【2026年】Amazonブラックフライデーはいつからいつまで?日程と攻略法

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本ページはプロモーションを含みます。掲載している内容は2026年8月時点でAmazon公式が公表している情報および過去の開催実績にもとづきます。セールの日程・キャンペーンの条件は変更されることがあるため、購入前に必ずAmazonの公式ページでご確認ください。

先に結論です。

  • 今年のAmazonブラックフライデーの正式な日程は、まだ発表されていません
  • ただし本セールは3年連続で8日間、いずれも11月下旬に開始し、11月末から12月上旬に終了しています
  • 過去の発表時期は11月中旬。発表され次第、この記事の冒頭を更新します
  • 今できるいちばん有効な準備は、ほしい物リストへの登録と、普段の価格を把握しておくことです

Amazonブラックフライデーは、年末に開催されるAmazon最大級のセールです。Amazonを代表する大型セールの一つで、プライム会員でなくても参加できるのが最大の特徴。家電やAmazonデバイス、日用品、おもちゃまで幅広い商品が特別価格になります。

この記事では、「いつから始まるのか」「何日間あるのか」「どんな仕組みなのか」「何を準備すればいいのか」を、Amazon公式が発表している情報にもとづいて整理します。子育て中のご家庭が押さえておきたいポイントもまとめました。

▶ ブラックフライデーの最新情報をAmazonで確認する
開催が近づくと特設ページの内容が更新されます

Amazonブラックフライデーはいつ?いつからいつまで?

まず、いちばん知りたい「いつ?」から。現時点でAmazonから正式な日程の発表はありません。過去の発表時期を見ると、11月中旬に公式サイトとプレスリリースで告知されるのが通例です(2023年は11月17日、2024年は11月15日、2025年は11月14日に発表)。

ただ、「まったく見当がつかない」わけではありません。ここ3年の実績には、はっきりした共通点があります。

現時点でわかっていること

項目 現時点の状況
今年の正式日程 未発表
本セールの日数 2023〜2025年は3年連続で8日間
開始時期 近年は11月下旬に開始
終了時期 11月末〜12月上旬
先行セール 2023年から実施。近年は2〜3日間
発表の時期 過去は11月中旬に発表

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan/Amazonプレスリリース)にもとづく2023〜2025年の実績

この傾向から言えるのは、今年も11月下旬に始まり、11月末から12月上旬にかけて開催される可能性があるということです。ただし開始曜日や終了日は年によって振れ幅が大きく、具体的な日付を決め打ちできる段階ではありません。

実際、2024年は金曜日スタートで12月6日まで、2025年は月曜日スタートで12月1日まででした。「ブラックフライデーだから金曜始まり」という前提は、すでに当てはまらなくなっています。

この記事は日程発表後に更新します。ブックマークしておくと、確定した日程をすぐに確認できます。

過去3年の開催日程(Amazon公式発表ベース)

「例年どのくらいの時期なのか」を掴むために、Amazon公式が発表した過去3年の日程を並べます。ネット上には日程を誤って掲載している記事も見かけるため、ここではAmazon公式の発表内容のみを使用しています。

先行セール 本セール
2025年 11/21(金)0:00〜
11/23(日)23:59
11/24(月)0:00〜
12/1(月)23:59
2024年 11/27(水)0:00〜
11/28(木)23:59
11/29(金)0:00〜
12/6(金)23:59
2023年 11/22(水)0:00〜(初開催) 11/24(金)0:00〜
12/1(金)23:59

出典:About Amazon Japan/Amazon公式プレスリリース

ここから読み取れる3つの傾向

1つめは、本セールが8日間で定着していること。2023年・2024年・2025年と3年続けて8日間です。日数だけは安定しています。

2つめは、先行セールが2023年に始まり、年々長くなっていること。Amazon公式は2023年の発表で「ブラックフライデーでの先行セールの開催は今回が初めて」と明記しています。その後、2024年は2日間、2025年は3日間と伸びてきました。

先行セールの日数 先行+本セールの合計
2023年 2日間(初実施) 10日間
2024年 2日間 10日間
2025年 3日間 11日間

出典:上表と同じくAmazon公式発表の日程から算出

3つめは、開始曜日が固定されていないこと。2023年・2024年は金曜開始でしたが、2025年は月曜開始でした。曜日を前提にした予定の組み方は避けたほうが安全です。

なお、Amazonの年間セールスケジュール全体はAmazonセールはいつ?年間スケジュールと一番安い時期で整理しています。「次のセールまで待つべきか」を判断したいときはこちらもどうぞ。

そもそもAmazonブラックフライデーとは?

