【2026年度】仙台市の保育園指数・利用調整の見方|申込状況と空きまち最高点を解説

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仙台市で保活を進めていると、こんな疑問がわいてきませんか。

「自分の点数って、仙台市では何点になるんだろう」
「公式データのどこを見れば、入りやすさを判断できるの?」
「祖父母と同居していると不利になるって聞いたけど本当?」

仙台市は東北最大の都市で、5つの区と宮城総合支所管内に多くの保育施設が分かれています。共働き世帯が多く、特に1歳クラスへの入所は希望が集まりやすい傾向があります。この記事では、令和8年度の利用案内(指数基準)と、令和8年4月1日付一次利用調整の選考状況をPULMOが整理し、仙台市の点数のしくみと公式データの読み方をまとめました。

特に大切にしたいのが、仙台市が公表している「空きまち最高点」というデータの読み方です。これは「最後に内定した人の点数(ボーダー)」ではなく、一次利用調整で入所保留(待機)となった方の最高点です。読み方を間違えると保活の判断を誤るため、この記事ではていねいに整理します。

令和9年4月以降の入園を検討してこれから動き始めるご家庭に、少しでも役立てばうれしいです。なお、申込にあたっては必ず最新年度の基準表と公式情報をご確認ください。

この記事でわかること

  • 仙台市の保活の実態と、申込状況から見える競争の傾向
  • 利用調整で使われる基準指数・調整指数のしくみ(父母合算・各10点上限)
  • フルタイム共働きの場合の標準的な位置づけ
  • 祖父母同居の減点、小規模等卒園児の加点、育休延長を許容する申立書という3つの独自ルール
  • 「空きまち最高点」を含む公式データの正しい読み方
  • 状況別にどう動くか、希望園をどう広げるか

データについて:本記事は、仙台市公式の「令和8年度保育施設等利用案内」(基準指数・調整指数・同点時優先順位)、「令和8年4月1日付一次利用調整選考状況(令和8年1月15日時点)」、および「保育施設等の利用児童数・利用希望児童数(令和8年5月1日現在)」をもとにPULMOが整理しています。申込数・内定数・空きまち人数・空きまち最高点は、いずれも令和8年4月1日付一次利用調整の結果です。数値や空き状況は毎月・毎年変動します。過去の結果や現在の受入状況は、次回の内定を保証するものではありません。最新情報は必ず仙台市公式サイト(保育施設の利用案内)でご確認ください。

まず知っておきたい:仙台市の保活の実態

仙台市は人口約109万人の政令指定都市で、青葉区・宮城野区・若林区・太白区・泉区の5区と、青葉区の宮城総合支所管内に保育施設が分かれています。JR・地下鉄(南北線・東西線)の沿線を中心に共働き世帯が多く、認可保育施設への申込みは年齢やエリアによって状況が大きく異なります。

令和8年4月1日付一次利用調整の選考状況を見ると、多くの園で「申込人数」が「内定人数」を上回っており、入所保留(空きまち)となった方が一定数いることが分かります。特に低年齢クラスや中心部・駅周辺の園では申込が集まりやすく、入所保留となった方の点数(空きまち最高点)が記録されている園が多く見られます。一方で、年齢やエリアを広げると申込が少なめの園もあり、希望の出し方によって状況が変わります。

仙台市の点数(指数)のしくみ

仙台市では、保育を必要とする程度や家庭の状況を「基準指数」と「調整指数」で数値化し、その合計が高い児童から優先的に利用調整(選考)を行います。受入できる人数を超える申込みがあった場合に、この合計指数で順位がつきます。

基準指数:父母それぞれ10点を上限に合算する

基準指数は、父母の保育を必要とする状況(就労・出産・疾病・介護・求職・就学など)を、その頻度や時間に応じて点数化したものです。父母それぞれについて10点を上限に計算し、合算します。就労(被雇用者)の場合の主な基準指数は以下のとおりです(月64時間以上の就労が要件)。

就労状況(被雇用者・1人あたり) 基準指数
週5日以上・1日7時間以上 10
週5日以上・1日6時間以上 9
週5日以上・1日5時間以上 8
週4日・1日7時間以上 8
週3日以下・1日7時間以上 6
月64時間以上だが1日の就労時間が上記に満たない 4
求職中 3

自営業(事業主・専従者)や、出産・疾病・介護・就学などの事由には、それぞれ別の基準指数が設定されています。詳しくは利用案内16〜17ページの基準指数表をご確認ください。

フルタイム共働きの標準的な位置づけ

週5日・1日7時間以上で働くフルタイム共働きの場合、父母それぞれ10点となり、基準指数の合計は10+10=20点が標準です。仙台市の利用調整では、この基準指数の合計に、次に説明する調整指数を加算・減算した合計で順位が決まります。多くの共働き世帯がこの20点を出発点として、加点・減点の有無で差がつくことになります。

