【2026年5月最新】両対面ベビーカーおすすめ10機種|Amazon売れ筋ランキングを全製品スペック表で徹底比較

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両対面ベビーカーとは、赤ちゃんと顔を合わせる「対面」と、進行方向の景色を見せる「背面」を、ハンドルの向きで切り替えられるタイプのベビーカーです。新生児期は対面で様子を見ながら、成長したら背面に切り替えられるため、初めての1台として選ばれやすい形式です。ただしAmazonの両対面ベビーカー売れ筋ランキングを見ると、価格は約9,500円から約77,000円までと大きく開きがあり、設計の考え方もそれぞれ違います。

この記事は、Amazon「両対面ベビーカー」売れ筋ランキングのトップ10をそのまま並べて比較したものです(2026年5月18日時点)。各機種を同じ項目のスペック表で見比べられるように整理しています。このランキングは「売れている順」であって「性能順」ではありません。たとえば1位は新色発売直後でレビュー2件、5位はレビュー321件と実績の蓄積に大きな差があります。下の早見表で結論から確認し、気になった機種は個別解説とスペック表で詳しく見てください。

結論から先に

  • 価格を抑えて実績で選ぶなら → 5位 グレコ シティスター(約2.3万円・レビュー321件)/Amazonで見る
  • 国産でバランスよく1台にまとめるなら → 6位 アップリカ ラクーナクッション AF/Amazonで見る
  • 押し心地・質感を最優先するなら → 1位 サイベックス メリオ カーボン/Amazonで見る
  • 新生児期の寝かせやすさを最優先するなら → 8位 ピジョン epa(180度フルフラット)/Amazonで見る

この後の目的別の選び方と各機種の解説で、選ぶ理由を詳しく説明します。

両対面ベビーカーのメリット・デメリット

機種を比べる前に、そもそも両対面ベビーカーがどんな乗り物で、何が得意で何が苦手なのかを押さえておきましょう。ここを理解しておくと、自分の暮らしに合うかどうかを最初に判断できます

メリット デメリット
新生児期は対面で赤ちゃんの顔を見ながら押せて安心。泣いてもすぐ対応できる 背面専用のB型より本体が大きく重い傾向。電車・バスでの持ち運びは負担になりやすい
成長したら背面に切り替えて景色を見せられる。1台で長く使える 対面・背面を切り替える機構がある分、価格が高くなりやすい
多くがA型で生後1か月から使える。里帰りや1か月健診から使える 機種によっては対面時の押しにくさ(後述のオート4輪)が出る
リクライニングが深く、寝てしまっても乗せたまま移動しやすい 折りたたみサイズが大きめの機種もあり、玄関や車の収納場所の確保が必要

まとめると、新生児期から赤ちゃんの様子を見ながら1台で長く使いたい人に向く形式です。一方で「電車移動が多く、とにかく軽くてコンパクトなものがいい」という場合は、腰がすわってから使う軽量なB型を別途検討する選択肢もあります。

両対面ベビーカーを選ぶときの5つの観点

両対面ベビーカーは見た目が似ていても、押しやすさ・安全性・扱いやすさが機種ごとに違います。次の5つの観点で見ると、自分に必要な1台が絞り込めます。比較表もこの観点で並べています。

両対面ベビーカーを選ぶ5つの観点

① 対面で押しやすいか(オート4輪の有無)
オート4輪(オート4キャスとも呼ぶ)は、進行方向に合わせて前輪が自動で切り替わる機構です。これがないと対面で押すとき前輪が固定され、方向転換にコツが必要になります。対面をよく使う予定なら必ず確認したい観点で、価格差の理由にもなります。

② 新生児期に寝かせて使えるか(リクライニング角度)
首がすわる前は赤ちゃんを寝かせた状態で乗せます。背もたれを倒せる角度が深いほど新生児期に向き、安全基準(SG基準)では生後1か月から使えるA型は150度以上と定められています。新生児期から長く使う予定なら、最も倒したときの角度を見ておきましょう(SG基準の詳細は製品安全協会(SGマーク)を参照)。