ブラックフライデーは、もともとアメリカ発祥の大型セールイベントです。アメリカの祝日である感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日に、小売店が一斉に値下げを行う日として知られています。

Amazon.co.jpでも、この時期に合わせて年末最後のビッグセールとして開催されています。ただし日本のAmazonの日程は、アメリカの本場の日付と一致するとは限りません。実際、2025年は感謝祭(11月27日)よりも前の11月24日から本セールが始まっていました。「本場と同じ日に始まる」と考えていると、タイミングを外すことがあります。

日本での広がりとAmazon以外の開催状況

日本でブラックフライデーが本格的に始まったのは2016年です。イオンが、消費が落ち込みやすい11月に年末商戦の幕開けとなる新しいイベントとして導入したのがきっかけでした。同社はその後も毎年続けており、いまでは11月の大型セールとして広く知られる存在になっています。

出典:イオン株式会社のプレスリリース(日本導入の経緯について記載)/日本経済新聞

その後、ブラックフライデーは小売各社やECサイトへと広がりました。現在では総合スーパー、家電量販店、専門店、ネットショップなど、多くの小売事業者が同じ時期にブラックフライデーの名前でセールを実施しています。Amazon.co.jpのブラックフライデーも、こうした流れのなかにある年末セールの一つです。

そのため、同じ時期に複数の店舗やサイトでセールが重なることがあります。狙っている商品がある場合は、Amazonの価格だけを見るのではなく、他の販売先も含めて比べてみると判断しやすくなります。この記事ではAmazonのセールに絞って解説していきます。

ブラックフライデーの3つの特徴

特徴1:プライム会員でなくても参加できる
これが最大のポイントです。プライムデーやプライム感謝祭が会員限定であるのに対し、ブラックフライデーはAmazonアカウントを持っている人なら誰でもセール価格で買えます。

特徴2:Amazonの年末最後の大型セール
Amazonはこのセールを「年末最後のビッグセール」と位置づけています。クリスマスや年末年始の買い物とタイミングが重なるため、ギフトやまとめ買いの需要が集中します。

特徴3:本セールの前後にもセールが連なる
近年は本セールの前に先行セール、後にアフターセールが実施された年があり、実質的な期間が長くなっています。詳しくは次の章で整理します。

Amazonの3大セールの中での位置づけ

セール 時期 参加できる人
プライムデー 7月 プライム会員限定
プライム感謝祭 秋(例年10月ごろ) プライム会員限定
ブラックフライデー 11月下旬 誰でも参加可能

出典:プライムデーの開催時期はAmazon公式発表。プライム感謝祭とブラックフライデーの時期は過去の開催実績にもとづく目安

会費を払わずに大型セールを利用したい方にとって、ブラックフライデーは年間で数少ないチャンスです。一方、プライム会員の方は7月のプライムデーと比較しながら買い時を選べます。プライムデー側の詳細はAmazonプライムデー完全攻略にまとめています。

▶ ブラックフライデーの特設ページを見てみる
開催期間外は次回セールの案内が表示されます

先行セール・本セール・アフターセールの全体像

ブラックフライデーは「本セールの8日間」だけではありません。前後にセールが連なった年があり、それぞれ性質が違います。まず全体像を掴んでおきましょう。

区分 タイミング 実施状況
先行セール 本セールの数日前 2023年から3年連続で実施
本セール 11月下旬〜12月上旬 毎年実施
アフターセール 本セール終了の翌日から 2025年に実施(毎年ではない)

先行セールとは

先行セールは、本セールの数日前から一部の対象商品を特別価格で販売するものです。前述のとおり2023年に初めて実施され、その後も続いています。

Amazon公式が2023年の発表で説明していたのは、次の2点です。

  • 先行セールの対象商品は、本セール当日も販売予定であること
  • ただし在庫がなくなり次第、終了となること

ここで注意したいのは、「先行セールと本セールが同じ価格になる」とは公式に明言されていないという点です。ネット上には「価格は同じだから急がなくていい」という説明も見かけますが、Amazon公式の案内から読み取れるのは「本セール当日も販売予定」と「在庫がなくなり次第終了」までです。

