【2026年最新】練馬二葉保育園ってどんな園?産休明け0歳児保育・特別指導・空き状況まとめ

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※本記事は2026年5月時点の公式情報をもとに作成しています。定員・空き状況・申込スケジュールなどは変動するため、最新情報は必ず公式サイト・練馬区サイトでご確認ください。

「練馬で0歳から預けられる、安心できる認可ってないかな」「昔からある園って、保育の中身はどうなんだろう」——練馬二葉保育園の名前を見かけて、そんなふうに気になっているママは多いのではないでしょうか。

結論からいうと、ここは昭和43年から続く、産休明けの赤ちゃんを預かってきた乳児保育のベテラン園。社会福祉法人和敬会が運営する定員120名の私立認可で、体育・絵画・舞・食育・リトミックといった専門講師の指導や、田植え・味噌作りなどの食育にも力を入れている園です。

この記事では、園の公式情報と練馬区の公式データをもとに、保活中のママ・パパが気になるポイントをまるっと整理しました。

練馬二葉保育園の基本情報(定員・アクセス・開所時間)

名称 練馬二葉保育園(ねりまふたばほいくえん)
区分 私立 認可保育園
運営法人 社会福祉法人 和敬会
所在地 〒176-0014 東京都練馬区豊玉南3-31-15
アクセス 西武池袋線・都営大江戸線ほか「練馬駅」徒歩約17分。西武新宿線「都立家政駅」徒歩約21分。豊玉南エリアのバス便も利用しやすい立地です
連絡先 TEL:03-3993-5540/FAX:03-3993-5671
沿革 昭和43年(1968年)「和敬赤ちゃんの園」として発足/昭和47年に認可/平成25年に新園舎竣工
理事長/園長 理事長 髙橋 八映/園長 堀内 由紀
開所時間 7:15〜18:15
延長保育 18:15〜19:15(1歳児以上が対象/延長定員20名)
休園日 日曜・祝日・年末年始
定員 合計120名(0歳12/1歳20/2歳22/3歳22/4歳22/5歳22)
0歳児受入 産休明け(生後57日)から
設備・体制 自園調理(和食中心の手作り給食)/アレルギー対応/看護師配置/嘱託医(内科・小児科・歯科)/併設の保育ルーム「ぷてぃぱ」あり

※駅からの徒歩分数は経路により前後します。最寄り駅からは距離があるため、自転車・バス・徒歩のどのルートが通いやすいかは、見学のついでに実際に歩いて確かめておくとよいでしょう。

練馬二葉保育園の特徴|人気の理由は歴史・乳児保育・専門指導・食育

練馬二葉保育園が選ばれる理由を、ざっくり4つに整理しました。それぞれの中身は、このあとのセクションでくわしく見ていきます。

  1. 昭和43年から続く乳児保育のベテラン園:「和敬赤ちゃんの園」として発足し、50年以上にわたって産休明けの赤ちゃんを預かってきた歴史があります
  2. 産休明け(生後57日)からの0歳児保育:早くから職場復帰を考えるご家庭にとって、低月齢から預けられるのは大きな安心材料です
  3. 専門講師による5つの特別指導:体育・絵画・舞(地唄舞)・食育・リトミックを、年齢に合わせてカリキュラムに組み込んでいます
  4. 食を大切にした手作り給食と食育:和食中心の自園調理に加え、お米作りや味噌作り、バイキング給食などの体験型の食育があります

練馬二葉保育園の歴史・園舎・理念|「ほっと、にこっと、あふれる元氣」を掲げる和敬会の園

練馬二葉保育園は、昭和43年(1968年)に「和敬赤ちゃんの園」として発足した園です。昭和47年に社会福祉法人として認可され、昭和48年には0歳児保育の指定保育所に指定されました。練馬区豊玉南のこの地で50年以上、地域の子育てを支えてきた園といえます。

園舎は平成25年(2013年)に新しく建て替えられ、定員も120名に増えました。長い歴史を持ちながら、建物自体は比較的新しいのは、保活中のママ・パパにとっては安心できるポイントでしょう。

園が大切にしている基本理念は「ほっと、にこっと、あふれる元氣」。温かい雰囲気で癒され、優しさを肌で感じ、ほっと心が安らぐところでありたい、という思いが込められています。

その土台にあるのが、「心身ともに健康で明るくたくましい子」「自分で考え判断し行動できる子」「人と関わる力を持つ子」を育てるという3つの基本方針です。施設紹介では、園長が「ただ目の前の子ども達を心から可愛いと思える、そこから保育をはじめたい」という言葉を寄せています。理屈よりもまず一人ひとりを大切にする、という姿勢が伝わってくる園です。

