【2026年】Amazon プライム感謝祭はいつ?日程・ポイント・狙い目を解説

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本ページはプロモーションを含みます。掲載している内容は2026年8月時点でAmazon公式が公表している情報および過去の開催実績にもとづきます。セールの日程・キャンペーンの条件は変更されることがあるため、購入前に必ずAmazonの公式ページでご確認ください。

先に結論です。

  • 今年のAmazon プライム感謝祭の正式な日程は、まだ発表されていません
  • 過去3回はいずれも10月開催。開催日数は2023年・2024年が2日間、2025年が4日間でした
  • 過去の発表時期は9月中旬〜下旬。発表され次第、この記事の冒頭を更新します
  • プライム感謝祭はプライム会員限定のセールです。参加するにはプライムへの登録が必要です
  • ポイントアップの条件は年によって変わっており、「去年と同じ」と考えて動くのは危険です

Amazon プライム感謝祭は、秋に開催されるプライム会員向けの大型セールです。7月のプライムデー、11月下旬のブラックフライデーと並ぶ、Amazonを代表するセールのひとつです。日本では2023年から3年連続で開催されています。

この記事では、「いつ開催されるのか」「先行セールはあるのか」「ポイントはどう還元されるのか」「何を準備しておけばいいのか」を、Amazon公式が発表している情報にもとづいて整理します。子育て中のご家庭が押さえておきたい買い方もまとめました。

▶ プライム感謝祭の最新情報を確認する
開催が近づくと特設ページの内容が更新されます

Amazon プライム感謝祭とは?

Amazon プライム感謝祭は、Amazonプライム会員に向けたセールイベントです。Amazon公式は、日頃からプライムを利用している会員への感謝を込めた特別なセールと位置づけています。

名称は「Amazon プライム感謝祭」、本文中では「プライム感謝祭」と表記されます。「プライム感謝デー」という呼び方は公式の名称ではありません。

日本では2023年に始まった

日本での初開催は2023年です。Amazon公式は2023年の発表で、このセールについて「日本での開催は今回が初めて」と明記していました。2024年が2回目、2025年が3回目にあたります。

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan 2023年9月)

比較的新しいセールのため、開催時期や日数、キャンペーンの内容は年ごとに変わっています。この記事で「年を限定して」実績を紹介しているのは、そのためです。

プライム感謝祭の3つの特徴

特徴1:プライム会員限定である
これが最大のポイントです。誰でも参加できるブラックフライデーとは違い、プライム感謝祭に参加するにはAmazonプライムへの登録が必要です。

特徴2:秋に開催される
過去3回はいずれも10月の開催でした。7月のプライムデーと11月下旬のブラックフライデーのちょうど間にあたる時期です。

特徴3:幅広いカテゴリーが対象になる
Amazon公式は、大型家電・家具、日用品、食品、ビューティーなど幅広いカテゴリーが対象になると案内しています。年末の買い物や、冬に向けた買い替えと時期が重なります。

Amazonの主なセールの中での位置づけ

セール 時期 参加できる人
プライムデー 7月 プライム会員限定
プライム感謝祭 過去3回は10月 プライム会員限定
ブラックフライデー 11月下旬 誰でも参加可能
Amazon スマイルSALE 複数回開催される年がある 誰でも参加可能

出典:プライムデー・プライム感謝祭・ブラックフライデーの参加条件および時期はAmazon公式発表、Amazon スマイルSALEの参加条件はAmazon公式発表にもとづきます

Amazonの年間セール全体の並びはAmazonセールはいつ?年間スケジュールと一番安い時期で整理しています。「次のセールまで待つべきか」を考えたいときは、あわせてご覧ください。

2026年のプライム感謝祭はいつ?