③ 毎日持ち運べる重さか
本体重量は機種により4kg台から6kg近くまで差があります。ただ数値だけでなく、赤ちゃんを抱っこしたまま片手で畳んで持てるかが実際の使い勝手を分けます。電車・バス利用や、自宅前に段差・階段がある人ほど重要な観点です。

④ 暑さ・汚れから守れるか(ハイシート・通気)
座面が地面から高い「ハイシート」(おおむね50cm以上)だと、夏の照り返しや排気ガス・ホコリから赤ちゃんを遠ざけやすく、乗せ降ろしの腰の負担も減ります。シートがメッシュ素材か、通気構造があるかも、特に夏生まれの赤ちゃんでは効いてきます。

⑤ 毎日の操作がラクか(ベルト・折りたたみ)
毎回使うベルトが片手で留められるマグネット式(アップリカのイージーベルトなど)かどうかは、地味ですが満足度に直結します。折りたたみが片手でできるか、畳んだあと自立するかも、玄関や電車内で差が出るポイントです。

あなたに合うのはどれ?目的別の選び方

上の5つの観点をふまえ、よくある状況ごとに最適な1機種を整理しました。まずはここで自分に近いものを見つけ、後半の比較表と各機種の解説で詳細を確認してください

あなたの状況別おすすめ

Amazon売れ筋トップ10ランキング比較表

価格・評価・レビュー件数は2026年5月18日時点のAmazon表示に基づく参考値です。各行の右端のボタンから各製品ページを確認できます。最新の順位はAmazonの両対面ベビーカー売れ筋ランキングページでも確認できます。

順位 / 製品 価格 評価/件数 重さ オート4輪 リクライニング リンク
1位サイベックス メリオ カーボン 74,690円 ★5.0 / 2件 約5.8kg あり相当 約115〜166度 見る
2位アップリカ ラクーナエアーメッシュ AC 31,936円 ★4.5 / 64件 約4.8kg あり 約118〜165度 見る
3位コンビ スゴカル エッグショック LA 41,000円 ★4.5 / 39件 約5.1kg あり 約120〜170度 見る
4位アップリカ ラクーナクッションフリー AD 59,555円 ★4.5 / 42件 約5.2kg あり(4輪フリー) 約118〜165度 見る
5位グレコ シティスター GB 22,991円 ★4.5 / 321件 約4.3kg なし 約117〜150度 見る
6位アップリカ ラクーナクッション AF 42,914円 ★4.5 / 32件 約5.2kg あり 約118〜165度 見る
7位コンビ スゴカルL compact エッグショック 38,535円 ★4.5 / 9件 約4.7kg あり 約120〜170度 見る
8位ピジョン epa(エパ) 76,667円 ★4.0 / 27件 約7kg台 あり 180度フルフラット可 見る
9位アップリカ ルーチェフリー AC リミテッド 76,962円 ★4.5 / 11件 約5.2kg あり(4輪フリー) 約118〜165度 見る
10位HZDMJ AB型 折り畳み軽量 9,500円 ★4.0 / 43件 軽量(要確認) 要確認 要確認 見る

