ベビーカーは何ヶ月から使える?A型・B型・新生児・いつまでをSG基準でわかりやすく解説【2026年版】

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※本記事はプロモーション(Amazonアソシエイト等)を含みます。

「ベビーカーって何ヶ月から乗せていいの?」――出産準備でいちばん多い疑問のひとつです。新生児のうちから使えるのか、首がすわるまで待つべきなのか、迷いますよね。

結論はシンプルで、使い始められる月齢はベビーカーの「型」で決まります。A型は生後1ヶ月(1ヶ月検診のあと)、B型はお座りができる生後7ヶ月頃から。この記事では、国の安全基準(SG基準)をもとに、型ごとの使用開始月齢・新生児の扱い・いつまで使えるか・いつ買うべきかまで、まとめて整理します。

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この記事の結論(先にチェック)

A型ベビーカー生後1ヶ月から(1ヶ月検診のあと/リクライニング150°以上のねんねモデル)

B型ベビーカー…ひとりでお座りできる生後7ヶ月頃から

AB型ベビーカー…A型に分類され生後1ヶ月から。1台で2〜3歳頃まで長く使える

新生児(生後28日未満)…基本は非対応。トラベルシステムなら新生児から使えるものもある

いつまで…多くは生後48ヶ月(4歳)/体重15kgが上限の目安

ベビーカーは何ヶ月から?まずは型で早わかり

日本で売られているベビーカーは、一般財団法人製品安全協会のSG基準によって「A型」「B型」に分類され、それぞれ使い始められる月齢が決められています(2026年6月時点)。広く知られている「AB型」はSG基準上はA型に含まれます。まずは一覧で確認しましょう。

使い始め 使用上限の目安 リクライニング 特徴
A型 生後1ヶ月〜 48ヶ月/15kg前後 150°以上(フラット寄り) ねんねのまま乗せられる・両対面が多い・しっかりした作り
A型(首すわり後タイプ) 生後4ヶ月〜 48ヶ月/15kg前後 130°以上 首すわり後に使う想定。やや軽量なものも
AB型
(A型に分類)
生後1ヶ月〜 36〜48ヶ月 あり(深め) A型の機能+B型の軽さ。1台で長く使える
B型 生後7ヶ月〜 48ヶ月/15〜22kg 100°以上 or なし 軽量・コンパクト。お座り後のセカンドベビーカー向き
トラベルシステム
(ベビーシート併用)
新生児〜
(製品次第)
製品による チャイルドシートをベビーカーに装着。車移動が多い家庭向き
※適用月齢・耐荷重はメーカー・モデルで異なります。購入前にSGマークと取扱説明書で「適用月齢」「体重制限」を必ず確認してください。表は2026年6月時点の一般的な目安です。

A型は生後1ヶ月から(1ヶ月検診のあと)

A型ベビーカーの使い始めは生後1ヶ月からが基本です。SG基準では、A型は「新生児期(1ヶ月)を過ぎてから、または首がすわった乳児期(4ヶ月)から使え、最長48ヶ月まで」と定められています。

生後1ヶ月から使えるA型は、最大まで倒したときのシート角度が150°以上になるよう作られていて、まだ首がすわらない赤ちゃんでも、ねんねに近い姿勢で乗せられます。ちょうど1ヶ月検診が終わると、散歩や買い物など外出の機会が増えてくるため、このタイミングで使い始める家庭が多いのが実情です。

「生後4ヶ月から」のA型もあるので要注意

同じA型でも、首すわり後の生後4ヶ月からが対象のモデルがあります。こちらはリクライニングが130°以上で、フラットまでは倒れません。「1ヶ月から使うつもりだったのに4ヶ月〜だった」という買い間違いを防ぐため、商品ページの適用月齢の表記を必ず確認しましょう。

A型(1ヶ月〜)がおすすめなのはこんな人

  • 低月齢のうちから赤ちゃんと一緒に外出したい
  • 徒歩・電車中心で、ベビーカーを主な移動手段にしたい
  • 振動を抑えた安定感や対面機能を重視したい

具体的なA型モデルの比較は、向きを切り替えられるタイプごとに記事を分けています。両対面ベビーカーおすすめ背面ベビーカーおすすめ、走破性重視なら3輪ベビーカーおすすめもあわせてどうぞ。

B型は生後7ヶ月から(お座りが目安)

B型ベビーカーの使い始めは、ひとりでお座りができる生後7ヶ月頃からです。SG基準でもB型は「お座りができる時期(7ヶ月)から使え、最長48ヶ月まで」とされています。

B型はリクライニングが100°以上(または無し)と浅めで、赤ちゃんを座らせて使う前提のため、首・腰がすわっていない低月齢には使えません。そのぶん軽量・コンパクトで価格も手頃なので、A型から乗り換える「セカンドベビーカー」として選ばれます。

注意:B型は生後7ヶ月からです。それより前にベビーカーを使いたい場合は、A型かAB型、または抱っこ紐を用意する必要があります。

AB型は生後1ヶ月から長く使える

「AB型」はA型とB型のいいとこ取りをしたタイプで、SG基準上はA型に分類されます。リクライニング機能があるため生後1ヶ月から使え、なおかつB型に近い軽さ・コンパクトさを備えているのが特徴です。

生後1ヶ月頃から2〜3歳頃まで1台でカバーできるモデルが多く、「A型とB型を買い替えるのは出費が…」という家庭に人気です。近年の主流タイプでもあります。ただし高機能なぶん価格は高めの傾向があります(2026年6月時点)。