いちばん知りたい「いつ?」から。現時点でAmazonから正式な日程の発表はありません。

ネット上には具体的な日付を挙げている記事もありますが、Amazon公式の発表を確認できたものではありません。この記事では、確認できていない日付は書きません。

現時点でわかっていること

項目 現時点の状況
今年の正式日程 未発表
過去3回の開催月 2023年・2024年・2025年とも10月
本セールの日数 2023年・2024年は2日間、2025年は4日間
先行セール 2024年に初めて実施。2025年も実施
今年の先行セール 実施の有無を含めて未発表
参加条件 プライム会員限定
発表の時期 過去3回は9月中旬〜下旬に発表

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan/Amazonプレスリリース)にもとづく2023〜2025年の実績

発表の時期には共通点がある

日程そのものは未発表ですが、「いつ発表されるか」には共通点があります。過去3回の発表時期を並べます。

開催年 公式発表の時期
2023年 2023年9月25日
2024年 2024年9月17日
2025年 2025年9月16日

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan/Amazonプレスリリース)の掲載日

つまり、9月に入ったらAmazonの発表を意識しておくとよいということです。エントリーが必要なキャンペーンは発表と同時に受付が始まった年もあるため、告知に気づくのが早いほど動きやすくなります。

この記事は日程発表後に更新します。ブックマークしておくと、確定した日程をすぐに確認できます。

▶ 感謝祭の特設ページの表示を見てみる
開催期間外は次のセールの案内が表示されます

過去3年の開催日程(Amazon公式発表ベース)

「例年どのくらいの時期なのか」を掴むために、Amazon公式が発表した過去3回の日程を並べます。日付を誤って掲載している記事も見かけるため、ここではAmazon公式の発表内容のみを使用しています。

先行セール 本セール
2025年 10/4(土)0:00〜 10/6(月)23:59 10/7(火)0:00〜 10/10(金)23:59
2024年 10/17(木)0:00〜 10/18(金)23:59 10/19(土)0:00〜 10/20(日)23:59
2023年 実施なし 10/14(土)0:00〜 10/15(日)23:59

出典:About Amazon Japan/Amazon公式プレスリリース

開催日数の実績

日数は年によって異なります。ひとまとめにせず、年ごとに見てください。

先行セール 本セール 合計
2025年 3日間 4日間 7日間
2024年 2日間 2日間 4日間
2023年 なし 2日間 2日間

出典:上表と同じくAmazon公式発表の日程から算出

Amazon公式は2025年の発表で、本セールを「初の4日間にわたり開催します」と説明していました。2023年・2024年は48時間の開催でしたので、2025年は開催のかたちが変わった年だったといえます。

ただし、今年も4日間になるかどうかはわかりません。開催日数は年によって異なっており、まだ回数の少ないセールです。「4日間ある前提」で予定を組むのは避けたほうが安全です。

規模とテーマも年ごとに違う

公式が示したテーマ 対象商品数
2025年 感謝いっぱいのお得をあなたに 200万点以上
2024年 とびっきりのありがとうを、今年も。 100万点以上
2023年 ありがとうをセールにこめて。 100万点以上

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan 2023年・2024年/Amazonプレスリリース 2025年)

今年のテーマや対象商品数は、正式発表を待つことになります。

先行セールはある?

プライム感謝祭には、本セールの前に「プライム感謝祭先行セール」が実施された年があります。2023年は実施されず、2024年・2025年に実施されました。

先行セールは2024年から

Amazon公式は2024年の発表で、「開催2日前の10月17日(木)0時から『プライム感謝祭先行セール』を初めて開催します」と明記していました。つまり、日本での先行セールは2024年が最初です。

2025年も先行セールが実施され、Amazon公式は「昨年ご好評いただいた『先行セール』も、10月4日(土)0時から10月6日(月)23時59分までの3日間にわたり開催します」と発表していました。

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan 2024年/Amazonプレスリリース 2025年)

実施されたのは、これまでのところこの2回です。今年も実施されるかどうかは発表されていません。「今年も先行セールがある」という前提で予定を立てるのは避けてください。

先行セールと本セールの違い

項目 先行セール 本セール
実施の有無 2024年から実施 毎回実施
参加条件 プライム会員限定 プライム会員限定
ポイントアップ 2024年・2025年は対象期間に含まれた 対象
価格の関係 公式に明言なし 公式に明言なし

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan 2024年/Amazonプレスリリース 2025年)のポイントアップキャンペーン対象期間の記載にもとづきます

ここで押さえておきたいのは、ポイントアップキャンペーンのお買い物対象期間に、先行セールの期間が含まれていたという点です。2024年は10月17日から、2025年は10月4日から、いずれも先行セールの初日からポイントアップの対象になっていました。

「本セールが始まるまで待たないとポイントが付かない」というわけではなかった、ということです。ただしこれも年ごとの条件ですので、今年の対象期間は発表後に確認してください。

一方で、「先行セールと本セールで価格が同じかどうか」については、プライム感謝祭に関するAmazon公式の資料で明確な記載を確認できていません。この記事では、どちらが安いという断定はしません。

先行セールの考え方そのものは、ブラックフライデーの記事で詳しく整理しています。あわせてAmazonブラックフライデー先行セールはいつから?本セール・アフターセールとの違いもご覧ください。

プライム会員限定?非会員は参加できる?