この表を見て選ぶときの読み方

表の数字をどう見て選べばいいか、迷いやすいポイントを4つに絞って説明します。ここを押さえると、自分に必要な1台が絞り込めます

  • 予算は「3万円前後」か「6万円以上」かでまず分かれます。2位・3位・5位・6位・7位が2.3万〜4.3万円台、1位・4位・8位・9位が6万〜7.7万円台です。中間が少ないので、はじめに予算をどちらかに決めると候補が一気に絞れます。初めての方は前者から選ぶケースが多いです。
  • 「1位だから安心」とは限らないので、レビュー件数も必ず見てください。1位はレビュー2件、9位は11件と少なく、5位グレコは321件あります。新色・新モデルの発売直後は一時的に順位が上がるため、件数が多い機種のほうが「実際に使った人の評価」を確認しやすいです。
  • アップリカが4機種あるので、型番の違いを必ず確認してください。2位・4位・6位・9位はすべてアップリカのラクーナ系ですが、価格が3.1万〜7.7万円まで開きます。違いは主に「クッション性能」と「4輪フリー機構」の有無で、購入時に型番を取り違えると別物が届きます(違いはQ&Aで整理)。
  • 10位は新生児期のメイン用には選ばないでください。1万円を切る海外系ブランドで、安全規格の公開情報が限られます。実家用や予備として割り切る場合のみ候補になります。

※リクライニング角度はSG基準と各社公開情報に基づく目安で、年式・モデルにより異なる場合があります。10位は海外系ブランドで公開仕様が限定的なため、購入前に商品ページのSG表示・適用月齢の確認が必要です。

各機種の詳細解説(1位〜10位)

1位サイベックス メリオ カーボン(2026年モデル)

両対面ベビーカーの定番として各種口コミ調査で上位の常連となっているモデルです。カーボンフレームの採用で約5.8kgに軽量化しつつ、走行性の評価が高いのが最大の持ち味で、押し心地や質感を重視する層から支持されています。1位という位置は実力もありますが、2026年新色の発売直後でレビューがまだ蓄積されていない時期によるところも大きい点は理解しておきましょう。

価格 74,690円(ランキング最上位水準)
評価 / 件数 ★5.0 / 2件(2026年新色発売直後で件数が少ない)
対応月齢・体重 生後1か月〜36か月頃(15kg以下)/SG基準A型 両対面式
本体重量 約5.8kg(カーボンフレームで軽量化)
走行・リクライニング 両対面式・小回り重視の2輪式/約115〜166度
シート・収納 ハイシート設計、大型キャノピー

特徴(公開情報・公式仕様より)

  • カーボンフレームで約5.8kgに抑えつつ走行性の評価が高い定番モデル
  • 店頭で重りを乗せた押し比べや段差の走破性が評価されている
  • ハンドルの高さ調節が可能で、身長差のある夫婦で共用しやすい

注意点

  • 折りたたみ後の自立に「セルフスタンドモード」での操作が必要で、慣れるまで自立しづらいという指摘がある
  • 軽量な分、悪路の安定性やハンドルへの荷物のかけ方に注意が必要
  • 価格はランキング最上位水準で、型落ちセール以外は値引きが入りにくい
こんな方におすすめ:押し心地・質感・デザインを最優先したい方。価格と自立操作の癖を理解したうえで、新生児期から3歳頃まで1台で使いたい方。

2位アップリカ ラクーナエアーメッシュ AC

アップリカのラクーナシリーズの中で、軽さと通気性に振ったエントリーモデルです。ランキング上のアップリカ4機種で最も安く、レビューも64件と多いため、実際の人気の中心はこのモデルだと考えられます。国産メーカーの基本機能をひととおり備えながら、価格を3万円台前半に抑えているのが選ばれる理由です。

価格 31,936円(アップリカ4機種で最安)
評価 / 件数 ★4.5 / 64件
対応月齢・体重 生後1か月〜36か月(15kg以下)/SG基準A型 両対面式
本体重量 約4.8kg(ラクーナ系で軽量寄り)
走行・リクライニング オート4輪/約118〜165度
シート・ベルト メッシュ+通気構造、マグネット式イージーベルト

特徴(公開情報・公式仕様より)

  • ラクーナの中で軽さと通気性に振ったエントリーモデル
  • 姿勢保持パッド・熱のこもりを抑える通気構造・片手で留められるマグネット式ベルトを備える
  • アップリカ4機種で最安、レビュー64件と多く実際の人気の中心と考えられる