練馬二葉保育園の保育内容|ピラミッドメソッドと5つの特別指導

練馬二葉保育園の日々の保育は、子どもが自分から「やってみたい」と思える活動を大切にする「ピラミッドメソッド」を取り入れているのが特徴です。0歳児から、年齢に合わせた自発活動を一日の流れの中に組み込んでいます。

そこに加わるのが、専門講師による5つの特別指導。体育・絵画・舞・食育・リトミックを、年齢ごとに無理のない形で取り入れています。

体育指導 基本的な運動を通じて基礎体力を養い、いろいろな動きを経験して神経系の発達を促します
絵画指導 造形・描画に親しみ、自分の思いを表現する楽しさを味わいながら創造力を伸ばします
舞指導 「日本文化としての着物を体験してほしい」という思いから、地唄舞の師範による指導を実施。浴衣姿で運動会や発表会で披露します
食育指導 「食べることは生きること」をテーマに、いのちの大切さや感謝の心を育てます
リトミック指導 音に気づき、感じ、身体で自由に表現する力を育てます(2・3歳児が対象)

地唄舞や浴衣の体験は、ほかの園ではあまり見かけない特色です。日本文化に触れる機会を大切にしている園だと感じられるでしょう。

食事の面でも、和食を中心とした手作りの給食を大切にしています。素材の味を活かした薄味を心がけ、3歳以上児のバイキング給食やお米作り、味噌作りなど、体験を通して「食べる喜び」を伝える食育に力を入れています。青梅市の田んぼでの田植え・稲刈りなど、園外での活動が多いのもこの園ならではです。

練馬二葉保育園の延長保育・費用・持ち物|預ける前に知っておきたいこと

1|時間:開所時間・延長保育

練馬二葉保育園の開所時間は7:15〜18:15。これに加えて、18:15〜19:15の延長保育に対応しています。

開所時間 7:15〜18:15(順次登園は9:00まで、順次降園は16:00から)
延長保育 18:15〜19:15(1歳児以上が対象/延長定員20名・月齢により人数が異なる)
スポット保育 月1回・週1回・繁忙期の残業などに対応する一時利用(事前予約制)

延長保育は園が認めた場合に限り利用でき、定員を超えると待機になることがあります。0歳児は延長の対象外なので、低月齢で預けて遅くまでの保育が必要なご家庭は、復帰時期と勤務時間をふまえて見学時に相談しておくとよいでしょう。月に数回だけ残業がある、という方には、事前予約制のスポット保育が使えるのは心強いポイントです。

2|お金:保育料以外の費用

認可保育園なので、基本の保育料は練馬区が決定します。練馬区では令和7年(2025年)9月から、0〜2歳児クラスの課税世帯・第1子の保育料も無償化され、現在は年齢・所得・子どもの順位を問わず、認可保育園の基本保育料は実質0円です(延長保育を利用する場合の延長保育料は別途かかります)。

保育料以外にかかる費用としては、保育用品代、行事費などが園や年齢に応じてかかります。延長保育料も別途必要です。なお練馬区では認可保育園の給食費はすべて免除されます。具体的な金額や品目は園・年度によって異なるため、見学や入園説明の際に確認しておくと安心です。

※0〜5歳の保育料のしくみ・延長保育料・認可外を利用する場合の補助まで、練馬区の費用をくわしく知りたい方は、練馬区の保育料は?【2026年最新】0〜5歳の費用・延長保育料・認可外補助まとめもあわせてご確認ください。

3|モノ:持ち物で押さえておきたいこと

持ち物については、着替えやおむつなど一般的な認可保育園と同様のものが必要になります。布団まわりの準備(持参か貸与か)や、何を毎日持っていくのかは園によって差が出やすい部分です。

練馬二葉保育園では連絡帳・登降園の管理に「Kaoスマイル登園」を導入しているので、紙の連絡帳中心の園に比べると、日々のやり取りはスマホで完結しやすい環境です。細かい持ち物リストは入園説明で案内されるので、入園前に目を通しておくとよいでしょう。

4|日々の活動:園庭遊び・お散歩・園外活動

練馬二葉保育園は、園庭遊びやお散歩を一日の流れに取り入れながら、季節を感じる活動を大切にしています。特徴的なのは園外での活動の多さで、青梅市の田んぼでの田植え・稲刈り、池袋の防災館見学、大泉交通公園へのお別れ遠足などがあります。