結論から言うと、プライム感謝祭はプライム会員限定です。Amazonアカウントを持っているだけでは参加できません。ここが、誰でも参加できるブラックフライデーとの決定的な違いです。

項目 プライム会員 非会員
セール価格で買う ×
ポイントアップへの参加 ×
無料体験中の参加
通常配送の送料 無料 3,500円未満は有料
お急ぎ便・日時指定 無料 有料

出典:セールの参加条件はAmazon公式発表、配送料の条件はAmazon.co.jpの配送料ヘルプにもとづきます

無料体験期間中でも参加できる

Amazon公式は2024年の発表で、「30日の無料体験期間中も『プライム感謝祭』でのお買い物をお楽しみいただけます」と明記していました。会費を払っていない体験期間中でも、セールには参加できるということです。

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan 2024年)

ただし、無料体験はすべての方が利用できるわけではありません。対象になるかどうかはアカウントによって異なり、Amazonのプライム登録ページを開いたときに無料体験の案内が表示されるかどうかで確認できます。案内が表示されない場合は対象外となるため、そのまま登録すると初月から会費がかかります。

出典:Amazon.co.jpのプライム登録ページの表示にもとづきます。対象条件の詳細はAmazon公式が公開していないため、この記事では具体的な条件を断定していません。

プライムの会費は、Amazon公式の記載によれば年会費5,900円(税込)または月会費600円(税込)です。

送料の扱いも会員かどうかで変わる

Amazonが発送する商品の通常配送は、注文の商品小計が3,500円(税込)以上で送料無料になります。届かない場合は配送料がかかり、金額は配送先の地域によって異なります。

おむつやおしりふきなど、少額の買い足しが月に何度も発生するご家庭では、送料の積み重ねが会費を上回ることもあります。詳しい試算はAmazonの送料無料はいくらから?にまとめました。

▶ プライム会員の特典と無料体験の対象を確認する
対象条件・会費は変更されることがあります

ポイントアップキャンペーンの仕組み

プライム感謝祭で「値引き」と並んで大きいのが、ポイントアップキャンペーンです。エントリーして条件を満たすと、通常より多くのAmazonポイントが還元されます。

そして、この記事でいちばん丁寧に読んでいただきたいのがこの章です。ポイントアップの条件は年によって変わっており、しかもAmazon公式が公表する情報の細かさ自体が年々変わっているからです。

毎年共通している条件

過去3回に共通していた必須条件は、次の2つです。

必須条件 内容
エントリー キャンペーンページからのエントリー
購入金額 対象期間中に合計10,000円(税込)以上の注文

出典:Amazon公式(About Amazon Japan 2023年・2024年/Amazonプレスリリース 2025年)

この2つを満たしたうえで、さらに条件(プライム会員である、対象カードで支払う、対象カテゴリーの商品を買うなど)に応じて還元率が上乗せされる、という仕組みです。

公式が発表した条件は、年ごとに違う

ここが本題です。Amazon公式が発表した過去3回の条件を並べます。空欄ではなく「記載なし」と書いてある箇所に注目してください。

条件 2023年 2024年 2025年
総還元率 最大12% 記載なし 記載なし
プライム会員 +2% +2% 記載なし
Amazon Mastercard 通常還元率に加えて+1%(会員は最大3%) 最大+3%(通常還元率+1%を含む) 記載なし
ショッピングアプリ +0.5% 記載なし 記載なし
カテゴリー加算 大型家電+6.5% セレクトされたカテゴリーでさらにアップ(率の記載なし) 所定条件に応じて(率の記載なし)

