赤ちゃんが生まれてから、毎日当たり前のようにしている抱っこ。
でも、抱っこって何のためにするのでしょうか？ 赤ちゃんの発達にとって大事なのは「床の上で自由に体を動かす経験」だそうです。
そうは言っても、日常生活の中で、抱っこしなければいけないシーンもたくさんありますよね。
そんな時、「正しい姿勢の抱っこ」や「抱っこが赤ちゃんの発達にどう影響するか」を知っていると、ただ抱っこするだけではなく、赤ちゃんの発達や親子の愛着形成をより促してあげることができます。

「置くと泣いちゃうから」とか
「抱っこしないと寝てくれないから」ではなく、
「抱っこしたい！」と思えるようになる、そんな講座です！

【具体的な講座内容】 ●Part１：赤ちゃんの運動発達
①お腹の中での赤ちゃんの発達
②生まれてから１歳までの運動発達
③発達にあわせた、ふれあい遊びの姿勢
●Part２：発達と抱っこの関係
①赤ちゃんが泣いている！さぁ、どんなふうに抱っこする？
②発達を阻害する抱っこ、しない抱っこ
③抱っこをするママに知っておいて欲しいこと
●Part３：素手の抱っこ
心地よい抱っこの方法～横抱き・縦抱きのポイント～
●Part４：実際に抱っこをしてみよう
発達を阻害しない、「正しい姿勢の抱っこ」

 

・講師への質問、相談が無料！（受講より1か月以内、質問2つまで）
・講師が主催する『抱っことおんぶのオンラインレッスン』2750円→1980円に割引 （※詳細はHPをご覧ください）

 

・正しい姿勢の抱っこが出来ているか、不安
・何となく抱っこがしっくりこない
・抱っこが「寝かしつけのため」「泣き止ませるため」のものになっていて、辛い
・ママと赤ちゃん双方にとってより良い抱っこが知りたい
０歳児ママパパはもちろん、これから赤ちゃんを迎えるマタニティの方にもおススメの講座です！！

 

・低月齢の赤ちゃんは想像以上にフニャフニャで、「脱臼しないかな？」「痛くないかな？」「首は大丈夫かな？」ととにかく不安でした。正しい姿勢の抱っこを学び、自分の抱っこに自信が持てるようになりました。
・「泣き止ませなくちゃ」「寝かせるために抱っこしなきゃ」と、いつの間にか自分の中で「抱っこ＝義務」のようになっていました。講座の中で、抱っこが赤ちゃんにとってどんな発達の促進につながっているのかを知れて、これからは抱っこの時間をもっと楽しめそうです。

 

谷口美土里先生

もりのわ（母と子のいのちの学び場）主宰、NPO法人だっことおんぶの研究所のベビーウェアリングコンシェルジュ。理学療法士として、13年間都内大学病院のリハビリテーションセンターで勤務。出産後、NPO法人だっことおんぶの研究所のベビーウェアリングコンシェルジュの認定を取得し、理学療法士としての知識も活かしながら、赤ちゃんの発達や素手抱っこ、抱っこ紐の調整、スリングや兵児帯の抱っこなど、ママと赤ちゃん双方にとって心地よい抱っこやおんぶを伝えるクラスを開催。防災士としても、子育て支援センターやオンラインにて、乳幼児がいる家庭向けにセミナーを開催している。
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料金：1800円

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※視聴期限はお申込みより２週間となります。詳しくは、こちらをご覧ください。
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