調整指数(加点・減点)

調整指数は、家庭の経済状況や保育支援の状況に応じて、基準指数に加算・減算する点数です。主なものは以下のとおりです。

家庭の状況 調整指数
生活保護受給世帯・市町村民税非課税世帯 +2
ひとり親(母子・父子家庭等) +3
兄弟姉妹が市内の保育施設等を利用中・同時申込 +3
申込児童が多胎児(令和8年度から) +2
保護者が県内の認可施設等で保育士・保育教諭として勤務 +3(上限)
小規模・家庭的・事業所内(地域枠)の卒園児が3歳到達後に申込 +10
65歳未満の祖父母が同居し保育に協力可能な場合 −1

このうち、小規模等卒園児の+10点と祖父母同居の−1点は影響が大きいため、次の章で独自ルールとして詳しく取り上げます。

同点の場合の優先順位

基準指数と調整指数の合計が同点になった場合は、利用案内19ページに定める順位で優先度が判定されます。順に、兄弟姉妹が市内施設を利用中(調整指数(5)該当)であること、基準指数の合計が高いこと、低所得世帯への加算が適用されること、単身赴任等で一方の保護者が不在であること、申込締切日時点で有償で他施設に預けていること、同年度内に内定辞退をしていないこと、世帯の合計所得金額が低いこと、という流れで判定されます。

仙台市独自の重要ルール

仙台市の保活で、申請前に特に確認しておきたい3つのルールを取り上げます。

独自ルール①:祖父母同居の −1点

保育の必要な児童と同居している65歳未満の祖父母が保育に協力可能な場合、調整指数が−1点になります。注意したいのは、住民票上は世帯分離していても、同じ家屋に居住していれば対象になる点です(各利用開始希望日時点での年齢で判定)。

ただし、祖父母自身が保育の必要性の事由(求職活動を除く就労・疾病・介護など)に該当し、保育に協力できない状況であれば、減点の対象外となる場合があります。同居の祖父母がいるご家庭は、祖父母の就労状況などをどう申告するかで扱いが変わる可能性があるため、申込前に区役所保育給付課等で確認しておきたいところです。

独自ルール②:小規模等の卒園児に +10点

3歳未満児専用保育所・小規模保育事業・家庭的保育事業・事業所内保育事業(地域枠)を卒園した児童が、3歳に到達した年度の次の4月1日から引き続き保育所等の利用を申し込む場合、調整指数で+10点という大きな加点があります。

これは、低年齢のうちに小規模保育などで枠を確保し、3歳のタイミングで保育所・認定こども園に移る、という仙台市ならではの保活戦略の根拠になります。利用案内によれば、連携施設の優先利用や加点により、卒園後も多くのお子さんが希望する施設に移行できているとされています(昨年度の移行率97.6%)。ただし、希望施設の枠が少ない場合は加点があっても利用できないことがあるため、卒園後の申込時もできるだけ多くの施設を希望に入れることがすすめられています。

独自ルール③:育休延長を許容する申立書

仙台市には、利用調整の結果待機となった場合に育児休業の延長が可能で、利用調整における指数を下げることを許容できる場合に提出する「申立書」の制度があります。

指数を下げることを申し出た場合でも、希望保育施設等へ案内されることはあります。今回どうしても入園したいのか、入れなければ育休延長も視野に入れるのかで申込の組み立てが変わるため、申込前に世帯でよく話し合っておきたいポイントです。なお、育児休業や育児休業給付金の延長手続きについては勤務先やハローワークの確認が必要で、市は関与しません。また、申込締切日までに利用申込みがない場合は待機通知が発行されない点にも注意が必要です。

申込状況・選考状況から見る保活の傾向

仙台市は、園別・年齢別に一次利用調整の選考状況を公表しています。これが入りやすさを判断するうえでの重要な材料になりますが、各項目の意味を正しく理解することが欠かせません。

選考状況データの各項目の意味

項目 意味と読み方
申込 その園・クラスを希望した人数。複数園を希望できるため、他園とも重複して集計される
内定 一次利用調整で内定した人数(連携施設の優先利用枠での決定者は含まない)
空きまち人数 一次利用調整で入所保留(待機)となった人数。他施設に内定した人は含まない
空きまち最高点 入所保留(待機)となった方の最高点。「最後に内定した人の点数」ではない

「空きまち最高点」は内定ボーダーではありません

ここが仙台市のデータでもっとも誤解されやすい点です。「空きまち最高点」は、その園・クラスで入所保留(待機)となった方の中で最も高かった点数です。言いかえると、その点数でも一次利用調整では入れなかった人がいた水準を示しています。