出典:Amazon公式(About Amazon Japan 2023年・2024年/Amazonプレスリリース 2025年)。「記載なし」は、Amazon公式の発表資料で該当する記述を確認できなかったことを示します

2025年の還元率について、この記事が書かないこと

お伝えしておきたいことがあります。

2025年のプライム感謝祭について、Amazon公式の発表資料には「最大◯%」という総還元率も、プライム会員の加算率も、記載を確認できませんでした。公式の記述は「所定条件に応じたAmazonポイントが還元されます(ポイント期限・上限あり)」というものです。

出典:Amazonプレスリリース(2025年9月発表分)

ネット上には2025年の還元率として具体的な数字を挙げている記事が多くありますが、この記事ではそれらを転載しません。今回確認したAmazon公式資料で確認できない数字を、確認できたことのように書くわけにはいかないからです。

2023年は内訳まで細かく公表されていましたが、2024年はカテゴリー加算の率の記載がなく、2025年は、今回確認したAmazon公式の発表資料では総還元率を確認できませんでした。発表資料で示される情報の細かさが年によって違うというのが、調べてわかったことです。

この事実は、読者にとって実用的な意味を持ちます。「今年も去年と同じくらい還元されるはず」という予測が、そもそも成り立ちにくくなっているということだからです。

「還元率は人によって違う」と公式が書いている

もうひとつ、見落とされがちな重要な記述があります。Amazon公式は2024年の発表で、次のように案内していました。

ポイントアップの詳細についてはお客様により異なるため、自分のページに表示されたポイントアップキャンペーンにエントリーしたうえで買い物をしてほしい、という趣旨の記述です。カテゴリー加算についても「お客様に合わせてセレクトされた商品カテゴリー」という表現が使われています。

出典:Amazon公式発表(About Amazon Japan 2024年)

つまり、全員に同じ還元率が適用されるとは限らないということです。誰かが「◯%還元だった」と言っていても、それが自分にも当てはまるとは限りません。

大切なのは、宣伝文句の数字ではなく、自分のアカウントのキャンペーンページに、その年どういう条件が表示されているかです。エントリーページの条件欄とキャンペーン細則を必ず確認してください。

ポイントには上限がある

公式が明記した上限
2023年 最大10,000ポイント
2024年 上限10,000ポイントまで
2025年 金額の記載なし (「上限あり」とのみ)

出典:Amazon公式(About Amazon Japan 2023年・2024年/Amazonプレスリリース 2025年)

2025年については、Amazon公式の発表資料に上限額の記載がありませんでした。そのため、この記事では2025年の上限額を断定していません。上限額は年によって変わる可能性があるため、その年のキャンペーン細則で確認してください。

なお、還元されるのは期間限定ポイントです。2023年は有効期限が同年12月31日と公式に明記されていました。有効期限を含む条件はキャンペーンによって異なるため、付与されたらAmazonのマイポイントページで確認しておきましょう。

エントリーは買い物の前に済ませる

ポイントアップキャンペーンは、エントリーが必須条件です。これはAmazon公式で明示されています。エントリー期間は、過去3回いずれも本セール開始よりかなり前から始まっていました。

エントリー期間 お買い物対象期間
2025年 9/16 14:00〜10/10 23:59 10/4 0:00〜10/10 23:59
2024年 9/25 0:00〜10/20 23:59 10/17 0:00〜10/20 23:59
2023年 9/25 10:00〜10/15 23:59 10/14 0:00〜10/15 23:59

出典:Amazon公式(About Amazon Japan 2023年・2024年/Amazonプレスリリース 2025年)

2025年はセール発表と同じ日にエントリーが始まっていました。告知が出たらその日のうちにエントリーしておくのが、いちばん確実です。

なお、「購入後にエントリーしても対象になるのか」については、Amazon公式の資料で明確な記載を確認できていません。情報源によって説明が分かれているため、この記事では可否を断定しません。実務としては、買い物を始める前に済ませておくのが安全です。

▶ ポイントアップキャンペーンの条件を確認する
条件・期間・上限は年によって変わります

同時開催されるキャンペーン

2025年は、ポイントアップ以外にも複数のキャンペーンが同時に実施されました。参考として、その内容を挙げます。

キャンペーン 内容(2025年の例)
プライムスタンプラリー スタンプ5つと2,000円以上の注文で大抽選に参加
ポイントDEAL祭り 対象商品で通常以上のポイントが貯まる企画
dポイント還元 新規アカウント連携者限定の還元(上限あり)
Amazonネットスーパー 各ストアでセールを実施(対象エリアあり)

