタイプ
  • ヘルプページの本文 ── eギフト(デジタルタイプ)
  • 商品名 ── Amazon eギフトカード

出典:Amazon公式「ギフトカード ストア」、ヘルプ「Amazonギフトカードを注文する」、Eメールタイプ商品ページ(2026年9月2日確認)

この記事では、売り場のメニュー表記にそろえて「Eメールタイプ」で統一します。検索して出てきた記事で呼び方が違っていても、メール・ショートメッセージ・ギフトURLで送るものを指していれば同じものだと考えて差し支えありません。

なお、ギフトカードストアではAmazonギフトカードのほか、AppleやUberなど40以上のブランドのギフトカードも扱われています。この記事はAmazonギフトカードについて整理したもので、他ブランドのカードは条件が異なります。

▶ Eメールタイプの売り場を見てみる
デザインと金額は商品ページで確認できます

チャージ・Eメール・印刷・封筒・ボックスを表で比べる

ここからは、具体的な条件を並べていきます。

金額の下限と上限

Amazon公式の商品ページには、タイプごとの設定可能金額をまとめた表が掲載されています。そこから確認できたのが次の内容です。

タイプ 金額 指定のしかた
Eメールタイプ 150円〜20万円(今回確認した購入画面の表示) 1円単位。プリセットの金額からも選べる
印刷タイプ 20万円まで 1円単位
ミニ封筒付き 1,000円〜5万円 1円単位
ボックス付き 5,000円〜5万円 1円単位
チャージタイプ 公式確認できず(商品・購入画面でご確認ください) 公式確認できず

出典:Amazon公式商品ページ内の比較表、Eメールタイプ購入画面の表示、およびギフトカードストアのよくある質問(2026年9月2日確認)。チャージタイプの金額範囲は、今回確認した公式ページに記載を見つけられませんでした

ギフトカードストアのよくある質問にも、Eメールタイプは1回の注文で最大20万円まで、配送タイプは1回の注文で最大5万円までと記載されています。今回比較するミニ封筒付き・ボックス付きはいずれも配送タイプなので、この上限の範囲に含まれます。

あわせて、金額の刻みについてはストア内に「1円単位で設定可能。デジタルタイプなら150円から」という案内があります。「3,780円ぴったり」といった細かい金額でも贈れる、ということです。

金額で読み間違えやすいところ。Amazon公式内には「5万円まで」という別の記載も確認できました。一方、今回確認したEメールタイプの購入画面では150円〜20万円、公式比較表とよくある質問では最大20万円までと案内されています。そのため、この記事ではEメールタイプを一律5万円までとはしていません。実際の商品・購入画面に表示される金額をご確認ください。

支払い方法はタイプで違います

ここは見落とされがちですが、選ぶタイプを左右するくらい大きな違いです。

タイプ 使える支払い方法 現金派の方は
Eメールタイプ クレジットカードのみ 選びにくい
印刷タイプ クレジットカードのみ 選びにくい
ミニ封筒付き クレジットカードのみ(配送タイプ) 選びにくい
ボックス付き クレジットカードのみ(配送タイプ) 選びにくい
チャージタイプ クレジットカード/コンビニ/ATM/ネットバンキング/電子マネー払い 選びやすい

出典:Amazon公式ヘルプ「Amazonギフトカードを注文する」(2026年9月2日確認)

つまり、今回比較するEメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付きの4つは、クレジットカードがないとオンラインでは購入しにくいということになります。ミニ封筒付きとボックス付きは、どちらも配送タイプです。現金で用意したい場合は、店頭で販売されているカードを探す方法があります。買える場所と店頭での支払い方法はAmazonギフト券はどこで買う?種類と支払い方法にまとめていますので、そちらをご覧ください。

同じヘルプページには、次の記載もあります。

  • クレジットカードの分割払い・リボ払いプランでは、ギフトカードを購入できない
  • Amazonポイントでギフトカードを購入することはできない
  • 注文はお一人様1日あたり4,000,000円まで
  • 配送タイプは1回の注文で最大250枚まで
  • 印刷タイプを印刷するとき、デジタルタイプを再送するときは、注文時に使った支払方法の確認が必要