これは「最低指数」や「内定ボーダー」「何点あれば入れる」という数字ではありません。むしろ「この点数でも保留になった可能性がある」と読むべきデータです。空きまち最高点が高い園・クラスは、高い点数の申込者でも入所保留になっており、競争が起きていると読み取れます。逆に空きまち最高点が「−(ハイフン)」の場合は、その園・クラスで待機となった方がいなかったことを意味します。

注意:「空きまち最高点」に該当する点数であっても、二次申込期間から申し込む方などもいるため、その施設・クラスに空きが生じた際に必ず入所できるとは限りません。空きまち最高点はあくまで令和8年4月1日付一次利用調整(令和8年1月15日時点)の結果であり、園別の内定最低指数(ボーダー)として公表されているものではありません。

選考状況データの使い方

具体的な園名・点数を挙げて「○点で入れる」と判断するのではなく、次のような視点で全体の傾向をつかむのがおすすめです。第一に、申込が内定を大きく上回り、空きまち人数が多い園・クラスは競争が起きていると考える。第二に、空きまち最高点が記録されている園・クラスは、高い点数でも入所保留になった人がいた水準として参考にする。第三に、申込・空きまち人数が少ない園・クラスは、相対的に希望を出しやすい候補として検討する。こうして複数の園を見比べ、希望の幅を広げる材料にするのが現実的な使い方です。

また、令和8年5月1日現在の「利用児童数・利用希望児童数」では、園別・年齢別の定員と実際の利用児童数、第2希望以下を含む利用希望児童数が確認できます。定員に満たない施設でもクラス年齢ごとに受入枠が設定されているため、利用児童数の合計だけで空きを判断できない点には注意が必要です。

データから読み取れる傾向

公式データから読み取れる範囲で、年齢別・エリア別の傾向を整理します。いずれも令和8年4月1日付一次利用調整の結果にもとづく傾向であり、断定的なものではありません。

年齢別では、一般的に0〜1歳クラスは希望が集まりやすい傾向があります。選考状況を見ても、1歳クラスを中心に申込が内定を上回り、空きまち人数や空きまち最高点が記録されている園が多く見られます。一方、3〜5歳クラスは申込が比較的落ち着いている園も多く、年齢が上がるほど選択肢が広がる傾向が読み取れます。

エリア別では、駅周辺や中心部に近い園は希望が集まりやすい傾向があります。住宅地や郊外の園、新設園では申込が少なめのこともあり、エリアを広げて受入状況を見比べることで候補が増える可能性があります。

大切なのは、内定や空きまち人数の数字はあくまで一次利用調整時点のものであり、その後の辞退や転園、二次利用調整、年度途中の空きで状況が変わるという点です。空きが表示されていない園・クラスでも、辞退や退園などで状況が変わる可能性があります。希望園を1〜2園に絞り込まず、年齢・エリア・施設種別(保育所・認定こども園・小規模など)を広げて複数を希望に入れることが、仙台市の保活では特に重要になります。

状況別:どう動く?

あなたの状況 動き方のヒント
フルタイム共働き 基準指数は10+10=20点が標準。ここに調整指数の加点・減点が加わる。希望園を幅広く書き、選考状況で空きまち人数が少なめの園も組み合わせる
育休明け復職予定 就労を事由とする申込が基本。育休中は利用開始日の2か月後までに復職する場合が対象。復職後は復職日が明記された就労証明書の提出が必要
きょうだいが在園中 市内施設を利用中・同時申込で調整指数+3点。4月1日付一次調整では同施設利用促進の加算(+2点)が別途ある。申込書に在園きょうだいの情報を必ず記載
小規模等を卒園予定 3歳到達後の保育所等申込で調整指数+10点。連携施設の有無も確認し、枠が少ない場合に備えて多めに希望を出す
祖父母と同居している 65歳未満で保育協力可能な場合は−1点。世帯分離していても同じ家屋なら対象。祖父母の就労等の状況をどう申告するか、区役所保育給付課等で確認を
求職活動中 基準指数は3点。認定期間に制限があり、期間内に就労を証明する書類の提出がないと退所となる。就労開始後は速やかに就労証明書を提出
市外から転入予定 市外居住でも申込は可能だが、利用開始日までに仙台市に住民票がある(児童・保護者とも)ことが原則。転入後の状況が確認できる就労証明書等が有効
希望園が少ない・1歳クラス希望 1歳は希望が集まりやすい傾向。エリア・施設種別を広げ、小規模保育や認定こども園(保育所部分)も含めて複数を希望に入れる
育休延長も視野に入れている 指数を下げることを許容する申立書の制度がある。今回入園を目指すのか延長も視野に入れるのかで申込の組み立てが変わるため、世帯で方針を決めてから申込を

落ちたときにやること

待機通知が届いたとき、気持ちが沈むのは当然です。でも、ここで動きを止めないことが大切です。仙台市では一度申込みをすれば、その年度内(令和9年3月16日付入所分まで)の利用調整の対象であり続けます。