実務的には、どうしても欲しい商品や人気で品切れしやすい商品は、先行セールの段階で確保しておくほうが安全と考えられます。逆に、じっくり比較したい高額品は本セール期間まで様子を見る、という使い分けになります。

アフターセールとは

アフターセールは、本セール終了の直後に続けて実施されるセールです。2025年は本セール終了翌日の12月2日から12月8日まで実施されました。

出典:アマゾンジャパンがアフターセールを開始したことを報じたケータイ Watch(インプレス)2025年12月2日付の記事にもとづきます。Amazon公式のプレスリリースは確認できていません。

ただしアフターセールは毎年実施されているわけではありません。2024年以前の実施は確認できていないため、「今年も必ずある」という前提で買い控えるのはリスクがあります。

先行セールとアフターセールの詳しい攻略法、ポイントアップとの関係については、別記事で詳しく解説します。

▶ 今日のタイムセール会場をのぞいてみる
大型セール期間外でも毎日開催されています

ポイントアップキャンペーンの仕組み

ブラックフライデーで「値引き」と並んで大きいのが、ポイントアップキャンペーンです。エントリーして条件を満たすと、通常より多くのAmazonポイントが還元されます。

ただし、この条件は毎年変わります。去年と同じつもりで動くと、想定より還元が少なくなることがあります。ここが、この記事でいちばん丁寧に読んでいただきたい部分です。

基本の条件は毎年ほぼ共通

過去3年に共通していた必須条件は、次の2つです。

必須条件 内容
エントリー キャンペーンページからのエントリー
購入金額 期間中に合計10,000円(税込)以上の注文

出典:Amazon公式(About Amazon Japan/Amazonプレスリリース/Amazon.co.jpキャンペーンページ)

この2つを満たしたうえで、さらに条件(プライム会員である、対象カードで支払う、対象カテゴリの商品を買うなど)に応じて還元率が上乗せされる、という仕組みです。

還元率は年ごとに変わっている

ここが重要です。Amazon公式が発表した過去3年の条件を並べます。

条件 2023年 2024年 2025年
プライム会員 +2% +2% +1.5%
おもちゃ関連 +7% +7% +6.5%
Amazon Mastercard +1%
(会員は最大3%)
最大+3% 最大+3%

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan 2023年/Amazonプレスリリース 2024年・2025年)

※Amazon Mastercardについて、2023年の公式表記は「通常還元率に加えて+1%(プライム会員の場合は最大3%)」、2024年・2025年は「最大+3%(通常還元率を含む)」です。

見てのとおり、プライム会員の加算は2025年に+2%から+1.5%へ下がっています。おもちゃ関連も+7%から+6.5%に下がりました。「毎年同じ還元率」ではありません。

また、2025年には「ブランドセレクション」という枠が新設され、対象商品の購入で+4%(さらに厳選された注目ブランドは+1%上乗せで計+5%)という条件が加わりました。還元率だけでなく、条件の枠組みそのものが年によって変わります。

「最大◯%」という数字の読み方

セール時期になると「最大◯%還元」という表現をあちこちで目にします。ここは誤解しやすいので、はっきり書いておきます。

この「最大◯%」は、すべての商品に適用される数字ではありません。

Amazon公式は2023年・2024年の発表で、次のように明記していました。

最大12%の適用対象 それ以外の商品
2023年 おもちゃ・ホビーの購入のみ 最大5%
2024年 おもちゃの対象商品購入時のみ 最大5%

出典:Amazon公式(About Amazon Japan 2023年/Amazonプレスリリース 2024年)の注記

つまり、おもちゃを買わない人にとっての上限は、公式が示していた「最大◯%」よりかなり低い水準だったということです。日用品や家電をまとめ買いする方が「最大◯%還元だから」と期待して計算すると、実際の還元とズレが生じます。

大切なのは、宣伝文句の数字ではなく、自分が買う商品カテゴリに、その年どういう条件が設定されているかです。エントリーページの条件欄と、キャンペーン細則を必ず確認してください。