出典:Amazon公式ヘルプ「Amazonギフトカードを注文する」(2026年9月2日確認)

▶ 実際の購入画面で金額の範囲を確かめる
指定できる金額は商品ごとに表示されます

【重要】有効期限の起算点はタイプで違います

この記事でいちばんお伝えしたいのが、ここです。

Amazonギフトカード細則には、2017年4月24日以降に発行されたギフトカードの有効期限は、券種にかかわらず発行から10年と書かれています。ギフトカードストアのよくある質問にも「有効期限は発行日から10年間」とあります。

問題は、その「発行」がいつを指すのかです。細則には、タイプごとに定義が書かれていました。

5つの選択肢で「発行」がいつかを整理

タイプ 「発行」=いつか 実務上の意味
Eメールタイプ 送信した時点 送信日を先に予約した場合、その日から数え始める
印刷タイプ 送信した時点 印刷した日ではなく、届いた日が起点
ミニ封筒付き 発送した時点 配送タイプなので、Amazonが出荷した日が起点
ボックス付き 発送した時点 配送タイプなので、Amazonが出荷した日が起点
チャージタイプ 購入した時点 チャージした日から数え始める

出典:Amazon公式「Amazonギフトカード細則」(最終更新日2025年3月28日/2026年9月2日確認)。細則では、Eメールタイプ・印刷タイプなど電子的に送信されるものは送信した時点、配送されるものは発送した時点、チャージタイプなどアカウントに自動的に登録されるものは購入した時点と定義されています

贈るときに気をつけたいこと

10年という期間は長いので、日常的に困ることはあまりないと思います。ただ、贈り物として買ってしばらく手元に置いておく場合は、少しだけ意識しておくと安心です。

たとえば配送タイプを早めに買って、渡すのが数か月先になったとします。この場合、期限のカウントはAmazonが発送した日から始まっています。相手が受け取った日からではありません。

もうひとつ、細則にはギフトカードおよびその残高は、有効期限の最終日の午後11時59分(日本時間)に失効するとも書かれています。

有効期限の確認方法や、期限が近いときの考え方はAmazonギフト券の有効期限は何年?確認方法と対処で詳しくまとめています。

▶ 配送タイプの商品を見比べる
封筒・箱などパッケージの違いを確認できます

タイプ別に詳しく見る

ここからは、1つずつ見ていきます。

Eメールタイプ|住所を知らなくても贈れる

今回比較する5つの中で、いちばん自由度が高いのがEメールタイプです。今回確認した商品ページでは、送り方を3つから選べるようになっていました。

出典:Amazon公式「Amazon eギフトカード」商品ページ(2026年9月2日確認)

送り方 必要な情報 届き方
Eメール 相手のメールアドレス Amazonから相手へ直接送信される
テキストメッセージ 相手の電話番号(必須) ショートメッセージで届く
ギフトURLを作成 なし(自分で共有する) 購入後数分以内にURLが生成される。注文完了ページまたは注文詳細からコピーして共有

出典:Amazon公式「Amazon eギフトカード」商品ページの購入画面(2026年9月2日確認)

ギフトURLは、なかなか便利な選択肢です。公式の説明では、購入後に注文完了ページまたは注文詳細からURLをコピーし、好みのメッセージアプリを使って相手と共有できるとされています。メールアドレスも電話番号も聞かずに贈れる、ということになります。

そのほか、購入画面で確認できたのは次の内容です。

  • メッセージを添えられます。公式の比較表では、Eメールの場合で最大200字までと案内されています(購入画面では250文字のカウンターが表示される場合があります)
  • デザインを選べます。「いつでも」「シーズン」「Amazon」「ありがとう」「お祝い」「日本限定デザイン」といった機会ごとに用意され、アニメーション付きのものもあります
  • 送信日を指定できます。「すぐ送信する」または日付を指定でき、指定した日の早朝6時に届くと案内されています。メーカーによる説明では、最大1年先まで配送日時を指定できるとされています
  • お届けは注文完了から通常1時間以内と案内されています(ギフトカードストアのよくある質問には「通常5分以内」との記載もあります)
  • 購入画面には「ご自分用の購入ですか?」という案内があり、チャージタイプへの導線が置かれています