電車などの公共交通機関を使った園外活動を通して、マナーも自然と身につくよう工夫されています。運動会や生涯学習センターの大ホールでの発表会など、人前で演じる機会が多いのもこの園らしさで、そのたびに自信をつけて大きく成長していく子どもの姿が見られるそうです。

練馬二葉保育園の空き状況・入園対策(2026年6月時点)

直近の空き状況

練馬区が公表した令和8年6月入園の空き状況(令和8年5月3日公表)によると、練馬二葉保育園の空き枠は次のとおりです。

年齢 0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳
空き枠 産休明け対応
(若干)
1

令和8年6月時点では、0歳児クラスは産休明け保育に対応した若干の枠1歳児クラスに1名分の空きがある状況でした。2歳児以上のクラスは空きが出ていません。0歳から進級する在園児で乳児クラスの枠が埋まりやすく、年度の途中になるほど空きが出にくくなるのは、多くの認可園と共通の傾向です。

※上記は令和8年6月入園分の公表値です。空き状況は毎月変動し、公開後に空きが生じることもあります。最新の正確な募集数は、練馬区が毎月公表する「認可保育園入園空き状況表」で必ずご確認ください。なお練馬区は「空きの有無にかかわらず申込みください」と案内しています。

満員でも入園を目指す3つの方法

希望のクラスに空きがなくても、できることはあります。現実的な動き方を3つ紹介します。

① 希望リストに入れて、毎月の利用調整に参加し続ける

練馬区の認可保育園は、4月入園のほかに毎月の入園・転園の申込みも受け付けています。在園児が引っ越しや転勤で退園すると、その分の空きが出ることがあります。「空きが0だから申し込んでも無駄」ではなく、「空きが出るタイミングを待つ」のが基本の動き方です。練馬区も、空きの有無にかかわらず希望園には申し込むよう案内しています。

② 年度途中ではなく、4月入園のタイミングを狙う

一般的に、年度途中より4月の進級・卒園のタイミングのほうが各年齢で空きが出やすい傾向にあります。乳児クラスで入りたいなら、年度途中の追加募集を待つより、4月入園に照準を合わせて準備するのが現実的でしょう。翌年4月入園を考えるなら、前年の秋ごろには見学と情報収集を始めておくと動きやすくなります。練馬区では、生まれる前の「出生前仮申込み」(4月一次のみ)の制度もあります。

③ 利用調整の点数(指数)を見直してみる

練馬区の認可保育園は、世帯の保育指数(保護者の就労・状況など)+調整指数(きょうだい在園・緊急度など)の合計が高い順に入園が決まります。フルタイム共働きで保護者がそれぞれ高い指数になるのが基本ラインで、ここに調整指数の加点が乗ります。同じ指数で並んだときは、練馬区在住者、保育指数の高い児童、ひとり親・きょうだい在園・所得割の低い世帯などの優先順位で順番が決まります。

練馬区は公式LINEで「保育指数シミュレーション」を提供しており、自分の世帯の指数を試算できます。園ごとの過去の最低指数(ボーダー)も参考値として公表されているので、見通しに迷ったら練馬区役所 保育課 入園相談係に相談してみてください。

練馬二葉保育園の見学方法

練馬二葉保育園は、事前見学を随時受け付けています。実施日程は時期によって変わることがあるので、まずは電話(03-3993-5540)で確認してみてください。最寄り駅から距離があるぶん、通園ルートや所要時間は実際に足を運んで確かめておくと、入園後の毎日がイメージしやすくなります。園の雰囲気や先生との距離感も、写真や数字だけでは伝わらない部分なので、見学で感じておくとよいでしょう。

練馬二葉保育園の入園申込み方法(練馬区役所)

練馬二葉保育園は私立認可保育園なので、入園の申込みは園ではなく練馬区に対して行います。窓口は練馬区役所 保育課 入園相談係(本庁舎10階)です。4月入園の一次募集は例年、前年の秋〜冬にかけて締切が設定され、各月入園は利用希望月の前月初旬ごろが締切の目安です(6月入園の申込締切は5月8日でした)。

申込みは原則オンライン申請が基本になっています。必要書類や自分の世帯の指数は、練馬区の「保育利用のご案内(令和8年度版)」で確認できます。共働き世帯では、保護者それぞれの就労証明書などが必要です。くわしくは練馬区公式サイトの保育利用案内を必ず確認してください。