注意点

  • 軽量・通気重視のため、上位のクッション系・フリー系より振動吸収や機構面で差がある
  • アップリカは型番が「エアー/クッション/フリー/ルーチェ」と細かく、混同しやすい(違いはQ&Aで整理)
こんな方におすすめ:国産メーカーの安心感を手頃な価格で得たい方。夏生まれで通気を重視したい方。

3位コンビ スゴカル エッグショック LA

コンビの看板シリーズで、衝撃吸収性能を前面に打ち出した両対面ベビーカーです。頭部・体圧・足元の3点を守る「トリプルエッグ」が中核で、振動の少なさを重視する家庭に向きます。一方でベルトの着脱や対面時の走行性には購入者から指摘もあるため、可能なら店頭での確認が安心です。

価格 41,000円
評価 / 件数 ★4.5 / 39件
対応月齢・体重 生後1か月〜36か月(15kg以下)/SG基準A型 両対面式
本体重量 約5.1kg
走行・リクライニング オート4キャス/約120〜170度
衝撃吸収・収納 トリプルエッグ構造、荷物を入れたまま折りたたみ可

特徴(公開情報・公式仕様より)

  • 頭部・体圧・足元の3点を守る「トリプルエッグ」で衝撃吸収を前面に打ち出した設計
  • バスケットに荷物を入れたまま畳める、本体も軽い

注意点

  • ベルトの装着がアップリカのマグネット式より手間という購入者の声がある
  • 片側2輪構造に起因して対面時の走行性に物足りなさを感じる声もある(実機での確認が安心)
こんな方におすすめ:衝撃吸収・振動の少なさを最優先したい方。ベルトの操作感を店頭で確認できる方。

4位アップリカ ラクーナクッションフリー AD

ラクーナの上位グレードにあたる両対面ベビーカーです。標準のクッション性能に加えて「4輪フリー」を備え、レバー操作で全輪が自由に動くため狭い場所での横移動がしやすいのが特徴。2位エアーとの価格差は、主にこの4輪フリーとクッション性能の差です。狭い室内や店内での取り回しが多いかどうかが、価格差を許容できるかの分かれ目になります。

価格 59,555円
評価 / 件数 ★4.5 / 42件
対応月齢・体重 生後1か月〜36か月(15kg以下)/SG基準A型 両対面式
本体重量 約5.2kg
走行・リクライニング オート4輪+4輪フリー/約118〜165度
衝撃吸収・ベルト オメガクッション等の上位振動吸収、マグネット式ベルト

特徴(公開情報・公式仕様より)

  • ラクーナの上位グレード。レバー操作で全輪が自由に動く「4輪フリー」で横方向のスライド移動がしやすい
  • 2位エアーとの価格差(約2.8万円)は主に4輪フリーとクッション性能の差

注意点

  • 価格が6万円近く、2位・6位との機能差を理解せず選ぶと割高に感じる可能性
  • 狭い室内や店内での取り回しが多いかどうかが価格差を許容できるかの判断軸
こんな方におすすめ:狭い通路や店内での取り回しが多く、4輪フリーの利便性に価格差を払える方。

5位グレコ シティスター GB

ランキング上位で最も手頃な約2.3万円ながら、レビュー321件と最多の実績を持つ両対面ベビーカーです。価格は上位機の約3分の1で、軽さや大容量バスケットが評価されています。ただしオート4輪を搭載していない点が最大の特性で、ここが価格を抑えられている理由でもあり、選ぶ際の最重要チェックポイントでもあります。

価格 22,991円(ランキング上位で最も手頃)
評価 / 件数 ★4.5 / 321件(ランキング内で最多)
対応月齢・体重 生後1か月〜36か月(15kg以下)/SG基準A型 両対面式
本体重量 約4.3kg(ランキング内で最軽量クラス)
走行・リクライニング 両対面式だがオート4輪は非搭載/約117〜150度(やや浅め)
シート・収納 ハイシート+メッシュ、大容量バスケット

特徴(公開情報・公式仕様より)

