【2026年最新】江戸川区は子育て支援が手厚い街?各種制度を徹底解説

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「葛西・小岩・篠崎……荒川・江戸川に挟まれた自然豊かな江戸川区って、子育て環境はどうなんだろう?」と気になっているママも多いのではないでしょうか。江戸川区は東京23区の中でも特に子育て支援が充実している区として知られています。全妊婦対象の「ぴよママ相談」(ぴよママギフト1万円相当+妊婦支援給付金5万円)、0歳の全家庭に毎月おむつ等を届ける「子育ておむつ定期便」、産後ケア3タイプ(宿泊型7,000円〜)、家事・育児支援「えどがわママパパ応援隊」(0歳児は14時間まで無料・1時間500円)、乳児養育手当(月13,000円・区独自)、1歳時のファーストバースデーサポート(第1子6万円〜)、2歳時のセカンドバースデーサポートまで、誕生から2歳まで途切れない支援が充実しています。この記事では江戸川区の主な子育て支援制度をまとめてご紹介します!

この記事で紹介する各種制度の情報は令和6年度時点のものです。

数字からわかる江戸川区の子育て事情

まずはデータで江戸川区の子育て環境を確認してみましょう。

また、江戸川区で保活を検討中のママには、保育園の指数(選考基準)についてもぜひチェックしてみてください。→ 江戸川区の保育指数についてはこちらの記事も参考にしてみてください♪

ぴよママ相談(全妊婦対象) 保健師等の専門職員が面談。ぴよママギフト(1万円相当)+妊婦支援給付金(5万円)の申請案内を交付
子育ておむつ定期便(区独自) 0歳のお子さんがいる全家庭に毎月見守り訪問。訪問時におむつ等のベビー用品をプレゼント。1歳になる前月まで
産後ケア事業(3タイプ) 宿泊型(7,000円/泊〜・5日まで)・デイサービス型(3,000円・2回)・訪問型(2,000円・3回)。夜間・休日相談対応あり
えどがわママパパ応援隊 家事・育児支援サービス。0歳児養育家庭は14時間まで無料・その後は1時間500円。3歳未満の子または多胎妊婦がいる家庭が対象
乳児養育手当(区独自・昭和44年から) 月額13,000円を0歳の間(誕生〜1歳の前月まで)支給。所得制限あり
ファーストバースデーサポート事業 1歳時にアンケートを提出で第1子6万円・第2子7万円・第3子以降8万円分の電子ギフト券を配付
セカンドバースデーサポート事業 2歳時にも育児パッケージを配付(内容は詳細ページ参照)
子ども医療費助成 18歳年度末まで・所得制限なし

江戸川区の際立った特徴は「えどがわ50の子育てプラン」として体系的に整備された50の支援策です。0歳に毎月おむつを届ける「おむつ定期便」、昭和44年(1969年)から続く「乳児養育手当(月13,000円)」、1歳・2歳の誕生日それぞれにギフトを贈る「バースデーサポート事業」など、0〜2歳に集中した充実ぶりは全国でも注目されています。

産後すぐに使える支援制度

「妊娠したら何から始めればいい?」江戸川区では、妊娠が確認されたらすぐ健康サポートセンターへ!「ぴよママ相談」から支援がスタートします。

産後直後の主な支援制度

  • ぴよママ相談(全妊婦対象)・ぴよママギフト(1万円相当)配付
  • 妊婦のための支援給付金(5万円)
  • 新生児訪問(こんにちは赤ちゃん訪問)
  • 子育ておむつ定期便(0歳・毎月見守り訪問+おむつ等プレゼント)
  • 産後ケア事業(宿泊型・デイサービス型・訪問型)
  • えどがわママパパ応援隊(家事・育児支援・0歳は14時間無料)
  • 乳児養育手当(月13,000円・区独自)
  • ファーストバースデーサポート事業(1歳時・最大8万円分)
  • セカンドバースデーサポート事業(2歳時)

ぴよママ相談・ぴよママギフト

支援内容 対象・受け方
  • 保健師等の専門職員が全妊婦に面談を実施し、出産・子育てに関する不安や悩みを軽減
  • 面談後にぴよママギフト(1万円相当)の申請案内を交付(後日ギフトカードを郵送)
  • 妊婦支援給付金(5万円)の申請案内も交付
  • 妊娠8か月頃に全妊婦へアンケートを郵送し、希望者に面接を実施
江戸川区に住民登録がある全ての妊婦。医療機関で妊娠が確認されたら、お住まいの地域の健康サポートセンターへ来所(来所が難しい場合は相談可)。スマートフォン等が必要(電子申請のため)

「ぴよママ相談」は、妊娠届提出時に健康サポートセンターへ行くと実施してもらえます。面談後に「ぴよママギフト(1万円相当)」「妊婦支援給付金(5万円)」の申請案内を受け取り、電子申請します。ギフトカードは申請から2か月程度で届きます。問い合わせ先:健康サービス課母子保健係(03-5661-2466)または母子保健係専用電話(03-4446-4327)。