ポイントには上限がある

ポイントアップで還元されるポイントには上限が設定されています。Amazon公式が明記していた金額は次のとおりです。

公式が明記した上限
2023年 最大10,000ポイント
2024年 上限10,000ポイントまで
2025年 公式資料に記載なし
(細則の確認案内のみ)

出典:Amazon公式(About Amazon Japan 2023年/Amazonプレスリリース 2024年)。2025年は公式資料に記載なし

2025年については、Amazon公式の発表資料に上限額の記載がありませんでした。そのため、この記事では2025年の上限額を断定していません。上限額は年によって変わる可能性があるため、その年のキャンペーン細則で確認してください。

なお、還元されるのは期間限定ポイントです。有効期限を含む条件はキャンペーンによって異なるため、付与されたらAmazonのマイポイントページで有効期限を確認しておきましょう。

エントリーは先に済ませておく

ポイントアップキャンペーンは、エントリーが必須条件です。これはAmazon公式で明示されています。

一方、「購入後にエントリーしても対象になるのか」「エントリー前の購入は対象外なのか」については、Amazon公式の資料で明確な記載を確認できていません。情報源によって説明が分かれているため、この記事では可否を断定しません。

実務としては、エントリーは買い物を始める前に済ませておくのが確実です。エントリー自体は無料で、ボタンを押すだけで完了します。エントリー期間は本セール開始より前から始まる年が多いので、告知が出たら早めに済ませておきましょう。

▶ ポイントアップキャンペーンの最新条件を確認する
条件・期間・上限は年によって変わります

同時開催されるキャンペーン

ポイントアップ以外にも、複数のキャンペーンが同時に走ります。2025年に実施されたものを例として挙げます。

キャンペーン 内容(2025年の例)
Amazonスタンプラリー スタンプ4つと2,000円以上の注文で抽選に参加
dポイント スタンプラリー dアカウント連携とdポイント利用で抽選に参加
Amazon Mastercard 新規入会と初回利用でポイント還元
Amazonネットスーパー 特選セールを開催(対象エリアあり)
Amazon Pay 初めての利用で還元

出典:Amazon公式(About Amazon Japan/Amazonプレスリリース)2025年11月発表分

※上記は2025年の実施内容です。実施の有無・条件は年により変わります。

▶ スタンプラリーの開催状況を見る
実施の有無・条件は年によって変わります

ブラックフライデー前にやっておくこと

セールが始まってから慌てると、条件を満たし損ねたり、目当ての商品が売り切れていたりします。開始前に済ませておきたいことを整理しました。

事前準備チェックリスト

やること 目的 所要時間
ほしい物リストに登録 値下がりに気づける・買い忘れ防止 数分
普段の価格をメモ 本当に安いか判断する基準になる 数分
プライム会員の状態を確認 ポイント加算・配送特典に関わる 1分
支払い方法を決めておく 還元率が支払い方法で変わる 数分
ポイントアップにエントリー 必須条件。押し忘れると加算されない 1分
予算と買うものを決める 買いすぎ防止 10分程度

この中でとくに効くのが「普段の価格をメモしておく」です。セール表示が出ていても、実際には普段の価格と大差ない商品もあります。事前に相場を知っておくだけで、判断の精度がまったく変わります。

時期別・やることの目安

時期 やること
数週間前 ほしい物リスト作成、価格の把握
告知が出たら エントリーを済ませ
日程を控えておく
先行セール開始 品切れしやすい人気商品を優先して確保
本セール期間中 比較したい高額品をじっくり検討
終了後 期間限定ポイントの有効期限を確認

クーポンとの併用も忘れずに。セール価格の商品に、さらにクーポンが適用できることがあります。クーポンの取り方・使い方はAmazonクーポンの使い方・取得方法で解説しています。

▶ いま配布中のクーポン一覧をチェックする
セール価格にクーポンが重なることがあります

プライム会員でなくても参加できる?