  1. 待機通知(不承諾通知)を確認する → 育児休業給付金の延長手続きなどに必要になる場合があります。提出前に申込書の写しを取っておくと安心です
  2. 次回以降の利用調整に向けて希望園を見直す → 1次で待機となっても2次利用調整の対象になります(再申込不要)。エリアや施設種別を広げて希望を見直しましょう
  3. 認可外保育施設や小規模保育を検討する → 認可施設の空き状況と並行して、利用条件・費用・通園距離を比較する。小規模を経由する場合は3歳到達後の+10点も視野に入れる
  4. 翌月以降の空き状況を追う → 仙台市は公式サイトや「仙台データダッシュボード」で空き状況を掲載しています。毎月の利用調整で空きが生じることがあります
  5. 区役所保育給付課等に相談する → 申込方法や必要書類、希望園の見直し方を相談できます。第1希望の施設が所在する区の窓口が申込先です

よくある質問

Q. フルタイム共働きなら何点になりますか?

週5日・1日7時間以上で働く場合、基準指数は父母それぞれ10点で、合計20点が標準です。ここに調整指数の加点(きょうだい在園、保育士世帯など)や減点(祖父母同居など)が加わって合計指数が決まります。具体的な点数は家庭の状況によって変わるため、区役所保育給付課等で確認するのが確実です。

Q. きょうだいがいると有利ですか?

市内の保育施設等を利用中、または同時申込の場合、調整指数で+3点の加点があります。さらに4月1日付の一次利用調整に限り、利用が見込まれる場合に同施設利用促進の加算(+2点)が行われます。ただし希望施設に空き枠がない場合などは、加点があっても希望どおりにならないこともあります。

Q. 「空きまち最高点」を見れば、何点あれば入れるか分かりますか?

分かりません。「空きまち最高点」は、その園・クラスで入所保留(待機)となった方の最高点であり、最後に内定した人の点数(ボーダー)ではありません。むしろ「その点数でも一次利用調整では入れなかった人がいた水準」と読むべきデータです。園別の内定最低指数は公表されていないため、特定の点数で入れると判断することはできません。

Q. 空き状況はいつ確認すればよいですか?

仙台市ホームページや「仙台データダッシュボード」で空き状況が掲載されています。年度途中の申込みは各月の締切(1日付は前月5日、16日付は前月20日が目安)があるため、希望日に合わせて早めに確認しましょう。空き状況は毎月変動するため、申込前に最新の情報を確認することが大切です。

Q. 落ちた場合、次に何をすればよいですか?

待機となっても申込みは年度内有効で、次回以降の利用調整の対象になり続けます(再申込不要)。希望園の見直し、認可外や小規模保育の検討、毎月の空き状況の確認を並行して進めましょう。申込方法や希望園の見直し方は区役所保育給付課等に相談できます。

まとめ

  • 仙台市の基準指数は父母それぞれ10点が上限で合算方式。フルタイム共働きは10+10=20点が標準で、ここに調整指数が加減算される
  • 祖父母同居(65歳未満・保育協力可能)は−1点。世帯分離していても同じ家屋なら対象になるため、申告内容を窓口で確認したい
  • 小規模・家庭的・事業所内(地域枠)の卒園児が3歳到達後に申し込むと+10点。低年齢を小規模で確保する戦略の根拠になる
  • 育休延長を許容する申立書の制度がある。今回入園を目指すか延長も視野に入れるかで申込の組み立てが変わる
  • 「空きまち最高点」は内定ボーダーではなく、入所保留となった方の最高点。「その点数でも入れなかった人がいた水準」として読む
  • 申込数・内定数・空きまち人数・空きまち最高点はすべて令和8年4月1日付一次利用調整の結果。希望園を絞り込まず、年齢・エリア・施設種別を広げることが重要

仙台市は保育施設の数が多く、エリアや施設種別を広げれば選択肢は豊富にあります。独自ルールを正しく把握し、公式データを「入りやすさの傾向」を読む材料として活用しながら、自分に合った施設を見つけてください。困ったときは区役所保育給付課等の窓口に相談しましょう。

本記事は仙台市公式「令和8年度保育施設等利用案内」「令和8年4月1日付一次利用調整選考状況(令和8年1月15日時点)」「保育施設等の利用児童数・利用希望児童数(令和8年5月1日現在)」をもとにPULMOが整理しています。数値や空き状況は毎月・毎年変動し、過去の結果は次回の内定を保証するものではありません。最新の公式情報は仙台市公式サイト(保育施設の利用案内)でご確認ください。

PULMO編集部

ママ向けオンラインコミュニティ「PULMO」編集部です。子育てに役立つ情報を、お届けします。

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