練馬二葉保育園の子育て支援「ひろば」|保活前から園とつながる

「保活前から園の雰囲気を知っておきたい」「同じくらいの月齢の子と交流したい」という方に向けて、練馬二葉保育園では地域の子育て家庭を対象にした支援を行っています。

自主事業として月1回の「ひろば」を開催し、地域の親子の憩いの場になっています。育児講座も充実していて、「親子でフラワーアレンジメント」「親子でバイオリンコンサート」「和食のマナー」「リトミック体験」など、バラエティ豊かな内容が好評です。

特に保活中の方にうれしいのが、2016年度から始まった「妊婦さんの保育所体験」。保活の不安や、仕事と保育園生活の両立への不安に対して、看護師・保育士が経験談をまじえながら講座を進めてくれます。出産前から園と接点を持てる機会なので、気になる方はお知らせページでチェックしてみてください。

また、園には併設の保育ルーム「ぷてぃぱ」(1・2歳児/定員11名)があります。認可とは別枠の少人数の保育ルームで、給食は認可と同じものを提供しています。認可に空きがないときの預け先の選択肢として、あわせて検討してみるとよいでしょう。

練馬二葉保育園が向いている家庭の特徴

  • 0歳児を産休明け(生後57日)から預けたい方:低月齢からの受け入れに長年取り組んできた園で、安心して任せやすい環境です
  • 歴史と実績のある園に預けたい方:昭和43年から続く乳児保育のベテラン園で、園舎は平成25年に新しくなっています
  • 日本文化や体験型の活動に魅力を感じる方:地唄舞・浴衣、田植え、味噌作りなど、ほかではあまり見ない活動が日常にあります
  • 豊玉南・練馬駅南側エリアに住んでいる方:最寄り駅から距離があるぶん、近隣に住む方や自転車・バス通園が無理なくできる方に向いています
  • 保活前から園とつながっておきたい方:「ひろば」や妊婦さん向けの保育所体験で、出産前から園を知ることができます
  • 就学前まで長く通わせたい方:0〜5歳がそろう認可園で、卒園まで安心して通えます

練馬二葉保育園の公式サイト・Instagram・見学予約

練馬二葉保育園は、公式サイトやSNSで日々の様子を発信しています。文字情報だけでは伝わらない園の空気感は、写真や動画から伝わる部分も多いので、見学に行く前に一度のぞいてみるのがおすすめです。

まとめ

  • 練馬二葉保育園は、練馬区豊玉南にある定員120名の私立認可保育園(0〜5歳児)。運営は社会福祉法人和敬会
  • 昭和43年「和敬赤ちゃんの園」として発足し、50年以上にわたって産休明けの乳児保育に取り組んできたベテラン園。園舎は平成25年に新築
  • 理念は「ほっと、にこっと、あふれる元氣」。ピラミッドメソッドによる自発活動を軸に、体育・絵画・舞・食育・リトミックの5つの専門指導を実施
  • 地唄舞・浴衣や、田植え・味噌作り・バイキング給食など、日本文化と食を大切にした体験型の活動が特色
  • 開所は7:15〜18:15、延長は18:15〜19:15(1歳以上が対象・定員20名)。0歳児は延長の対象外
  • 令和8年6月時点では0歳の産休明け枠と1歳に1名の空き。2歳以上は空きなしで、乳児クラスは人気が高い傾向
  • 満員でも、①継続申込み ②4月入園を狙う ③指数を見直す、の3つが現実的な動き方。練馬区はLINEで指数シミュレーションができる
  • 「ひろば」や妊婦さん向けの保育所体験、併設の保育ルーム「ぷてぃぱ」など、保活前から園とつながれる仕組みがある

歴史ある乳児保育・体験を大切にする保育・手厚い地域支援と、長く安心して預けたいご家庭にうれしい要素がそろった練馬二葉保育園。気になった方は、まずは見学に行って、園の温かい雰囲気や先生との距離感を実際に感じてみてください。

本記事の情報源について:社会福祉法人和敬会 練馬二葉保育園 公式サイト(園について・保育内容・施設紹介・入園案内・保育ルームぷてぃぱ)、練馬区「練馬地区 令和8年6月 認可保育園入園空き状況表(令和8年5月3日公表)」、練馬区「保育利用のご案内(令和8年度版)」「練馬区保育実施基準表」(いずれも2026年5月時点)。基本保育料は練馬区の認可保育園共通の規定によります。最新の定員・空き状況・申込スケジュール・費用は、練馬二葉保育園 公式サイトおよび練馬区公式サイトでご確認ください。
お問い合わせ:練馬区役所 保育課 入園相談係/練馬二葉保育園 03-3993-5540

PULMO編集部

ママ向けオンラインコミュニティ「PULMO」編集部です。子育てに役立つ情報を、お届けします。

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