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新生児から乗せられる?トラベルシステムの話

「生後すぐの新生児を乗せたい」という声もありますが、国内メーカーのベビーカー単体は、基本的に新生児(生後28日未満)には対応していません。SG基準でも新生児期からの使用は想定されておらず、A型でも「生後1ヶ月〜」が一般的です。リクライニングが水平になるモデルでも、生後1ヶ月を過ぎるまでは使わないのが安全です。

どうしても新生児期に移動の手段が必要なら、選択肢は2つです。

抱っこ紐・スリング…新生児から使えるものが多く、低月齢期の外出に向いています。
トラベルシステム…新生児対応のベビーシート(チャイルドシート)をベビーカーに装着する仕組みで、寝かせたまま「車→ベビーカー」を移動できます。車移動が多い家庭に便利です。

トラベルシステムを検討するなら、ベビーシート選びも重要になります。チャイルドシートおすすめの記事もあわせてチェックしてみてください。

ベビーカーはいつまで使える?卒業の目安

使い始めと同じくらい気になるのが「いつまで使えるか」。SG基準では適用月齢の上限が定められており、多くのモデルが生後48ヶ月(4歳)まで、一部は36ヶ月(3歳)までです。

ただし月齢以上に大切なのが耐荷重です。SG基準のベビーカーは体重15kgまでが多く、一部22kgまでのモデルもあります。同じ年齢でも体格差は大きいため、適用月齢内でも体重が上限を超えたら使用を控えるのが安全です。

実際の卒業時期は家庭によってさまざまで、しっかり歩けるようになる2歳頃に乗らなくなる子もいれば、移動が多くて3〜4歳まで使う家庭もあります。「自分でベルトを外す・身をよじる」など落下の危険が出てきたら、卒業のサインです。

いつ買う?準備するベストタイミング

「何ヶ月から使うか」が決まると、買うタイミングも見えてきます。

ベビーカーを主な移動手段にしたいなら → 出産前〜生後1ヶ月

徒歩や電車での移動が多く、早くから赤ちゃんをベビーカーに慣れさせたい場合は、生後1ヶ月頃には用意しておけると安心です。後から乗せようとすると、抱っこに慣れてベビーカーを嫌がることもあります。妊娠中〜新生児期に情報収集しておくとスムーズです。

車移動が中心・低月齢は抱っこ紐で十分なら → お座り後にB型

普段は車+抱っこ紐で足りる家庭は、お座りができる生後6〜7ヶ月頃に、実際に試乗してからB型を購入する流れも合理的です。使用期間の短いA型はレンタルで済ませる選択もあります。

迷ったら「生後1ヶ月から長く使えるA型/AB型を1台」が、買い替えの手間が少なく無難です。住環境(玄関・段差・電車利用)に合わせて選びましょう。

何ヶ月から使う家庭が多い?タイプ別の選び方

アンケートなどでは、新生児期〜生後3ヶ月頃にじっくり検討して購入する家庭と、お座りができてから購入する家庭に分かれる傾向があります。生活スタイル(徒歩か車か)で最適解が変わるためです。

ライフスタイル別に、向いている型と参考記事を整理しました。

徒歩・電車中心 生後1ヶ月からA型/AB型。対面で様子を見られると安心 → 両対面ベビーカー
景色を見せたい・前向き重視 背面式が中心 → 背面ベビーカー
段差・砂利道が多い 走破性の高い3輪 → 3輪ベビーカー
車移動が多い・新生児から トラベルシステム → チャイルドシート

よくある質問(FAQ)

ベビーカーは結局、何ヶ月から使えますか?
A型は生後1ヶ月から(1ヶ月検診のあと)、B型はお座りができる生後7ヶ月頃からが基本です。AB型はA型に分類され生後1ヶ月から使えます。
新生児(生後すぐ)でも乗せられますか?
国内のベビーカー単体は基本的に新生児には対応していません。新生児期はトラベルシステム(ベビーシート併用)か、抱っこ紐・スリングを使うのが安全です。
1ヶ月検診の前に使ってもいいですか?
生後1ヶ月対応のA型でも、1ヶ月を過ぎるまでは使用を控えるのが基本です。外出は1ヶ月検診で問題がないことを確認してからにしましょう。
ベビーカーはいつまで使えますか?
多くが生後48ヶ月(4歳)まで、耐荷重15kgが目安です。月齢内でも体重が上限を超えたら使用を控えましょう。卒業時期は2〜4歳と家庭差があります。
A型とB型、どちらを先に買えばいい?
低月齢から使うならA型かAB型が必要です。車移動中心で低月齢は抱っこ紐で足りるなら、お座り後にB型を1台でも十分な家庭もあります。生活スタイルで選びましょう。


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※本記事の月齢・耐荷重などの基準は、一般財団法人製品安全協会のSG基準および各メーカーの一般的な表記をもとにした2026年6月時点の目安です。適用月齢・体重制限・リクライニング角度はモデルにより異なります。実際の使用にあたっては、必ず各製品のSGマーク・取扱説明書・メーカー公式情報をご確認ください。
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※本記事はAmazonアソシエイト・プログラムをはじめとするアフィリエイト広告を利用しています。

PULMO編集部

ママ向けオンラインコミュニティ「PULMO」編集部です。子育てに役立つ情報を、お届けします。

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