出典:Amazon公式(Amazonプレスリリース)2025年9月発表分

※上記は2025年の実施内容です。実施の有無・条件は年により変わります。なお2024年には、ビューティー商品を対象としたプライム会員限定のポイント付与キャンペーン(エントリー不要)が実施されていました。

▶ スタンプラリーの開催状況を見る
実施の有無・条件は年によって変わります

何が安くなる?対象カテゴリーと過去の例

今年の対象商品はまだ発表されていません。ここでは、2025年にAmazon公式が発表資料で挙げていた例を紹介します。今年も同じ内容になるとは限りませんが、どのあたりが動くカテゴリーなのかの目安になります。

カテゴリー 公式が挙げた例 公式が示した割引
日用品 洗濯洗剤、プロテインなど 30%OFFの人気商品も
食品・飲料 麦茶、ラベルレスの水など 30%OFFの人気商品も
ファッション スニーカー、Tシャツなど 35%OFFの人気商品も
家電 ドライヤー、ヒーター扇風機など 30%OFFの人気商品も
Amazonデバイス Kindle、Fire TVシリーズなど 50%OFFの商品も

出典:Amazonプレスリリース(2025年9月発表分)。割引率はAmazonの比較対照価格を基準とした2025年の記載です

2024年・2025年のAmazon公式発表では、大型家電・家具、日用品、食品、ビューティーなどが対象カテゴリーとして挙げられています。特定の商品が必ず対象になるわけではないため、狙っているものがある場合は特設ページで個別に確認してください。

Amazonデバイスの扱い

過去の発表を見ると、AmazonデバイスはKindleやFire TVシリーズを中心に、他カテゴリーより大きな割引率が示されていた年があります。2025年の公式発表では、Amazonデバイスについてのみ「50%OFFの商品も」という記載がありました。

子育て中のご家庭では、寝かしつけ中の音楽再生、離れた部屋の様子の確認、移動中の動画視聴といった使い方をされる方もいます。ただし、必要な機能があるかどうかが先です。安くなっているからという理由だけで機種を決めると、結局使わないままになりがちです。

▶ 対象商品の紹介が始まっているか見てみる
開催前に一部商品が先出しされる年もあります

子育て世帯が狙いたいもの

ここからはPULMOならではの視点です。プライム感謝祭は10月に開催されてきたセールなので、冬支度と年末に向けた買い出しの入口にあたる時期です。

ただし最初にお伝えしておきたいことがあります。セールだから買う、ではありません。判断の軸は「もともと買う予定だったものが、たまたま対象になっているか」です。この順番を逆にすると、必要のないものが増えていきます。

カテゴリー 見ておきたい理由 確認したいこと
おむつ・おしりふき 箱・セット商品の1枚あたり単価を比較しやすい サイズアウトの時期と置き場所
ミルク・離乳食 重くかさばるので配送の利点が大きい 賞味期限と月齢に合うか
洗剤・日用品 2025年は日用品が公式の注目カテゴリーだった 今のストック量
高額ベビー用品 値引き対象になれば、差額が大きくなる場合がある 安全基準と必要な機能
時短家電 2025年は家電が公式の注目カテゴリーだった 設置スペースと手入れの手間
おもちゃ・知育 クリスマスの前倒し購入の候補になる 年齢に合っているか
冬物・防寒 10月開催のため冬支度と時期が重なる 来シーズンのサイズ

※どのカテゴリーが対象になるかは開催回によって異なります。上記は2025年にAmazon公式が挙げていたカテゴリーと、開催時期から想定される買い物の観点を整理したものです

クリスマス前の買い物という視点

10月開催という時期は、クリスマスプレゼントを考え始めるタイミングと重なります。人気のおもちゃは12月に入ると品薄になることがあるため、候補が決まっているなら早めに確保するという選択肢はあります。