妊婦のための支援給付金

支援内容 申請方法
  • 妊娠中(1回目):妊婦1人につき5万円
  • 出産後(2回目):胎児1人につき5万円(新生児訪問時に案内)
ぴよママ相談時に案内を受け取り電子申請(申請期限はぴよママ相談日から2年以内)。申請翌々月にギフトカードを給付

令和7年4月から「妊婦のための支援給付」として創設。ぴよママ相談時にスマートフォンで電子申請できます。出産後の2回目(5万円)は新生児訪問時に申請案内が届きます。

新生児訪問・子育ておむつ定期便

事業名 支援内容 対象
新生児訪問(こんにちは赤ちゃん訪問) 保健師または助産師が自宅を訪問し、産後の体調・育児の相談に応じる。妊婦支援給付金(2回目・5万円)の申請案内も 江戸川区在住で赤ちゃんが生まれた全家庭
子育ておむつ定期便(区独自)
  • 子育て支援研修を受けた見守り配達員が毎月自宅を訪問(月〜金・9〜17時)
  • 訪問時におむつなどのベビー用品をプレゼント
  • 子育ての悩みや近況を聞いてくれる(玄関先で5分程度)
  • 英語・中国語・韓国語・ネパール語・ベトナム語・フランス語にも対応
令和5年4月1日以降に生まれた0歳のお子さんがいる全家庭(満1歳に達する日の前日まで)。案内書類の二次元コードから専用サイトで登録

「子育ておむつ定期便」は江戸川区独自の画期的な事業で、0歳の全家庭に毎月無料でおむつ等のベビー用品を届けながら見守りも行います。多言語対応しているのも、外国にルーツを持つ家庭が多い江戸川区らしい工夫です。問い合わせ先:江戸川区子育ておむつ定期便コールセンター(0570-077-166)。

産後ケア事業(宿泊型・デイサービス型・訪問型)

種類 内容 利用料・回数
宿泊(ショートステイ)型 区契約施設(産前産後ケアセンター東峯サライ・まつしま病院等)に宿泊し、母体ケア・授乳指導・育児相談・休息・食事提供(産後4か月未満) 1泊2日7,000円(1日増えるごとに+3,500円)。5日まで(分割利用可)。多胎児分は無料。非課税・生活保護世帯は全額免除
デイサービス(日帰り)型 区契約施設に日帰りで通い、母体ケア・授乳指導・育児相談・休息 1回3,000円・2回まで。多胎児分は無料。非課税・生活保護世帯は全額免除
訪問型 助産師が自宅を訪問し、授乳指導・乳房ケア・育児相談(産後1年以内) 1回2,000円・3回まで。多胎児分は無料。非課税・生活保護世帯は全額免除

産後ケアは宿泊型・デイサービス型・訪問型それぞれ独立して利用できます。申請は妊娠28週(8か月)以降から電子申請または郵送で可能。承認番号が発行されたら施設を予約します。産後ケアの夜間・休日相談にも対応しており、急な不安にも応えてもらえます。問い合わせ先:健康サービス課母子保健係(03-5661-2466)。

家事・育児支援事業「えどがわママパパ応援隊」

支援内容 対象 利用料
区委託(株式会社パソナライフケア)のサポーターが自宅を訪問し、家事・育児を支援(食事の支度・片付け、室内清掃、育児の補助、健診や買い物等の外出同行など) 3歳未満の子、または多胎妊娠をしている家庭(保護者とお子さんの在宅が必要)
  • 0歳児(妊娠期含む)の養育家庭は1人につき14時間まで無料
  • その後は1時間500円(一部減額制度あり)

産後の0歳育児で家事・育児が大変なとき、まず14時間分は無料で使えるのが「えどがわママパパ応援隊」の大きな魅力です。その後も1時間わずか500円と格安。大掃除や一時保育は対象外ですが、日常的な家事・育児の補助なら幅広く対応してもらえます。問い合わせ先:パソナライフケア(0120-060-366)。

経済的支援(乳児養育手当・児童手当・バースデーサポート)

江戸川区の経済的支援は、全国トップクラスの手厚さで知られています!