出典:Amazon公式「Amazon eギフトカード」商品ページおよびギフトカードストアのよくある質問(2026年9月2日確認)。デザイン名・アニメーションの有無は商品ごとに異なります

なお、上に挙げたデザイン名やプリセット金額の並びは、今回確認した商品ページのものです。Eメールタイプの商品は多数あるので、選んだ商品によって内容は変わります。

子育て中のご家庭という視点では、「相手の住所を知らなくても贈れる」のがEメールタイプのいちばんの強みだと思います。SNSでつながっているだけの友人へのお祝いや、産後で会いに行きづらい時期の贈り物にも向きます。Amazonの商品説明にも、シーンの例として出産祝いが挙げられています。

▶ Eメールタイプのデザインを見てみる
シーンごとにデザインが分かれています

印刷タイプ|手渡ししたいとき

印刷タイプは、注文完了後にPDF形式のギフトカードリンクが届き、それを自分で印刷して渡すタイプです。

金額は20万円まで1円単位で設定でき、有効期限の起算はEメールタイプと同じく送信された時点です。支払い方法はクレジットカードのみです。

「デジタルで受け取るのは味気ないけれど、配送を待つ時間はない」という場面に向きます。ただし、印刷するときには注文時に使った支払方法の確認が求められると案内されているので、購入したご本人が印刷する前提で考えておくとよさそうです。

メッセージの入力やデザイン選択については、今回確認した公式ページに記載を見つけられませんでした。この記事では「できる」とも「できない」とも書きません。商品ページの表示でご確認ください。

ミニ封筒付き・ボックス付き|配送タイプを比べる

ミニ封筒付きとボックス付きは、どちらも配送タイプです。カードそのものが手元に届く点は共通していますが、パッケージと設定できる金額の下限が異なります。Amazon公式の比較表から確認できた主な商品は次のとおりです。

商品 設定可能金額 特徴
ミニ封筒付き 1,000円〜5万円(1円単位) コンパクトなサイズ感で、用途に合わせて手軽に使える
ボックス付き 5,000円〜5万円(1円単位) さまざまなデザインの箱で梱包されたカードが届く
カード10枚組 500円/1,000円/3,000円/5,000円 指定した金額が印刷されたカードが個包装で届く
商品券タイプ 500円〜5万円(1円単位) 商品券のようなデザインで、封筒に個包装されている

出典:Amazon公式商品ページ内の比較表(2026年9月2日確認)。取扱商品は入れ替わることがあります

今回の5つで比べると、ミニ封筒付きは1,000円から設定でき、コンパクトに手渡したいときに選びやすい商品です。ボックス付きは5,000円からで、箱に入った状態で届くため、見た目の贈り物らしさを重視したいときに向いています。どちらもAmazon公式上は配送タイプの商品です。

いずれも、公式の比較表ではお急ぎ便で当日または翌日、日時指定便も利用できると案内されています。渡す日が決まっている場合に組み立てやすいのは、この配送タイプです。

配送タイプの送料については、今回確認した公式ページに記載を見つけられませんでした。注文手続きの画面で表示される配送料をご確認ください。

チャージタイプ|自分用に残高を足す

チャージタイプだけは、性格がはっきり違います。贈るためのものではなく、自分のアカウントの残高に直接お金を足すものです。

ギフトカードストアのよくある質問にも、Amazonギフトカード「チャージタイプ」を選べば、自分用にまとめてチャージしてAmazonでの買い物に使えると案内されています。

いちばんの特徴は支払い方法です。前の章の表のとおり、チャージタイプだけはコンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いが使えます。クレジットカードを使わずにAmazonで買い物をしたい方にとっては、ここが実用的な選択肢になります。

なお、細則にはギフトカード残高の上限は30万円と書かれており、上限を超えて登録することはできないとされています。チャージできる金額の範囲そのものは、今回確認した公式ページに記載を見つけられませんでした。チャージの画面でご確認ください。