  • ランキング内でレビュー321件と最多、価格は上位機の約3分の1
  • 第三者検証で大容量バスケット・シートの熱のこもりにくさ・軽さ(約4.3kg)・折りたたみ自立を評価
  • 「上位ブランドを検討したが価格差でこちらにした」という購入者の声が多い

注意点

  • オート4輪を搭載していない。対面では前輪が固定され方向転換にコツが必要(価格を抑えられている理由の一つ)
  • 本体が軽い分、段差や荒れた路面にはやや弱いという声
  • リクライニングが117〜150度とやや浅め。新生児期の使用が長い家庭は要確認
こんな方におすすめ:価格を抑えたい方。背面での使用が中心で買い物の積載量を重視する方。車移動が中心で使用頻度が高すぎない方。

6位アップリカ ラクーナクッション AF

2位エアー(軽量寄り)と4位フリー(高機能寄り)のちょうど中間にあたる標準グレードの両対面ベビーカーです。価格・クッション性・装備のいずれも平均以上でバランスがよく、初めての1台で大きく外したくない人の有力候補。アップリカ共通のマグネット式イージーベルトは、他社からの乗り換え理由としてよく挙げられる利点です。

価格 42,914円
評価 / 件数 ★4.5 / 32件
対応月齢・体重 生後1か月〜36か月(15kg以下)/SG基準A型 両対面式
本体重量 約5.2kg
走行・リクライニング オート4輪/約118〜165度
衝撃吸収・ベルト オメガクッション等、マグネット式イージーベルト

特徴(公開情報・公式仕様より)

  • 2位エアー(軽量寄り)と4位フリー(高機能寄り)の中間にあたる標準グレード
  • 価格・クッション性・装備が平均以上で、雑誌検証でも軽量さと片手ワンタッチ開閉が高評価
  • マグネット式イージーベルトは他社からの乗り換え理由に挙がりやすい

注意点

  • 突出した尖りがない分、明確な決め手を求める人には地味に映る可能性
  • 型番が紛らわしいため購入時は「クッション AF」と型番まで確認
こんな方におすすめ:初めての1台で大きく外したくない方。価格・機能・扱いやすさのバランスを重視する方。バス・電車利用が多い方。

7位コンビ スゴカルL compact エッグショック

3位スゴカルの2025年6月発売のコンパクト版です。エッグショックによる衝撃吸収はそのままに、畳んだサイズを小型化しており、玄関や車のトランクのスペースが限られる家庭に向く方向性です。発売間もないためレビュー件数はまだ少なく、長期使用の評価は今後の蓄積待ちです。

価格 38,535円
評価 / 件数 ★4.5 / 9件(2025年6月発売で件数が少ない)
対応月齢・体重 生後1か月〜36か月(15kg以下)/SG基準A型 両対面式
本体重量 約4.7kg(スゴカルのコンパクト版)
走行・リクライニング オート4キャス/約120〜170度
衝撃吸収・収納 エッグショック搭載、折りたたみコンパクト設計

特徴(公開情報・公式仕様より)

  • 3位スゴカルの2025年6月発売コンパクト版。衝撃吸収はそのままに畳んだサイズを小型化
  • 玄関や車のトランクのスペースが限られる家庭向けの方向性

注意点

  • 発売間もなくレビュー9件と少なく、長期使用での耐久性評価が未蓄積
  • コンビ共通のベルト着脱の手間が引き継がれている可能性(店頭確認が望ましい)
こんな方におすすめ:衝撃吸収を確保しつつ収納スペースを最優先したい方。新しいモデルでも気にならない方。

8位ピジョン epa(エパ)

このランキングで設計思想が大きく異なる特化型の両対面ベビーカーです。180度フルフラットでベッドのように寝かせられ、赤ちゃんを360度囲む「サラウンドガード」で安心できる空間を作ります。新生児期の寝かせやすさ・安全性に全振りした構成のため、価格だけで他機種と単純比較するのではなく、その点に価値を置けるかで判断するのが適切です。