乳児養育手当(区独自・昭和44年から)

支援内容 対象 申請先
  • 月額13,000円を毎月支給(誕生月から満1歳になる前月まで)
  • 児童手当(月15,000円)と合わせると月28,000円の補助
江戸川区在住で、満1歳未満の乳児を養育している方(所得制限あり。詳細は区公式サイト参照) 江戸川区役所 児童家庭課(本庁舎東棟2階4番)または各事務所。出生後できるだけ早く申請を

昭和44年(1969年)から続く、江戸川区独自の長い歴史を持つ制度です。0歳の大切な時期に月額13,000円がもらえ、国の児童手当(0〜2歳:月15,000円)と合わせると月28,000円の補助になります。所得制限がありますので詳細はお近くの事務所へご確認ください。

児童手当

支援内容 対象 申請先
子どもの年齢・人数に応じた金額を毎月支給(所得制限なし) 江戸川区在住で0歳〜18歳年度末までの児童を養育している生計中心者 江戸川区役所 児童家庭課(本庁舎東棟2階4番)。出生・転入日の翌日から15日以内に申請

令和6年10月の制度改正で所得制限が撤廃され、支給対象が18歳年度末まで拡大されました。

ファーストバースデーサポート事業(1歳時)

支援内容 対象
  • 1歳の誕生月の20日前後に事業案内通知を郵送
  • 申請書兼アンケートを提出すると電子ギフト券を配付
  • 金額:第1子6万円分・第2子7万円分・第3子以降8万円分
  • 電子申請または郵送申請(郵便料金は自己負担)で。提出期限は2歳になる日の前日まで
1歳の誕生日の1日時点で江戸川区に住民登録がある方(案内通知が届いてから申請)

2nd(セカンド)バースデーサポート事業(2歳時)

支援内容 対象
2歳を迎えるお子さんがいる家庭へ育児パッケージ(ウェブカタログギフト)を配付。子育て支援の情報提供と相談支援も実施 江戸川区在住で2歳を迎えるお子さんがいる家庭(案内が自動的に届く)

1歳・2歳の誕生日にそれぞれギフトが届く充実ぶりが江戸川区の特徴です。ファーストバースデーサポートはアンケートを提出するだけで手続きでき、第3子以降は8万円分の電子ギフト券が受け取れます。問い合わせ先:健康サービス課母子保健係(03-5661-2466)。

医療費助成制度(子ども医療費助成)

「急な発熱やケガのたびに医療費が心配……」そんなママも安心してください。江戸川区では18歳年度末まで所得制限なしで医療費が助成されます!

医療証の種類・対象年齢 助成内容 申請先
  • マル乳医療証:0〜6歳年度末まで
  • マル子医療証:6歳4月1日〜15歳年度末まで
  • マル青医療証:15歳4月1日〜18歳年度末まで

所得制限なし

健康保険が適用される保険診療の自己負担分を助成(実質自己負担ゼロ)。都内医療機関でマイナ保険証等と医療証を提示して受診 江戸川区役所 児童家庭課。出生後なるべく早めに申請を

18歳年度末まで所得制限なしで医療費の自己負担が実質ゼロになります。江戸川区には東葛西医療センター・葛西昌医会病院など地域の医療機関が充実しています。

預かり・サポート制度

「急な用事ができた」「育児疲れでリフレッシュしたい」——江戸川区には多彩なサポートが揃っています!

ファミリー・サポート・センター

支援内容 対象
地域の援助会員が保育施設への送迎や一時的な預かりをお手伝いする会員制の相互援助活動 江戸川区在住・在勤・在学で子育てサポートを必要とする保護者(利用会員登録が必要)

子育ての仲間づくり・子どもの遊び場

施設・サービス 特徴
子ども未来館・子育て広場等 乳幼児から小学生まで安心して遊べる施設。育児相談や各種講座・イベントも実施。子育て応援アプリ「ぴよナビ えどがわ」でも情報収集できる

江戸川区には子ども未来館をはじめ、乳幼児が楽しめる施設が充実しています。子育て応援アプリ「ぴよナビ えどがわ」(iOS・Android対応)ではイベント情報・施設案内・子育て情報をまとめて確認できます。ぜひダウンロードしてみてください。

まとめ

今回は江戸川区で利用できる子育て支援制度を紹介してきました。ぴよママ相談でぴよママギフト(1万円相当)+妊婦支援給付金(5万円)、0歳の全家庭に毎月おむつを届ける「子育ておむつ定期便」、産後ケア3タイプ(宿泊型7,000円〜・5日まで)、えどがわママパパ応援隊(0歳は14時間無料・1時間500円)、区独自の乳児養育手当(月13,000円)、ファーストバースデーサポート(第1子6万円〜第3子以降8万円分)、セカンドバースデーサポートまで、「えどがわ50の子育てプラン」の名にふさわしい充実ぶりが伝わりましたか?

葛西・小岩・篠崎・瑞江など荒川・江戸川の恵まれた自然環境が広がる江戸川区で、制度をフル活用しながら子育てを楽しんでください!移住を検討中のママも、すでに在住のママも、詳細・最新情報は江戸川区公式サイトや各窓口でご確認ください。

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この記事は令和6年度の情報をもとに作成しています。制度の詳細・最新情報は江戸川区公式サイトでご確認ください。

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PULMO編集部

ママ向けオンラインコミュニティ「PULMO」編集部です。子育てに役立つ情報を、お届けします。

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