▶ チャージタイプの画面で金額と支払い方法を確認する
コンビニ払いなども選べると案内されています

目的から選ぶ|あなたに合うのはどれ

ここまでの内容を、選び方の形にまとめます。

こんなとき 選ぶタイプ 理由
相手の住所を知らない Eメールタイプ メール・SMS・ギフトURLで送れる
急いで届けたい Eメールタイプ 注文完了から通常1時間以内と案内されている
会って手渡ししたい 印刷タイプ PDFを印刷してその日のうちに用意できる
気軽に形にして手渡したい ミニ封筒付き コンパクトな封筒に入った状態で届く
見栄えのある形で渡したい ボックス付き 箱に入った状態で届く
5万円を超える金額を贈りたい Eメール/印刷タイプ 配送タイプは1回の注文で5万円までと案内されている
現金やコンビニ払いで用意したい チャージタイプ 今回比較する贈答用4つはクレジットカードのみ
自分の買い物用に用意したい チャージタイプ 残高に直接足せる

※上表は、Amazon公式ページで確認できた条件をもとにPULMO編集部が整理したものです

迷ったときは、「相手の連絡先として何を知っているか」から逆算するのがいちばん早いと思います。住所を知っていて形にして贈るなら、配送タイプの中からミニ封筒付きかボックス付きを選べます。メールアドレスや電話番号だけならEメールタイプ、どちらも知らなければギフトURLという順番です。

▶ シーンから選んでギフトカードを探す
誕生日・出産祝いなどの区分が用意されています

子育て中のご家庭が選ぶときの視点

ここからはPULMOならではの視点です。

出産祝いに贈るなら

出産祝いにギフトカードを選ぶ場合、タイプ選びで効いてくるのは次の3点だと思います。

  • 相手の住所を聞かずに済むか ── 産後すぐの時期は、住所を尋ねること自体が負担になる場合があります。Eメールタイプなら、メールアドレスや電話番号、あるいはギフトURLだけで贈れます
  • 受け取る側の手間が少ないか ── 配送タイプは荷物として届きます。在宅の負担を考えると、デジタルのほうが気楽な場面もあります
  • 渡すタイミングを合わせられるか ── Eメールタイプは送信日を指定でき、指定した日の早朝6時に届くと案内されています

一方で、形として残るものを渡したいという考え方もあります。どちらが良いという話ではないので、相手との関係や渡す場面に合わせて選んでいただくのがよいと思います。出産祝いの金額の目安やマナーについては、この記事では扱っていません。

自分用にまとめておくなら

おむつ・おしりふき・ミルクのように、切らせない消耗品を定期的に買うご家庭では、チャージタイプで残高を用意しておくという使い方もあります。

ただし、注意点も公式に書かれています。細則によると、ギフトカードでは他のギフトカードを購入できません。また、アマゾンサイトで提供される一部のサービスの会費の支払いには利用できないとされています。残高で何でも払えるわけではないという前提で用意しておくと、思っていた使い方ができないという事態を避けられます。

買う量の目安については、紙おむつ銘柄比較10選|枚単価・サイズ別おしりふきは何個必要?月齢別の消費量で単価と消費量をまとめていますので、あわせてご覧ください。

▶ いまのギフトカード残高を確認する
アカウント&リストからも確認できます

買う前に知っておきたい共通のルール

今回比較する5つに関係する共通条件を、まとめて整理します。ミニ封筒付きとボックス付きはどちらも配送タイプなので、配送タイプに適用されるルールは共通です。

項目 Amazon公式の記載
返品・キャンセル 原則としてできない(法律によって認められる場合を除き、返金および返品できないと記載)
手数料 Amazonギフトカード・各種ブランド専門ギフトカードともにかからない
単位 1単位1円相当として使える
残高の上限 30万円。上限を超えて登録することはできない
1日の注文上限 お一人様1日あたり4,000,000円まで
使える場所 Amazon.co.jpでの買い物・サービス、およびAmazon Pay加盟店(一部の加盟店では利用できない)
買えないもの 他のギフトカード、一部の他社発行の前払式支払手段、一部のサービスの会費
海外のAmazon amazon.comなど、Amazon.co.jp以外のサイトでは利用できない
登録後の残高 アカウントに登録された未使用残高は譲渡できない
発行者 Amazon Gift Cards Japan合同会社