結論から言うと、参加できます。ブラックフライデーは、Amazonアカウントさえあれば誰でもセール価格で買えるセールです。ここがプライムデーとの決定的な違いです。

ただし、会員かどうかで変わる部分もあります。

項目 プライム会員 非会員
セール価格で買う
ポイントアップへの参加 ○(会員加算は対象外)
プライム会員の加算 ×
通常配送の送料 無料 3,500円未満は有料
お急ぎ便・日時指定 無料 有料

出典:セールの参加条件はAmazon公式発表、配送料の条件はAmazon.co.jpの配送料ヘルプにもとづきます。

ポイントアップキャンペーン自体は非会員でもエントリーして参加できますが、「プライム会員である」という条件による加算分は受けられません。また、支払い方法や購入カテゴリによる加算は、会員かどうかとは別枠です。

送料の扱いは意外と効いてくる

見落とされがちですが、セール期間中は「あと少しで送料無料」という買い方になりがちです。Amazonが発送する商品の通常配送は、注文の商品小計が3,500円(税込)以上で送料無料になります。届かない場合は配送料がかかり、金額は配送先の地域によって異なります。

出典:送料無料の基準額の引き上げは2024年3月29日に実施(Amazon.co.jp/報道各社)。最新の配送料はAmazon公式の配送料ヘルプをご確認ください。

出典:Amazon.co.jpのプライム登録ページの表示にもとづきます。対象条件の詳細はAmazon公式が公開していないため、この記事では具体的な条件を断定していません。

おむつやおしりふきなど、少額の買い足しが月に何度も発生するご家庭では、送料の積み重ねが会費を上回ることもあります。詳しい試算はAmazonの送料無料はいくらから?にまとめました。

なお、プライムには無料体験の制度がありますが、すべての方が利用できるわけではありません。対象になるかどうかはアカウントによって異なり、Amazonのプライム登録ページを開いたときに無料体験の案内が表示されるかどうかで確認できます。案内が表示されない場合は対象外となるため、そのまま登録すると初月から会費がかかります。

出典:Amazon.co.jpのプライム登録ページの表示にもとづきます。対象条件の詳細はAmazon公式が公開していないため、この記事では具体的な条件を断定していません。

▶ プライム会員の特典と無料体験を確認する
対象条件・会費は変更されることがあります

プライムデーなど、他のAmazonセールとの違い

Amazonには年間を通じて複数のセールがあります。「ブラックフライデーまで待つべきか」を判断するために、全体像を押さえておきましょう。

セール 時期 会員限定か
初売り 1月上旬 誰でも
新生活セール 3月ごろ 誰でも
スマイルSALE ほぼ毎月 誰でも
プライムデー 7月 会員限定
プライム感謝祭 秋(例年10月ごろ) 会員限定
ブラックフライデー 11月下旬 誰でも

※時期は過去の実績にもとづく目安です。各セールの正式な日程はAmazonの発表をご確認ください。

どのセールを狙うかの考え方

大きな買い物をするなら、7月のプライムデーと11月のブラックフライデーが2つの軸になります。この2回は割引の規模もポイント還元も他のセールとは水準が違います。

一方、おむつや洗剤のように「切らすと困る消耗品」は、大型セールを待つより、ほぼ毎月あるスマイルSALEや定期おトク便で回すほうが現実的です。半年先の大型セールを待って在庫を切らすのは本末転倒になります。

「結局どのセールが一番安いのか」をカテゴリ別に整理した記事もあります。あわせてAmazonセールはいつ?年間スケジュールをご覧ください。

子育て世帯が狙いたい商品・カテゴリ

ここからはPULMOならではの視点です。子育て中のご家庭にとって、ブラックフライデーは年末に向けた買い出しと、クリスマスの準備が同時にできるタイミングにあたります。

過去のセールで動きが大きかったカテゴリを、買い方の観点から整理しました。

カテゴリ 狙い方 注意点
おむつ・おしりふき 箱買いで1枚あたりの単価を下げる サイズアウトに注意
ミルク・ベビーフード 重くかさばるので配送の利点が大きい 賞味期限を確認
洗剤・日用品 大容量の詰め替えでまとめ買い 置き場所の確保
高額ベビー用品 値引き額が大きくなりやすい 安全基準・機能差の確認
時短家電 単価が高い分、値引き額も大きい 設置スペースの確認
おもちゃ・知育 クリスマスの前倒し購入に向く 年齢に合っているか
Amazonデバイス 見守り・寝かしつけ・移動時に活用 必要な機能があるか

