＊プロフィール＊ お名前；Hさん（40代／フリーランス） 神奈川県在住🏠 １歳の女の子のママ
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インタビュー全容
PULMOを知ったきっかけを教えて下さい
InstagramでたまたまPULMOの投稿を見かけたのがきっかけです。「赤ちゃんのケア講座」の投稿だったと思うのですが、ちょうど子供のスキンケアのことで悩んでいる時期で。病院に行くほどでもないけれど、汗もや日焼けのことが気になっていて、自分でできるケアの仕方が知りたいなと思っていたこともあって、PULMOの投稿が目に留まりました。講座の内容が、まさにその時気になっていたようなことだったので、申し込んでみたという感じです。
これまでにどんな講座を受けましたか？
赤ちゃんのケア講座の後は、絵本講座、子供の歯について、足育について、それから防災セミナーと心肺蘇生法についての講座を受けました。Instagramの投稿や公式LINEでの講座案内、メルマガの配信を見て、気になるものがあれば申し込んでいます。
PULMOの講座を受けてみて、率直な感想を教えてください
PULMOの講座で得た知識が、実際に育児に役立っているなという実感があります。特に印象に残っているのは、心肺蘇生方法についての講座です。講座の中で、子供の心肺蘇生方法と窒息時の対応について学んだのですが、講座を受けた後に、子供がパンを喉に詰まらせてしまったことがあったんです。夫は「救急車呼ぼうか」と、かなり焦っていましたが、私は講座で窒息時の対応方法や状況を見極めるポイントを学んでいたので、「やばいやばい」と思いながらも、比較的冷静に対処することができました。とっさの場面に遭遇した時、知識があるのとないのとでは、焦り方が全く違います。講座を受けておいて本当に良かったと実感しました。防災セミナーもそうですが、改めてああいったことを学べる機会はなかなかないので、とても役立ちました。
PULMOを活用して、変化はありましたか？
PULMOの講座を通して、いろいろな専門家の先生とのパイプができたことが大きいです。歯科の講座を受けてからは、その先生がいる歯医者へ検診に行っています。
普段の生活で、そういった専門家の方と知り合える機会はないですもんね。
そうなんです。つい最近も、子供が転んで唇が腫れてしまったことがあったのですが、小児科に電話したところ「口の中のことは口腔外科へ」と案内されてしまって。幸いそれほどの症状ではなかったので、どうしようかなぁと困っている時に、講座後お世話になっている歯医者さんへ相談に行きました。検診と一緒にしっかり診てもらうことができて、とても安心しました。何か気になることがあった時に相談できる専門家がいるというのは、とても心強いです。
PULMOの魅力はどんなところだと感じますか？
育児についての情報が得やすいところです。最近は特に、区の検診がなくなったり親子教室がなくなったりと、育児に関する情報を得られる場が本当に減っています。時間的にも育児本を読む暇もないですしね。ネットで何か探そうとしても、とにかく情報が多すぎて、その中から良い情報をピックアップするのって、とても大変ですよね。 その点、PULMOはオンラインなので、自宅で空いた時間に受けられますし、特別な準備も必要ありません。とても気楽です。画面オフやミュートにして、他のことをやりながら「耳だけ参加」することもできます。PULMOで「育児のヒント」のようなものを見つけて、そこから気になることは自分でもう少し調べてみる、ということができるので、必要な情報を短時間で効率的に取りに行けるのが良いなと思います。
気楽に参加できるのは、とても助かりますね。
そうですね。親子教室や相談会などの場に行こうとすると、子供を連れてのお出かけになってとても大変ですし、わざわざそういう場に出向くと、子供がぐずると周りの目も気になってしまいますしね。その点、PULMOの講座の場合、子供が途中で泣いてしまっても、周りに気を使うこともありません。講座の資料は後でもらえるので、途中聞き逃しがあっても安心できます。後日、録画を確認できるサービスがあると、尚嬉しいです。
PULMOをまだ使ったことのない方へ、何かメッセージをお願いします！
初めての育児の場合は特に、とにかく分からないことだらけで、「何がわからないかが分からない」状態だと思います。そんな時、ひとりで抱え込まずに、気軽に相談できる場があったり、専門家の話を聞くことができたりするのは、本当に大きいです。私もPULMOを使っていて「気持ちが楽」になったなと感じます。自分と同じようなママさんたちがいることも分かるし、講座を受けた後すぐに役立たなくても、少し後になって「そういえば、こういう時はこうだったな」と思い出して、肩の力が抜けることもあります。 PULMOの良さは、気軽に参加できるところ！「サッとやってサッと終わる」というような感じ（笑）ぜひ一度、使ってみて欲しいなと思います。