ただし、11月下旬にはブラックフライデーがあります。どちらで買うかは商品ごとに変わるため、「感謝祭で必ず買うべき」とも「ブラックフライデーまで待つべき」とも言えません。候補が決まっていて品切れが心配なものは早めに、まだ迷っているものは急がない、という分け方が現実的です。

「割引率」より「浮く金額」で考える

セールでつい追いかけたくなるのは割引率ですが、家計への影響が大きいのは実際に浮いた金額です。

たとえば、2,000円のおしりふきが30%引きになれば600円浮きます。一方、8万円台のチャイルドシートが30%引きになれば、浮く金額は2万円を超えます。同じ割引率でも、単価が高い商品ほど金額のインパクトは大きくなります。

品目別に「実際どのくらい安くなったのか」を調べたデータは、プライムデーで買うべきおすすめベビー用品にまとめています。抱っこ紐やチャイルドシートといった高単価品を検討中の方は、こちらもあわせてご覧ください。

割引に重ねられる仕組みがある

セール価格だけで終わらせず、子育て世帯向けの割引を重ねられるのがAmazonの特徴です。

仕組み 向いている商品
らくベビ割引 ベビーカー・チャイルドシートなど高単価品
定期おトク便 おむつ・おしりふき・ミルクなどの消耗品
クーポン 対象表示が出ている商品全般

※併用の可否・割引率は商品や条件によって異なります。購入前に商品ページの表示をご確認ください。

おむつを安く買う方法はAmazonおむつクーポンの使い方完全ガイド、らくらくベビーの登録方法はAmazon出産準備お試しBoxのもらい方で詳しく解説しています。

▶ らくらくベビーの割引と特典を確認する
登録は無料。特典内容は変更されることがあります

他のAmazonセールとの違い

「感謝祭で買うべきか、別のセールを待つべきか」を考えるために、それぞれの性格を整理します。

先にお伝えしておくと、どのセールがいちばん安いかは商品によって変わります。この記事では、値引き幅の大小ではなく「性格の違い」で比べます。

プライムデーとの違い

項目 プライム感謝祭 プライムデー
参加資格 プライム会員限定 プライム会員限定
時期 過去3回は10月 7月
直近の日数 2025年は本セール4日間 2026年は本セール4日間
買い方の向き 冬支度・年末に向けた買い出し 夏物・上半期の買い替え

出典:プライムデーの日程はAmazon公式発表(2026年は7月10日〜13日)、プライム感謝祭の日数は2025年のAmazon公式発表にもとづきます

どちらもプライム会員限定という点は同じです。違うのは時期で、年に2回のプライム会員向け大型セールが約3か月おきに置かれている、という関係になります。プライムデー側の詳細はAmazonプライムデー完全攻略にまとめています。

ブラックフライデーとの違い

項目 プライム感謝祭 ブラックフライデー
参加資格 プライム会員限定 誰でも参加可能
時期 過去3回は10月 11月下旬〜12月上旬
直近の日数 2025年は本セール4日間 2025年は本セール8日間
買い方の向き 冬支度の入口 年末・クリスマスの買い物

出典:ブラックフライデーの日程・参加条件はAmazon公式発表にもとづく2025年の実績

2025年実績では、この2つは約1か月半の間隔でした。そのため「感謝祭で買うか、ブラックフライデーまで待つか」で迷う方が多くなります。

判断のヒントとしては、会費を払わずに大型セールを利用したい方はブラックフライデープライム会員ですでに買うものが決まっている方は感謝祭、という分け方があります。ただし、同じ商品がどちらで安くなるかは事前にはわかりません。ブラックフライデー側の日程と仕組みはAmazonブラックフライデーはいつからいつまで?日程と攻略法で解説しています。何が対象になりやすいかはAmazonブラックフライデーは何が安くなる?買うべきものと買わないものにまとめました。

Amazon スマイルSALEとの違い

項目 プライム感謝祭 Amazon スマイルSALE
参加資格 プライム会員限定 誰でも参加可能
開催頻度 これまで年1回 複数回開催される年がある
時期 過去3回は10月 年間に分散
買い方の向き まとめて計画的に買う こまめな買い足し