出典:Amazon公式「Amazonギフトカード細則」(最終更新日2025年3月28日)、ギフトカードストアのよくある質問、ヘルプ「Amazonギフトカードを注文する」(いずれも2026年9月2日確認)

返品・キャンセルができない、という前提で選ぶ

この表でいちばん効いてくるのが返品・キャンセルです。

ギフトカードストアのよくある質問には「ギフトカードは原則として返品・キャンセルできません」と書かれており、商品ページにも法律によって認められる場合を除き、返金および返品できないと記載されています。

細則では、ギフトカードが機能しない場合について、アマゾンは当該ギフトカードを交換することのみを行い、これが購入者にとっての唯一の救済手段となるとも書かれています。

ですので、タイプを決めてから注文するのが結局いちばん落ち着いた進め方になります。「とりあえず買って、違ったら替えればいい」という買い方はしにくい商品です。

アカウントに登録したあとの使い方や残高の確認方法はAmazonギフト券の使い方|登録から使える場所までにまとめています。

▶ 5つの選択肢を見比べて選ぶ
封筒・ボックスを含め、条件は各商品ページでご確認ください

やりがちな失敗と、その防ぎ方

やりがちな失敗 防ぎ方
種類の数で混乱した Amazon公式の大分類は4タイプ。この記事では配送タイプをミニ封筒付き・ボックス付きに分け、5つの選択肢として比較する
クレジットカードがなくて買えなかった 今回比較する贈答用4つはクレジットカードのみ。支払い方法を先に確認する
ポイントで買おうとした Amazonポイントではギフトカードを購入できないと案内されている
配送タイプで高額を贈ろうとした 配送タイプは1回の注文で5万円まで。高額はEメール・印刷タイプで検討する
注文したあとに種類を変えたくなった 原則として返品・キャンセルができない。注文前にタイプを決めておく
早めに買って渡すのが遅れた 期限は発送日や送信日から数え始める。渡す時期に合わせて買う
残高でギフトカードを買おうとした ギフトカードで他のギフトカードは購入できないと記載されている
送信先を間違えた 注文を確定する前に、宛先と送信日の表示を見直す

よくある質問

Amazonギフトカードは何種類ありますか?

Amazon公式ヘルプ上の大分類は、Eメールタイプ・印刷タイプ・配送タイプ・チャージタイプの4タイプです。ただし、購入時には配送タイプの中からミニ封筒付き・ボックス付きなどを選びます。この記事では、選ぶときに比較しやすいようチャージ・Eメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付きの5つを並べて比較しています。

ボックスタイプや封筒タイプは別の種類ですか?

Amazon公式上は別タイプではありません。ギフトカードストアでは、ボックス・ミニ封筒・カード10枚組・商品券タイプなどが配送タイプの中の商品として並んでいます。ただし、パッケージや設定可能金額が異なるため、この記事ではミニ封筒付きとボックス付きを別々の選択肢として比較しています。

どのタイプがいちばん早く届きますか?

Eメールタイプです。今回確認した商品ページには、お届けは注文完了から通常1時間以内と案内されています。ギフトカードストアのよくある質問には通常5分以内という記載もあります。実際の所要時間は状況によって変わる可能性があります。

相手の住所を知らなくても贈れますか?

Eメールタイプなら、メールアドレスまたは電話番号を使って送れます。どちらも使わない場合は、ギフトURLを作成して自分でメッセージアプリなどから共有する方法も案内されています。ギフトURLは購入後数分以内に生成され、注文完了ページまたは注文詳細からコピーできると記載されています。

いくらから贈れますか?

ギフトカードストアには、1円単位で設定可能で、デジタルタイプなら150円からという案内があります。今回確認したEメールタイプの購入画面では150円から20万円までの範囲が表示されていました。今回比較する配送商品のうち、ミニ封筒付きは1,000円から、ボックス付きは5,000円からと公式比較表で確認できました。ほかの配送商品には500円からのものもあります。

金額の上限はいくらですか?

Eメールタイプは1回の注文で最大20万円まで、配送タイプは1回の注文で最大5万円までと案内されています。印刷タイプは公式の比較表で20万円までと記載されています。注文全体では、お一人様1日あたり4,000,000円までとされています。

コンビニ払いや現金で買えますか?