価格 76,667円
評価 / 件数 ★4.0 / 27件
対応月齢・体重 生後0か月〜36か月/SG基準A型 両対面式(新生児期から使える設計)
本体重量 約7kg台(多機能のため重め)
走行・リクライニング 両対面式・片手開閉/180度フルフラット可
安全構造 360度囲む「サラウンドガード」(高さ18cmのハイウォール)、コット⇔チェア変更可

特徴(公開情報・公式仕様より)

  • このランキングで設計思想が大きく異なる特化型
  • 180度フルフラットでベッドのように寝かせられる
  • 360度囲むサラウンドガードで手足が外に出にくく、不意に触れられにくい空間を作る
  • シート付け替えなしでコット(寝かせ)⇔チェア(座らせ)に変更可

注意点

  • 多機能ゆえ折りたたみサイズが大きめ。車のトランク・玄関収納の確認が必要
  • 価格が高く評価は★4.0と他よりやや低め。用途が合うかで満足度が分かれる
  • 軽量・コンパクト重視の人には向かない。価格だけで他機種と単純比較しないこと
こんな方におすすめ:新生児期の寝かせやすさ・安全空間を最優先したい方。収納スペースに余裕があり長く1台で使いたい方。

9位アップリカ ルーチェフリー AC リミテッド

アップリカのラクーナ系で最上位にあたる限定モデルの両対面ベビーカーです。オート4輪・4輪フリー・上位クッション・イージーベルト・通気設計をほぼ網羅した「全部入り」ですが、価格は約7.7万円とランキング最上位水準。6位の標準モデルとの機能差を理解したうえで選ぶことが重要です。

価格 76,962円
評価 / 件数 ★4.5 / 11件
対応月齢・体重 生後1か月〜36か月(15kg以下)/SG基準A型 両対面式
本体重量 約5.2kg
走行・リクライニング オート4輪+4輪フリー/約118〜165度
位置づけ ラクーナ系の機能をほぼ網羅した最上位の限定モデル

特徴(公開情報・公式仕様より)

  • アップリカのラクーナ系で最上位の限定モデル
  • オート4輪・4輪フリー・上位クッション・イージーベルト・通気設計をほぼ網羅
  • 仕様やカラーに限定モデルならではの特別感

注意点

  • 6位「クッション AF」(約4.3万円)との機能差を理解せず選ぶと約3.4万円差が割高に感じる可能性
  • レビュー11件と少なめ。この価格帯は1位メリオ・8位ピジョンepaも比較対象に入る
こんな方におすすめ:アップリカで装備を妥協したくない方。価格差の理由を理解したうえで最上位を選びたい方。

10位HZDMJ AB型 折り畳み軽量

ランキング内で唯一1万円を切る価格帯の両対面ベビーカーです。レビュー43件・★4.0と一定の評価はあるものの、「車移動が中心で使用頻度が少ないので十分」という割り切りの評価が中心。ブランドサポートや安全規格の公開情報が限られるため、メインの1台ではなく実家用や予備としての位置づけが現実的です。

価格 9,500円(ランキング内で最も安い)
評価 / 件数 ★4.0 / 43件
対応月齢・体重 商品ページのSG表示・適用月齢を要確認
本体重量・走行・角度 公開仕様が限定的なため要確認
位置づけ 低価格の海外系ブランド。割り切ったサブ機向け

特徴(公開情報より)

  • ランキング内で唯一1万円を切る価格帯
  • レビュー43件・★4.0で「店頭品より大幅に安く軽い」「車移動中心で使用頻度が少ないので十分」という割り切り評価が中心

注意点

  • ブランドサポート・耐久性・安全規格の公開情報が他機種より限定的
  • 日本のSG基準への適合や適用月齢は購入前に商品ページで必ず確認
  • 新生児期からのメイン使用には、安全規格や仕様が明確な機種のほうが安心
こんな方におすすめ:実家用や予備など、用途と予算を明確に割り切れる方。メインの1台目には推奨しません。