出典:参加条件はAmazon公式発表にもとづきます。開催頻度は各セールの公式告知にもとづく傾向です

おむつや洗剤のように「切らすと困る消耗品」は、年1回の感謝祭を待つより、複数回開催される年もあるスマイルSALEや定期おトク便で回すほうが現実的な場面もあります。Amazon スマイルSALEの開催時期や仕組みについては、別記事で詳しく解説します。

▶ 今日のタイムセール会場をのぞいてみる
大型セール期間外でも毎日開催されています

プライム感謝祭の前にやっておくこと

セールが始まってから慌てると、条件を満たし損ねたり、目当ての商品が売り切れていたりします。開始前に済ませておきたいことを整理しました。

やること 目的 所要時間
プライム会員の状態を確認 会員でないと参加できない 1分
ほしい物リストに登録 値下がりに気づける・買い忘れ防止 数分
普段の価格をメモ 本当に安いか判断する基準になる 数分
支払い方法を決めておく 還元条件が支払い方法で変わる年がある 数分
ポイントアップにエントリー 必須条件。押し忘れると加算されない 1分
予算と買うものを決める 買いすぎ防止 10分程度

この中でとくに効くのが「普段の価格をメモしておく」です。セール表示が出ていても、実際には普段の価格と大差ない商品もあります。事前に相場を知っておくだけで、判断の精度がまったく変わります。

時期別・やることの目安

時期 やること
数週間前 ほしい物リスト作成、価格の把握
告知が出たら エントリーを済ませ、日程を控えておく
セール開始直後 品切れしやすい人気商品を優先して確保
期間中 比較したい高額品をじっくり検討
終了後 期間限定ポイントの有効期限を確認

クーポンとの併用も忘れずに。セール価格の商品に、さらにクーポンが適用できることがあります。クーポンの取り方・使い方はAmazonクーポンの使い方・取得方法で解説しています。

▶ いま配布中のクーポン一覧をチェックする
セール価格にクーポンが重なることがあります

買う・待つの判断基準

セールは「安く買う場」であると同時に、「不要なものまで買ってしまう場」でもあります。判断の基準を先に決めておきましょう。

状況 判断の目安
もともと買う予定だった 価格を確認して検討する
普段から使っている消耗品 置き場所があれば買う
品切れしやすい人気商品 在庫が減る前に確保を検討
普段の価格を知らない商品 価格を確認してから判断
セールだから気になった いったん保留にする
候補がまだ決まっていない 急がず次の機会も視野に入れる
子どもの成長で変わるもの 買いだめしすぎない

やりがちな失敗と、その防ぎ方

やりがちな失敗 防ぎ方
実際は普段と同じ価格だった 事前に通常価格を把握しておく
去年の還元率で計算していた その年の条件を細則で確認する
ポイント目当てで不要品を購入 買うものを先にリスト化する
期間限定ポイントを失効させた 付与後すぐに有効期限を確認
おむつを買いすぎてサイズアウト 今のサイズ+次のサイズ1つ程度に
エントリーを忘れた 買い物を始める前に済ませる

「本当に安いか」を確かめる方法

セール表示があっても、それが年間で見て安い水準かどうかは別の話です。判断材料としては、次のような方法があります。

  • セール前に商品ページを開いて、通常価格をメモしておく
  • 同じ容量・型番の商品と価格を比べる
  • 単位あたりの価格を確認する
  • 商品ページの情報を購入前に確認し、必要な機能があるかを見る

型落ち品や訳あり品をさらに安く狙う方法もあります。仕組みはAmazonアウトレットとは?探し方と選び方で解説しています。

よくある質問

Amazon プライム感謝祭は2026年いつ開催されますか?

今年の正式な日程はまだ発表されていません。過去3回は2023年が10月14日〜15日、2024年が10月19日〜20日、2025年が10月7日〜10日で、いずれも10月開催でした。発表は9月中旬〜下旬でしたので、9月に入ったらAmazonの発表をご確認ください。確定次第、この記事を更新します。

プライム感謝祭とは何ですか?

Amazonプライム会員に向けたセールイベントです。日本では2023年に初めて開催され、2025年で3回目でした。Amazon公式は、日頃プライムを利用している会員への感謝を込めたセールと位置づけています。

プライム会員でなくても参加できますか?