「割引率」より「浮く金額」で考える

セールでつい追いかけたくなるのは割引率ですが、家計への影響が大きいのは実際に浮いた金額です。

たとえば、2,000円のおしりふきが30%引きになれば600円浮きます。一方、8万円台のチャイルドシートが30%引きになれば、浮く金額は2万円を超えます。同じ割引率でも、単価が高い商品ほどセールの価値は大きくなります。

PULMOがプライムデーとブラックフライデーの過去の実績を調べたところ、抱っこ紐やチャイルドシートといった高単価のベビー用品では、ブラックフライデーのほうが値引き幅が大きかった商品も複数ありました。品目別のデータはプライムデーで買うべきおすすめベビー用品にまとめています。

過去には子育て向けのセットも登場

2025年のブラックフライデーでは、数量限定のスペシャルセット「Collection Box」の中に、「ベビー用品&ママケアセレクション」(1,650円・税込)が登場しました。ベビーケア用品に加えて洗濯洗剤やサプリメントなども含む、現品サイズとお試しサイズ合計20アイテムのセットです。

出典:Amazon公式(About Amazon Japan)2025年11月発表分

こうした企画は毎年内容が変わりますが、コスメ中心と思われがちなCollection Boxに子育て向けの選択肢が用意された年もある、というのは知っておいて損はありません。

割引に重ねられる仕組みがある

セール価格だけで終わらせず、子育て世帯向けの割引を重ねられるのがAmazonの特徴です。

仕組み 向いている商品
らくベビ割引 ベビーカー・チャイルドシートなど高単価品
定期おトク便 おむつ・おしりふき・ミルクなどの消耗品
クーポン 対象表示が出ている商品全般

※併用の可否・割引率は商品や条件によって異なります。購入前に商品ページの表示をご確認ください。

おむつの安く買い方はAmazonおむつクーポンの使い方完全ガイド、らくらくベビーの登録方法はAmazon出産準備お試しBoxのもらい方で詳しく解説しています。

▶ らくらくベビーの割引と特典を確認する
登録は無料。特典内容は変更されることがあります

カテゴリごとに「実際どのくらい安くなったのか」「何を買うべきか」は、別記事で品目別に詳しく解説します。

失敗しないための買い時・判断基準

セールは「安く買う場」であると同時に、「不要なものまで買ってしまう場」でもあります。判断の基準を先に決めておきましょう。

買う・見送るの判断基準

状況 判断の目安
普段から使っている消耗品 置き場所があれば買う
近いうちに必要な高額品 在庫が減る前に確保を検討
普段の価格を知らない商品 価格を確認してから判断
セールだから気になった商品 いったん保留にする
子どもの成長で変わるもの 買いだめしすぎない

やりがちな失敗と、その防ぎ方

やりがちな失敗 防ぎ方
実際は普段と同じ価格だった 事前に通常価格を把握しておく
ポイント目当てで不要品を購入 買うものを先にリスト化する
期間限定ポイントを失効させた 付与後すぐに有効期限を確認
おむつを買いすぎてサイズアウト 今のサイズ+次のサイズ1つ程度に
エントリーを忘れた 買い物を始める前に済ませる
送料の条件を満たしていなかった 合計金額を確認してから注文

「本当に安いか」を確かめる方法

セール表示があっても、それが年間で見て安い水準かどうかは別の話です。判断材料としては、次のような方法があります。

  • セール前に商品ページを開いて、通常価格をメモしておく
  • 価格の推移を確認できるツールを使う
  • 同じ商品の他サイズ・他容量と、単位あたりの価格を比べる
  • 商品ページの情報を購入前に確認し、必要な機能があるかを見る

型落ち品や訳あり品をさらに安く狙う方法もあります。仕組みはAmazonアウトレットとは?で解説しています。

▶ セール対象商品をチェックする
対象商品は期間中に入れ替わることがあります

よくある質問

Amazonブラックフライデーはいつからいつまでですか?

今年の正式な日程はまだ発表されていません。2023年から2025年はいずれも本セールが8日間で、11月下旬に始まり11月末から12月上旬に終了しています。過去の発表は11月中旬でした。確定次第、この記事を更新します。

何日間ありますか?