両対面ベビーカーを買う前の確認チェックリスト

気になる機種が決まったら、購入を確定する前に次の点を確認してください。ベビーカーは高額で返品もしにくいため、ここでの確認が後悔を防ぎます

SG基準・適用月齢 新生児から使うならSG基準A型で「生後1か月〜」の表示があるか。10位など海外系は特に確認
リクライニング角度 新生児期の使用が長いなら、最も倒した角度(150度以上が目安)を確認
オート4輪の有無 対面を多用するならオート4輪付きを。5位グレコは非搭載で背面中心の人向け
畳んだ実寸と自立 玄関・車のトランクに入るか実寸で確認。1位メリオは自立にセルフスタンドモードが必要
重さと持ち上げ方 抱っこしたまま片手で畳めるか。数値より持ち上げ方の設計を確認
ベルトの着脱 マグネット式(アップリカ系)か。コンビ系は操作感を店頭で確認
型番の確認 アップリカは「エアー/クッション/フリー/ルーチェ」で価格も機能も別物。型番まで確認
セール時期 サイベックスは型落ちセール、国産・グレコはポイント還元日が値引きの目安

両対面ベビーカーのよくある質問

ランキング1位のメリオを選べば間違いないですか?
定評のあるモデルですが、1位の主因は2026年新色の発売直後でレビューが2件と少ないことです。実績の蓄積で見るなら5位グレコ(321件)や2位アップリカ(64件)の件数も判断材料になります。順位と信頼度は必ずしも一致しません。
アップリカの「エアー」「クッション」「クッションフリー」「ルーチェ」は何が違いますか?
大まかに、エアーは軽量・通気重視のエントリー(2位・最安)、クッションは振動吸収を加えた標準(6位)、クッションフリーは4輪フリー機構を足した上位(4位)、ルーチェフリーはほぼ全部入りの最上位(9位)です。多くの家庭は標準のクッションで足ります。価格差の主な中身は「4輪フリー」と「クッション性能」だと整理すると選びやすくなります。
グレコは安いですが品質は大丈夫ですか?
レビュー321件・★4.5と評価は安定しており、価格に対する満足度を評価する声が中心です。最大の違いはオート4輪を搭載していない点で、対面で押すと前輪が固定され方向転換にコツが要ります。背面中心・車移動中心の使い方なら大きな問題になりにくいです。
8位ピジョン epa が他より高いのはなぜですか?
設計思想が異なるためです。180度フルフラットと360度のサラウンドガードで、新生児期の寝かせやすさと安全空間に特化した構成です。軽量両対面式と価格だけで比較する対象ではなく、新生児期の快適性をどれだけ重視するかで判断するのが適切です。
両対面ベビーカー1台で足りますか。2台目は必要ですか?
使い方によります。新生児期から3歳頃まで1台で通すなら今回のA型両対面式で対応できます。一方、子どもが歩くようになり持ち運びの軽さが重要になる時期に、軽量なB型を2台目に買い足す家庭も少なくありません。住環境と移動手段の変化を見越して検討してください。

※価格・評価・レビュー件数は2026年5月18日時点のAmazon「両対面ベビーカー」売れ筋ランキングの表示に基づく参考値です。順位・価格は変動します。スペックはメーカー公式サイト・取扱説明書・製品安全協会のSG基準などの公開情報を優先しましたが、購入時は必ず最新の取扱説明書・SG表示・適用月齢・保証条件をご確認ください。
※リクライニング角度はSG基準(生後1か月対応A型は150度以上)および各社公開情報をもとにした目安で、年式・モデルにより異なる場合があります。
※口コミ・評価は個人の感想であり、効果や使用感を保証するものではありません。安全に関わる事項は必ず取扱説明書をご確認ください。本記事は対価で順位を操作していません。
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PULMO編集部

ママ向けオンラインコミュニティ「PULMO」編集部です。子育てに役立つ情報を、お届けします。

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