参加できません。プライム感謝祭はプライム会員限定のセールです。ただしAmazon公式は2024年の発表で、30日の無料体験期間中もプライム感謝祭での買い物を楽しめると案内していました。なお無料体験の対象になるかどうかはアカウントによって異なります。

先行セールはありますか?

2024年に初めて実施され、2025年も実施されました。2023年は実施されていません。今年実施されるかどうかは発表されていないため、この記事では断定していません。

ポイントアップは何%還元されますか?

年によって異なります。2023年はAmazon公式が最大12%と明記していましたが、2024年・2025年の発表資料では総還元率の記載を確認できませんでした。また2024年の公式発表には、ポイントアップの詳細は利用者によって異なるという趣旨の記述があります。自分のアカウントのキャンペーンページに表示される条件をご確認ください。

ポイントの上限はいくらですか?

2023年・2024年はAmazon公式が上限10,000ポイントと明記していました。2025年については公式資料に上限額の記載がなく、この記事では断定していません。上限は年により変わる可能性があるため、キャンペーン細則をご確認ください。

ポイントアップのエントリーはいつすればいいですか?

エントリーは必須条件です。過去3回とも本セール開始よりかなり前からエントリー期間が始まっており、2025年はセール発表と同日に受付が始まっていました。購入後のエントリーが対象になるかどうかは公式で明確な記載を確認できていないため、買い物を始める前に済ませておくのが確実です。

先行セールと本セールでは、どちらで買うほうがいいですか?

プライム感謝祭について、先行セールと本セールの価格の関係を説明したAmazon公式の記載は確認できていません。この記事ではどちらが安いという断定はしません。なお2024年・2025年は、先行セールの期間もポイントアップの対象期間に含まれていました。

プライムデーとどちらが安いですか?

商品によって分かれるため、一概には言えません。時期が3か月ほど離れているので、必要になるタイミングに近いほうを選ぶという考え方もあります。

ブラックフライデーまで待つべきですか?

商品によります。プライム感謝祭とブラックフライデーは1か月半ほどしか離れていませんが、同じ商品がどちらで安くなるかは事前にはわかりません。候補が決まっていて品切れが心配なものは早めに、まだ迷っているものは急がない、という分け方が現実的です。

何が安くなりますか?

今年の対象商品は発表されていません。2025年のAmazon公式発表では、日用品・食品飲料・ファッション・家電・Amazonデバイスなどが注目カテゴリーとして挙げられていました。対象は年によって変わります。

まとめ

Amazon プライム感謝祭は、秋に開催されるプライム会員限定の大型セールです。今年の正式な日程はまだ発表されていませんが、過去3回はいずれも10月に開催され、発表は9月中旬〜下旬でした。

今からできる準備は、次の3つです。

  1. プライム会員の状態を確認する ── 会員限定のセールなので、ここが入口になります
  2. ほしい物リストに登録し、普段の価格を把握する ── 本当に安いかを判断する基準になります
  3. 告知が出たらすぐエントリーする ── ポイントアップは必須条件です

そして、この記事で最もお伝えしたかったのは、ポイントアップの条件は年ごとに変わっており、しかもAmazon公式が公表する情報の細かさ自体も変わってきているということです。2023年は内訳まで公表されていましたが、2025年は総還元率も上限額も公式資料で確認できませんでした。

だからこそ、「去年は◯%だったから今年も」と考えるのではなく、その年の、自分のアカウントに表示される条件を確認してから動くのがいちばん確実です。

子育て中のご家庭にとっては、冬支度とクリスマスの準備を考え始める時期にあたります。消耗品のストック、高額ベビー用品の買い替え、おもちゃの前倒し購入と、見どころは多くあります。もともと買う予定だったものが対象になっているかという順番を守りながら、無理のない範囲で計画を立てておきましょう。

▶ プライム感謝祭の最新情報をAmazonで見る
日程が発表されたらこの記事も更新します

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本記事に掲載している日程・キャンペーン条件は、Amazon公式が公表した情報および過去の開催実績にもとづく2026年8月時点の内容です。セールの日程・還元率・上限・対象条件は変更されることがあります。購入前に必ずAmazonの公式ページおよびキャンペーン細則をご確認ください。

PULMO編集部

ママ向けオンラインコミュニティ「PULMO」編集部です。子育てに役立つ情報を、お届けします。

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