本セールは3年連続で8日間でした。先行セールを含めると、2023年・2024年は10日間、2025年は11日間です。

プライム会員でないと参加できませんか?

参加できます。ブラックフライデーはプライム会員限定ではなく、Amazonアカウントがあれば誰でもセール価格で購入できます。ただしポイントアップの会員加算や配送特典は会員向けです。

先行セールと本セールはどちらで買うべきですか?

Amazon公式が案内しているのは「先行セールの対象商品は本セール当日も販売予定だが、在庫がなくなり次第終了する」という点です。同じ価格になるとは明言されていません。品切れしやすい商品は先行セールで確保し、比較したい商品は本セール期間中に検討するのが現実的です。

アフターセールは毎年ありますか?

毎年実施されているわけではありません。2025年は本セール終了翌日から実施されましたが、それ以前の実施は確認できていません。「後から安くなる」という前提で買い控えるのはおすすめしません。

ポイントアップキャンペーンのエントリーはいつすればいいですか?

エントリーは必須条件です。購入後のエントリーが対象になるかどうかについては公式で明確な記載を確認できていないため、買い物を始める前に済ませておくのが確実です。エントリー期間は本セール開始より前から始まる年が多く、告知が出た時点で済ませられます。

「最大◯%還元」は全部の商品に適用されますか?

されません。2023年・2024年はAmazon公式が「最大の還元率はおもちゃ関連の購入時のみ適用され、それ以外の商品は最大5%」と明記していました。自分が買うカテゴリの条件を、その年の細則で確認してください。

ポイントの上限はいくらですか?

2023年・2024年はAmazon公式が上限10,000ポイントと明記していました。2025年については公式資料に上限額の記載がなく、この記事では断定していません。上限は年により変わる可能性があるため、キャンペーン細則をご確認ください。

ポイントはいつまで使えますか?

ポイントアップで還元されるのは期間限定ポイントです。有効期限はキャンペーンによって異なり、Amazonのマイポイントページで残高と期限を確認できます。付与されたら期限を確認しておきましょう。

出典:Amazon公式(Amazonプレスリリース/Amazon.co.jp「期間限定ポイント」ページ)

プライムデーとどちらが安いですか?

商品によって分かれます。過去の実績では、高単価のベビー用品でブラックフライデーのほうが値引き幅が大きかったケースもありました。狙っている商品ごとに見極めるのが確実です。

サイバーマンデーは今もありますか?

かつてAmazonでは12月上旬にサイバーマンデーというセールが行われていましたが、近年はブラックフライデーに統合され、単独開催は行われていないとされています。

まとめ

Amazonブラックフライデーは、年末最後の大型セールです。今年の正式な日程はまだ発表されていませんが、本セールは3年連続で8日間、11月下旬に始まり11月末から12月上旬に終了という形が定着しています。発表は例年11月中旬です。

準備として今からできるのは、次の3つです。

  1. ほしい物リストに登録する ── 値下がりに気づけて、買い忘れも防げます
  2. 普段の価格を把握しておく ── 本当に安いかを判断する基準になります
  3. 告知が出たらエントリーする ── ポイントアップは必須条件です

そして、この記事で最もお伝えしたいのは、ポイントアップの条件は毎年変わるということです。プライム会員の加算は2025年に下がり、新しい条件枠も追加されました。「去年と同じ」と考えず、その年の条件をAmazon公式のキャンペーンページで確認してから動くのが、いちばん確実です。

子育て中のご家庭にとっては、年末の買い出しとクリスマスの準備が重なる時期です。消耗品のストック、高額ベビー用品の買い替え、おもちゃの前倒し購入と、狙いどころは多くあります。無理のない範囲で計画を立てておきましょう。

▶ ブラックフライデーの最新情報をAmazonで見る
日程が発表されたらこの記事も更新します

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本記事に掲載している日程・キャンペーン条件は、Amazon公式が公表した情報および過去の開催実績にもとづく2026年8月時点の内容です。セールの日程・還元率・上限・対象条件は変更されることがあります。購入前に必ずAmazonの公式ページおよびキャンペーン細則をご確認ください。

PULMO編集部

ママ向けオンラインコミュニティ「PULMO」編集部です。子育てに役立つ情報を、お届けします。

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