チャージタイプであれば、クレジットカードのほかコンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いが利用できると案内されています。Eメールタイプ・印刷タイプ・配送タイプの購入には、クレジットカードのみ利用できると記載されています。そのため、今回比較するミニ封筒付き・ボックス付きもクレジットカードのみです。店頭での購入や支払い方法についてはAmazonギフト券はどこで買う?種類と支払い方法をご覧ください。

Amazonポイントでギフトカードを買えますか?

購入できないと明記されています。また、クレジットカードの分割払い・リボ払いプランを使ってギフトカードを購入することもできないと案内されています。

メッセージは添えられますか?

Eメールタイプは添えられます。Amazon公式の比較表では、Eメールの場合で最大200字までと案内されています。購入画面では250文字のカウンターが表示される場合があります。印刷タイプのメッセージ入力については、今回確認した公式ページに記載を見つけられませんでした。

送る日を指定できますか?

Eメールタイプでは、すぐに送信するか、日付を指定するかを選べます。指定した日の早朝6時に届くと案内されており、メーカーによる説明では最大1年先まで配送日時を指定できるとされています。配送タイプは、お急ぎ便や日時指定便が利用できると案内されています。

有効期限は何年ですか?

2017年4月24日以降に発行されたギフトカードは、券種にかかわらず発行から10年と細則に記載されています。ただし「発行」がいつかはタイプで異なり、Eメールタイプ・印刷タイプは送信した時点、配送タイプは発送した時点、チャージタイプは購入した時点とされています。ミニ封筒付き・ボックス付きはどちらも配送タイプなので、発送した時点が起算点です。詳しくはAmazonギフト券の有効期限は何年?確認方法と対処をご覧ください。

買ったあとにキャンセルできますか?

ギフトカードストアのよくある質問には、ギフトカードは原則として返品・キャンセルできないと書かれています。商品ページにも、法律によって認められる場合を除き返金および返品できないと記載されています。タイプを決めてから注文されることをおすすめします。

買ったギフトカードはどう使いますか?

ギフトカード番号をAmazonアカウントに登録すると、Amazonでの買い物に使えます。残高はアカウント&リストの「ギフトカード残高を確認」から確認できると案内されています。登録の手順はAmazonギフト券の使い方|登録から使える場所までにまとめています。

まとめ

Amazon公式ヘルプ上の大分類は、Eメールタイプ・印刷タイプ・配送タイプ・チャージタイプの4つです。そのうえでこの記事では、実際の選び方に合わせて配送タイプを「ミニ封筒付き」「ボックス付き」に分け、チャージ・Eメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付きの5つをすべて比較しました。

この記事でお伝えしたかったのは、次の3点です。

  1. 入口は「贈るか、自分で使うか」 ── 贈るならEメール・印刷・ミニ封筒付き・ボックス付き、自分用ならチャージタイプ。ここで半分決まります
  2. 支払い方法がタイプで違う ── 今回比較する贈答用4つはクレジットカードのみ。コンビニ払いなどを使いたい場合はチャージタイプです
  3. 有効期限の起算点がタイプで違う ── 送信した時点、発送した時点、購入した時点。早めに買って渡すのが遅れると、その分だけ手元にある期間が短くなります

そして、ギフトカードは原則として返品・キャンセルができません。だからこそ、注文ボタンを押す前にタイプを決めておくことが、いちばんの失敗しない方法になります。

相手の連絡先として何を知っているか、いつ渡すか、いくら贈るか。この3つを先に決めておけば、今回比較した5つの中からどれを選ぶかは自然に決まります。無理のない範囲で、気持ちよく使っていきましょう。

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本記事に掲載している種類・金額・条件は、Amazon公式ページにもとづく2026年9月2日時点の内容です。取扱商品・金額の範囲・支払い方法・有効期限の扱いは変更されることがあります。購入前にAmazonの公式ページおよび各商品ページ、注文手続き画面の表示をご確認ください。

PULMO編集部

ママ向けオンラインコミュニティ「PULMO」編集部です。子育てに役立つ情報を、お届けします。

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